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”日本昔話”で、衝撃を受けた話

1:マジレス:2001/04/01(日) 09:52 ID: 
男の頭の上に誰かが柿の種を捨てて、いつしか頭の上に木が生えてくるやつ。

かなりのナンセンスな話で、子供ながらに衝撃を受けた記憶がある。
大きくなった木からみんなが柿の実を取ったり、切り株からしいたけとったり、挙げ句には木を抜いたあとの穴に雨水がたまって、そこで小人が釣りをしたり…

 あと、タイムスリップ的な話もあったなあ・・
男が、同じような状況を2回経験し、実はそれが自分の葬式のシーンだった・・という話。

“日本昔話”って、もともとその地方に言い伝えられてる話をアニメにしたやつだろ?
昔から、ああいう概念ってあったんだなあ・・って考えると、不思議・・




7:違うよ:2001/04/01(日) 12:46 ID:
1さんよ。調べるなり聞くなりしたほうがいいよ。

自分で決めつける前にな。あの番組には創作もあれば
「昔話」と称して、ネタに困って他所から話を持ってきた回もたくさんある。
ちなみに、1さんの挙げてる最初の話は落語で有名な「あたま山」。
2番目はフランスの民話を日本風に移植したやつ。

本物の日本のこわい昔話なんか読みたかったら民俗学あたりの資料を探すべし。


44:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/03(火) 01:58 ID:
>>7

「あたま山」は元ネタがちゃんと昔話だよ。
青森県の民話本に載ってる。


11:猫舌にとっては怖い:2001/04/01(日) 12:58<> ID:
お寺の住職が飼い猫に
アツアツの舌が完全にやけどする(ひえー)
「おじや」を食べさせたら

猫は熱いから泣きながら食べた(泣)

その後猫は化け猫になるらしいけど、それはどうでもいいです

なぜ日本人は異常に熱過ぎる食べ物が好きなんだろう
つーか、私も日本人ですが


13:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 13:01<> ID:
子供の頃、津波の話が怖かった。
姉弟2人が山道を歩いていると、
これから津波で死ぬ人の霊?がお参りに来てるって話。


14:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 13:04<> ID:
2話目が怖いよ。
2話目。


15:13:2001/04/01(日) 13:06<> ID:
>14
2話目って、津波の話?
そういえばあの話だけ珍しく前後編だったっけ?
だとすると、実際に津波が襲う後編のほうが確かに怖かった。


18:14:2001/04/01(日) 13:10<> ID:
>>15

日本昔話って、いつも二本立てになってて、
その2話目のほうが怖い話になってるのが多くなかった?


21:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 13:32<> ID:
かなりうろ覚えなんだけど、
化け物に生贄にされる予定(?)の姫君と、
それを救おうとする若侍の話。
なんとどっちも殺されて終わり。
子供心に衝撃だったような気がする。

2話目は大抵すげー暗い音楽で始まるよね。


23:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 13:43<> ID:
男が崖の途中の少し出っ張った所に落ちて、
崖を登ることもできない、下にも降りられない、助けを呼んでも誰も来ない。
小石が下に落ちていくのがとてもゆっくりに見えて、
自分も飛び下りてしまう。
って話しが印象に残ってる。


35:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/02(月) 03:04<>ID:
>>23

私もそれ覚えてる!!
なんか若い男の人が、きのこかなんかを取ろうとして、すごく狭い断崖絶壁に
取り残されちゃうんだよね。なんか九死に一生みたいでとてもドキドキした。
あれ最後死んじゃうんだっけ。
あともう一個覚えてるのは、なんか武者かなんかが洞窟かなんかに
閉じ込められちゃうお話。助けを求めてもだ~れもきづいてくれないの。
これも↑と同じ系で怖い。結局何年後かにその武者のガイコツが発見される。
あの絵は今も忘れられないなー。


25:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 14:23<> ID:
恐いと言うかやりきれない話あったな。
幼い姉妹が病気の母親のために山の神様にお祈りをして
夢でどこかの温泉に入れろとお告げを受ける。
母親は温泉のおかげで元気になり、姉妹は神様にお礼参りをしに山に登ったら、
その山は女人禁制で嵐がおこり姉妹は死んでしまうというものだった。
昔話って何かしら教訓がある物だけどこの話は何を言いたかったんだろ。


28:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 16:05<> ID:
過去ログ見てたら思い出した。
♪あーかいまーま食ーべた
あーずきまーま食ーべた
ひい ふう みい よお いつ むう なな♪

あああああ


39:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/02(月) 11:58<> ID:
>>28

人柱の話じゃあなかったっけ?


29:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 17:48<> ID:
村の人たちからいじめられる天涯孤独な少年がいた。
少年が寺の仏像の前で泣いてると、お告げがあり、マリが転がってきた。
そのマリを食べれば力が得られると告げられ、食べた少年は鬼のような
力を得て、村人に復讐する。しかし最後に殺されてしまう。
悲しいやりきれない話だった。


30:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 17:48<> ID:
川の淵から牛鬼が現れる話、怖かった。
絶対に他人に話してはいけないと言われてたのに、
ノコギリの一番大きな歯(鬼歯)が折れてたのを
話してしまった木こりが、牛鬼に淵に引きずり込ま
れちゃうやつ。


32:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/02(月) 01:46 ID:
子供が「木の実の種を火に入れちゃいけない」
と言われてたのに留守番中に木の実を食っては
種を囲炉裏の中に吹き出してたら
囲炉裏の中から身の丈3寸に満たぬやうな
こびとの行列が現れ、最初は子供も
面白がってみてたが、なんだか恐ろしくなり・・・
って話があった。落ち覚えてない。
この話、何か麻薬的な
作用がある木の実をいぶしてしまい、
幻覚を見た、ってことなのかなぁ~と、思ったり。


33:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/02(月) 01:49 ID:
やろか水…だったかなー、これも津波と言うか鉄砲水の話だったんだけど。
「やろかー、やろかー」って声に答えると堤が決壊して洪水が来て…ってはなしだったんだけど
怖いと言うかアダルトチックだったと言うか(藁)
見張りをしてる男のところに女が来て「おらをあんたのよめさんにしてくれろー」
(本物の人間です…たしか自殺未遂?だったような)
誰か覚えてません?


41:R-7:2001/04/02(月) 15:18 ID:
確か、『二つ目の鬼』というタイトル。
あるところに一つ目の鬼の親子三人(三匹?)家族が
ひっそりと暮らしていたが、子鬼が親の言い付けに背いて
二つ目の鬼が住む村まで行ってしまい、彼らに見つかって
親子ともどもひどい目に遭う(この辺は曖昧・・・)という話。
つまり「二つ目の鬼」というのは人間のことで、今になって思うと
あれは疫病か何かで隔離されていたフリークスを、無教育な
人間たちが差別・虐待する話だったのだろう。
「確かに、ある意味人間てのは鬼だよな・・・」と幼心に考えさせられた。


45:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/03(火) 02:24 ID:
「まんが日本昔話」でやってた話。
大酒のみの男が、新しく徳利を買ったのだが、中に入っている酒が少なくなって
いるような気がする。夜中、見てみると徳利が酒を飲んでいた。徳利を作るのに
使った土は、墓場の土で、そこに眠る男は生前、大変な大酒のみだった。
という感じの話があったのですが。誰か詳しく知ってます?


51:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/03(火) 23:20 ID:
壇ノ浦辺りの海で、ひしゃくをつかって船に海水を入れまくる手集団おばけ。
めっちゃ怖かった。
確か底を抜いたひしゃくを海に投げ入れると手が消えるような。


54:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/04(水) 12:54 ID:
がいしゅつだったらすまん。
仲間2人のために飯の支度をしてる若い男が、
他2人の帰りを待ちきれなくて、
焼いていた鮎を3匹食っちまった。
それでバケモノになってしまった的な話を見たような。

こんなんでバケモノにされたらかなわんぞ、と怖かった。


60:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/04(水) 17:04 ID:
ひとつだけおぼえてるのがある
なんか「物の名前を言いながら振るとその物になってしまう木づち」みたい
のがあって、最後おじいさんが誤っておばあさんを鼻くそにしてしまうという
話があった・・・あれはなんかショッキングだった


63:十匁:2001/04/05(木) 18:57 ID:
怖い、というよりは「カッコイイ」の衝撃を受けた話しがありました。
タイトルは忘れましたが、オロチとマタギの話だったと思います。
人を喰い、村人たちに怖れられているオロチと、それを退治しようとする
腕のたつマタギの話・・1話とは思えない濃い内容のストーリーだったと
記憶しています。
最初は、老婆に化けた大蛇とマタギが、お互いが強敵なのを悟り、お互いの
弱点を教えあうことで、休戦条約(?)を結ぶ・・・・だが、次々と家族が喰われ
てしまう村人たちの懇願にまけて、マタギはオロチを撃つため、単身、鉄砲を
手に山へと向かう・・・・
って、こんな話があったと記憶しています。マタギが、オロチがすごくカッコ
よかったんですよ。長くてすいませんでしたsage。


65:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/06(金) 00:39 ID:
>45
私もうっすら記憶に残ってます!
寺か民家の台所で、夜な夜な泣き声が聞こえて調べてみると
とっくりから・・・。生前お酒が大好きだった男が「いつも
酒を思う存分呑めるにはどうしたものか?」という望みから
「そうだ!とっくりになればいい!」と、とっくりになった
のに醤油入れにされてしまったから泣いているのだ、と語る
話ですよね?

人間、気合でとっくりになれるのかぁ。ちょっと無理あるなぁ?
と今まで不思議に思っていたんですが、
>徳利を作るのに 使った土は、墓場の土で、そこに眠る男は生前、大変な大酒のみだった
で納得!


67:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/07(土) 18:27 ID:
「兄さん、寒かろ・・・」
「お前、寒かろ・・・」
「兄さん、寒かろ・・・」
「お前、寒かろ・・・」


72:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/07(土) 23:01 ID:
>>67
その話しは、本当に怖いし悲しいよね…。
まじ泣ける。

私は神社の狛犬を赤くぬってしまい、1人で津波に飲まれる男の話が衝撃だったな。


108:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 01:49 ID:
>>67>>104
その話の詳細おしえてけ


112:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 03:23 ID:
>>67 >>108
それって布団に
兄弟の霊が残ってる話だよね。
小学生の時「日本の怖い話」本で読んで
怖いッつーか
すごい可哀想で泣いた


115:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 05:01 ID:
>>112
「鳥取のふとん」とか「ふとん」という題名で
小泉八雲も書いてますよ。有名なお話。
悲しいお話ですよね。


69:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/07(土) 22:23 ID:
乳は切れても木は切れぬ。
乳は切れても木は切れぬ。
乳は切れても木は切れぬ。
乳は切れても木は切れぬ。

ギャ~


73:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/07(土) 23:06 ID:
>>69
やまんばが木こりを追っかけて、タレ乳で木をバキバキなぎ倒す話だっけ?
今でも忘れられない...


75:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/07(土) 23:34 ID:
>>73
そうそう、あれは凄かったね。あの形相、あのたれ乳。
子供にあんなの見せんな!って感じだったよな。
家族団欒で見てたよ、俺。


71:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/07(土) 22:34 ID:
>>1
後のほうの話、私も覚えてる~。「真夜中の葬式」
という題で、鳥取地方の伝説じゃなかったかな~。
これ、松谷みよ子さんの本にも出てきたよ。
だから創作じゃないと思う。
ほかの昔話とは一線を画してた。


77:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/07(土) 23:51 ID:
沖縄の昔話。貧しい夫婦なんだけどおじいさんがすごく傲慢で
おばあさんはいつも泣かされてばかりいた。麦飯を出された
おじいさんは「こんなもの食えるか!!」と言い、おばあさんは
泣きながら家を出てしまった。

この後、おばあさんはわけのわからん人にお世話になりそこで暮らす。
で、残されたおじいさんは悔い改め、ざるの行商を始める。
たちよった家で麦飯をごちそうになったおじいさんは、そこの家で
お世話になっていたおばあさんと再会し、恥ずかしくなりザルをかぶった
そしたら、おじいさんは亀になってしまった・・・というお話。


79:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 02:12 ID:
じいさんとばあさんが2人で暮らしてて、ばあさんが死んじゃって、生前
ばあさんから「自分を埋めないで棺桶を押入れに仕舞っておいてくれ。
自分が呼びかけたら返事をしてくれ」と言われてたので、じいさんはその
通りにする。んで、本当に押入れに仕舞った棺桶の中のばあさんの死体が
「じいさまいるか?」と聞いてくる。最初はじいさんも答えてたんだけど
だんだん怖くなってきて逃げ出して…
っていう話、誰かもっと詳しく憶えてませんか?子供心にすっごい怖くて
ビビッた話のひとつなので…


81:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 02:24 ID:
イタチとキツネとタヌキが山道で、おばあさんを脅かして、
ゴザ、塩、豆を巻き上げた。

キツネは面白がって塩を舐めていたらのどが乾き、
がぶがぶ水を飲みすぎて、ダルくなってしまった。

イタチは慣れない豆の食い過ぎで口の中をあちこち噛んでしまい、
ほっぺが腫れあがって、すっかり弱ってしまった。

タヌキはゴザを敷いて眠ってみようとしたが、
山の中だから平らな場所が無い。
おまけにゴザの上はつるつる滑る。
寝不足でぐったりとなってしまった。

3匹はもう二度と、人間を襲うのはやめよう、と、
話し合ったそうな。

……この話を聞いて、内容の無さに衝撃を受けました。
ま、心温まるんだけどね。




82:ななしさん:2001/04/08(日) 02:45 ID:
ねずみが旅館でいたずらしようとしてたら、日本刀ががたっと
倒れてきて、ばっさりと切られ、死んでしまう話しは悲しかった。


83:ななしさん:2001/04/08(日) 02:46 ID:
親子のいのししかいて、親の方を撃ってしまうのだが、
自分が事故で死ぬときに、そのときのことを思い出して、
あのときのバチが当たったみたいなことを想起するやつも悲しかった。


85:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 03:23 ID:
岩魚の怪
坊さんに化けた川の主の岩魚が
毒団子を食べる様がこわかった
かまずにすーっと消えていく


88:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 12:20 ID:
このスレ読んでて思い出してしまった
まんが日本昔話の怖い話。
「お万の火」と言うタイトル。
可愛がってた牛が行方不明になって、それを探しに
さまよい歩く女の話。その途中空腹に耐え切れず、
村の畑の野菜を盗って食べてしまったのが村人達に見つかり、
懇願もむなしく崖から突き落とされてしまう。
最後に女の霊が浮かぶシーンで終わるんだが、
「その霊は余程恨みが深かったのかなかなか消えなかった」という
語りが付く。
なんかやな話観ちゃったなー、と後悔した記憶がある。
詳しく覚えている方います?


92:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/09(月) 00:17 ID:
「十三人谷」の細かい内容を覚えてる方います?
やたら怖かった記憶だけが残ってて、物語は忘却の彼方…
何だか理不尽に人が死ぬ話だったんだけど、その理由が
全然飲み込めなかったのが怖かった理由だったような気がする…


93:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/09(月) 19:41 ID:
>92
十三人谷って、あいまいだけど私も記憶に残ってる。
たしか木を切るためだったっけ。それか川を
さらうんだったか、そこらへんあいまいなんだけど
13人のきこりかなにかが、谷に行くんだよね。
そこで一番年寄のもとに妖怪か精かが現れて
「木をきらないようにしてくれ。そうしないと
命の保証はしない」と言いに来るんだけど
当日


95:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/10(火) 00:53 ID:
父親と赤ん坊と飼い犬の話。
猟に出ていて、帰ってきたら寝ている赤ん坊の周りが血だらけになっていた。
そして、飼い犬の口の周りも血だらけ。帰ってきた父親は、逆上して犬を
撃ち殺してしまう。しかし、実は留守の間に狼が襲ってきたので、必死に
戦って赤ん坊を守っていた・・という話。
子供の頃、激しく泣いた記憶あり。


99:権兵衛:2001/04/10(火) 02:24 ID:
3枚のお札だかの話し。
鬼ババが、お寺の坊主を追いかけるのだけど坊主は3枚のお札のおかげでなんとか
助かる。そこで、和尚さんが鬼ばばと知恵比べをして、豆になった鬼ババを和尚が食ら
ってしまうと言うお話し。
和尚が食っちまったのには驚いた。某番組の霊を吸収する霊能力者を思い出させる作品だった。


107:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 01:26 ID:
題名と詳しいストーリーは忘れたけど、柳の木のこぶに口をつけると
出ない乳が出るようになるという話が怖かった記憶があります。
乳が出ないで悩んでる若いお母さんがそっと木のこぶに口をつける
シーンに子供心にエロいものを感じた覚えが...
いったいなにが怖かったのかは忘れちゃったけど。


109:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 01:53 ID:
既出かもしれないけど、
はや太郎っていう犬が出てくる話と、
イワナの怪。


113:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 03:29 ID:
「出口がない」ってタイトルのお話。
田舎の村に都から芝居の一座がやってくる。
ある夫婦の亭主がその一座の女の美しさに呆けてしまい、
飾り気が無く、農作業で汚れた嫁に散々悪態をついた挙句、
「出ていけ」といってしまう。
悲しんだ嫁は出ていく前に風呂に入り化粧をして、亭主に挨拶
するのが、嫁の美しい姿を見て男は急に心変わりをする。
出ていこうとする嫁に対し「そこは俺の家の戸だから出ていくな」といい、
別な戸から出ようとしても同じことを言って出させない。
困った嫁が「出るところがございません」というと亭主が「ここにいろ」と
言う・・・。

当時まだ消防だった自分には、ただ亭主の身勝手さが腹立たしいだけの
お話なのですが、タイトルのシュールさもあってなぜか忘れられません。

怖い話じゃないのでsage


117:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 20:55 ID:
>114
「イワナの怪」って、この話だったかな?

川で魚をとっていた三人?の若者が、さっぱりとれないので
川に毒を流すことにする。
そこへ見慣れない坊さんが来て、子供の魚まで殺してしまう殺生はやめろ
と言うもんで、三人はいったん納得して、ぼうさんにお団子をごちそう
する。

結局は約束を破って、毒流しをするんだけど、
ヌシのようなおおきなイワナの腹を裂くと、中からは坊さんが食べた
おだんごがぞろぞろと・・・・・
って話。

そのあと三人は病気になったか死んでしまったか、ちょっと忘れた。
ただ恐がってただけだったかも。

お団子をたべる坊さんの食べ方が、魚のような食べ方だった、
っていう所がこわかったよね。


119:ヒメヒメ@アスカ:2001/04/13(金) 22:13 ID:
すいません。
すごい小さい大名行列が出てくる話しりませんか??


151:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/21(土) 01:22 ID:
>>119
夜な夜なお姫様の部屋に「ちんちんこばかま」という歌と
共に現れる話? 日本昔話じゃなくて子供向けの怪異
おとぎ話の本で読んだ事があります。


120:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 22:15 ID:
こわくて覚えてるのは三つ
「オフネニモウシ」って話
「おかめの面」が笑うという話
農民が丹精に作った餅の上を花嫁が歩いていき、恨まれるというような話
誰かおぼえていませんか?


128:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 23:59 ID:
>>120
タイトルとかは覚えていませんが・・・
昔かなり富を蓄えた庄屋さんがいて、そこの娘さんが嫁入りすることになった。
そのときあまり人柄のおよろしくない庄屋どんは、今まで誰も見たことがない、
凄い花嫁行列をしたいと思った。 そして考え付いたのが花婿のうちまで真っ白
お餅を並べてその上を花嫁さんが歩くというものだった。
そのお餅は庄屋さんに食いものにされている(?)百姓達がこき使われて作られたものだった。
そして結婚式の当日恨めしそうに百姓達がその行列を眺めているとお嫁さんが歩いていった餅が
次々と、白い鳥(鷺かなんかだった)になって飛んでいってしまった。
それからというもの庄屋さんはどんどんと落ちぶれていったとさ
ってはなしですよね?

>>125
最初に書いてある話しはもしかして 隠れて木の上から見ていると、葬式行列がやってきて棺おけを
置いていってしまうって話しですか?
それも怖かったですね


121:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 23:33 ID:
俺もやっぱりうろ覚えなんだけど…
独り者の猟師が猟に出たんだけど、その日は獲物がさっぱり
なかった。その代わり、猫を拾ってきて一緒に暮らすように
なったんだ。
ある日の夜、鉄砲の手入れをしていると、そのそばで猫が弾を転がして
遊んでいる。猟師は昔じいさまだかばあさまだかに聞いた魔物の話を
思い出した。もしやと思って、次の日の猟に、準備していた弾のほかに
魔物をしとめる用の弾を一発こっそり持っていく。
次の日猟にでると、飼っていた猫が化け猫になって襲ってきた!
猟師は化け猫に向けて銃をぶっぱなす。
猫は前の日、弾で遊ぶふりをしていて実は何発あるか数えていたんだな。
弾切れになったとたん、猟師に再び襲い掛かるのだけど、
猟師はこっそり持ってきた最後の弾で化け猫をしとめるんだ。

ま、こんなような話だったけど、今でも記憶に残ってるから、
やっぱこれが一番怖かったんだと思う。
長くてスマン。 以上


198:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/02(水) 00:48 ID:
>>121

同じ話が一番怖かった・・・
猟師が玉をいれているのを 後ろからみる猫の絵がなんとも怖かった。
隠し球をいれた猟師は 猫の存在に気がついていたんだったっけ・・
その昔話みてから 猫が怖くなった・・・
今でも怖いっす


225:121:2001/05/09(水) 21:00<> ID:
>>198
あの時猟師は、かわいい猫を信じたかったんだけど、
小さいときから言い聞かされていたことも気になって
何もなければいいのにと思いつつ弾を余分にもってったんじゃなかったかな。

ちなみに俺は猫とふたりぐらし


226:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/09(水) 22:48 ID:
>>225
猫は本物のおばあさんを床下に埋めておばあさんに化けてるんじゃなかったかな?
それで猟師は弾を打ち尽くした後、いろりの火箸(片側が丸になってるやつ)を銃に込めて猫を退治したんじゃなかった?
その猫は十年生きたあげく化け猫になったという話しが会ったような気がする。
ちなみに我が家で十年以上生きた猫はいませんので真意のほどは確かではありません。


129:名無し:2001/04/14(土) 00:04 ID:
内容はおぼえてないが沼の中から骸骨のような霊がいっぱい
出てくるという話
こわかった


133:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/14(土) 01:22 ID:
>>129
題は覚えてないが、「亡者池」かな?「平十郎とろう・・・」ってのじゃない?
禁じられたモズ猟をしに行って、モズの代わりに骸骨が・・・
御仏供さん(仏さんに供えたご飯)を食べていたので助かる
ってのじゃなかった?
勘違いだったらスマン。


130:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/14(土) 00:07 ID:
120はその餅を作った農民の怒りの場面がめっちゃこわかったんですよ
「おれらのつくったもちの上を嫁さんが、嫁さんがあ~」とかいって
怨念がこもってた


131:sage:2001/04/14(土) 00:10 ID:
日本昔話の終わり頃ってなんかマイナーな恐い話が多かったような気がする。
ちなみに一番好きなのは『地獄の暴れ者』(だったか?)地獄に落ちた3人組がいろんな難関をクリアして生き返るって話しだったかな。
全然恐くない話しなのでさげときます。


132:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/14(土) 00:54 ID:
旅の坊さんに村の娘が一目惚れして、そのまま
ついて行って帰って来なかった話があった。
怖くないけど、全体的に耽美でキレイな雰囲気の回で、
厨房で日本昔話をあなどってた自分は衝撃を受けた。
「それは激しい初恋だった」
そんなナレーションが忘れられない。
でも怖くないのでさげ。


137:コレ憶えてる人います?:2001/04/14(土) 04:03 ID:
『ひだりいどん』という話。
その地方では、「おなかがすいたのぉ~。」を「ひだりいのぉ~。」という。
主人公の男は、村から外れたところに住むひとりもの。
いつも「ひだりぃのぉ~。」とばかりいっているので『ひだりいどん』と呼ばれ
るようになってしまった。そしてやはり、いつも腹をすかせている。そしていつ
も、「腹いっぱい米が食いたい」と願っていた。
そのひだりいどんが御法度の隠し田を作りだした。それが村人や役人に見つかれ
ば、どえらい事になるので、昼間は何食わぬ顔で田畑に出て鍬をふるい、眠る時
間を隠し田での仕事にあてる、という激しい生活を続けた。
そして収穫の季節がきた。ひだりいどんの念願が実る時がきた。
ひだりいどんは腹一杯食べた。食べて、食べて、食べまくり続けた。
そして、ひだりいどんは遺体で発見された。満足げに笑顔をうかべていた。

この話を見たときは、かなり衝撃をうけたな。
今思い返してみても無いに等しい「オチ」だな。教訓めいたものも無いし。


142:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/14(土) 08:40 ID:
ttp://home.catv.ne.jp/dd/miyoshi/
当時、演出や原画を担当されていたイラストレイターさんのホームページ。
「夜中のおとむらい」はこの人の手による物で、あらすじや画像や詳しいデータ
が見られます。
懐かしくてついつい読み込んでしまったよ。



144:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/14(土) 18:59 ID:
わたしの一番怖かった話しといえば、あれだよ。
うろ覚えなので、脚色を交えて話すけど・・・

その村では死ぬ前にある神様を祭るお社(おやしろ)にお参りすると極楽に行けると言う・・・・
それで、ある日、漁師が深夜に帰って来て、そのお社の前を通りかかった。
すると、村の長老の爺さんがお参りしているの見た。
「まあ、あの爺さんは歳だし、からだも悪いし、しかたないな」
と思って、隠れて見てた。
しかし、次から次へとゾロゾロと村の老人から大人の男も女も子供までやってきて、
何も言わずに神妙な顔でお参りして帰っていく、合計四十二人も・・・

翌日、村のみんなに、参った本人に話しをしても「夢でも見たんだろう」笑われるばかり
しかし、その数日後、村では大洪水が起きて村では大量の死者が出た。
そして、漁師の見た四十二人が死んだ人たちであった。
予測できない死に対して、お社の神様があらかじめ参らせておいたのか・・・・

というお話し・・・


148:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/20(金) 17:49 ID:
私が怖くて覚えているのは、海辺の村のお稲荷さん?のお話。
タイトルは忘れました。

そのお稲荷さんの目が赤くなったとき、その村を大津波が
襲うという言い伝えがありました。
その村に住むならず者の太郎(仮名)は、しょっちゅうお稲荷
さんの目を赤く塗っては、村人たちを驚かし、さらに高台に避難
して村に誰もいなくなるのを待ってから、こっそり各家にしのび
こんで金品を盗んでいました。

ある日も、太郎はお稲荷さんの目を赤く塗って、村人たちを村から
追い出したまではよかったが、実は偶然にも本当に目が赤くなって
おり、太郎は津波にのまれて死んでしまうというお話。

....ん?怖くないな。子供のころはものすごく怖かったのに。


149:恐くないのでsage:2001/04/20(金) 18:31 ID:
あの…すごくうる覚えなんで、適当且つ創作入っていますが…
男が何かの理由で、寺の鐘を夜12時までに108回撞かなければいけなくなって、
ところが、何かトラブルがあって、結局寺まで辿り着くことができない。
もうダメだ!って思ったときに、寺の方向から鐘の音が聞こえてくる。
実は、男が可愛がっていた?(とにかく恩がある)鳥(種類は不明)が、
ひたすら鐘に体当たりして、傷だらけになりながらも鐘を必死で撞いていた。
その鳥は最後の108回目を撞いた瞬間に、生き絶えてしまった。
その死に顔は、男を守れたことから幸せな顔をしていた。
男は寺に辿り着き、その鳥の姿を見て号泣するという話。

子供の頃これを見て、こんな悲しい話を見せられて、
もう二度と「昔話」見るもんか!って思ったもんでした。


150:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/20(金) 22:43 ID:
夏休みの、10:30頃にやってた再放送で見たんだけど。
「ぼのぼの」描いてる人が、絵を描いてて3人の尼さんの話し。
巡礼中の尼さん3人組が、ひもじくてひもじくて
托鉢で頂いた握り飯をめぐって、殺しあうような内容で。
寝ている所を崖から落としたりするの。

オチもなんにもない、なんだか良く分からない内容だった。
夏の暑い盛りで、よく目も覚めてなかったから、
ゆめだったのかもしれナイ・・・。


154:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/21(土) 02:39 ID:
ある峠の茶屋に高名な絵師がやってきて、屏風に
海老の墨絵を描いた。あまりに見事な出来栄えだった
のでその絵の海老はぴちぴちと動き出した。
動く墨絵が話題となりその茶屋は大繁盛したが
次に絵師が訪れた時に茶屋の主人が「もっと繁盛する
ように海老を見栄えのよい赤色に塗ってくれ」と依頼する。
絵師はそれはしないほうがいいと言ったが、主人に
頼み込まれ海老を赤く塗る。すると絵の海老は動かなく
なってしまった。
絵師は言う。
「赤い海老は茹でた海老。死んでる海老は動かんよ」

幼いわたしががーーーんと衝撃を受けた話。
それまでずっと、海老や蟹はお店で売ってるみたいに
まっかっかな状態で海にいると思っていたのでした。
ちなみに鮭も切り身の状態で泳いでいると思っていま
した。


156:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/21(土) 03:43 ID:
「草鞋(わらじ)を編むときは必ず一組み編み上げる」という決まりがある、
しかしある男が草鞋を片一方編み上げたところで眠くなったので
そのままにして寝てしまう。
真夜中に物音がして目がさめると化け物がその男を捜している、
男は柱を登り屋根裏から外に逃げる、
化け物が何処までも追ってくる、
朝まで逃げ切ると化け物は夕べ編んだ片一方の草鞋になってしまう。
「草鞋は二つで一組、草鞋といえども相棒がいないのでは寂しい」のナレ
仕事はきちんと片付けようという訓話か?。


163:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 01:07 ID:
みょーに印象に残っている話。でも、かなりうろ覚え。
大名行列が農家の前を通った時に、その農家の娘を見初めたんだけど、
身分が違うとかで結ばれなくて、その大名は、そばにあった野菜のカブだか
大根だかの穴に欲をみたして去っていく。
それを食べた農家の娘がその大名の子を授かって・・・とかいう話。
子供の時は「欲をみたすって?」って感じでよく分からなかったんだけど、
今考えたらちょっとエロチック。カブ(下部)とか色形をかけてるのかなぁ?と
思ってみたり。
子供にはちょっと分からないんじゃ・・・?というより子供に聞かせる内容では
ないのでは?しかもこの話の教訓って何?
本だかテレビだかで別々に二回ほど見たことがあるんだけど(内容はほとんど同じ)、
他にこの話知っている人いないかなぁ?
考えようによっちゃ怖い話しってことで。(w


164:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 01:27 ID:
がいしゅつだったらゴメソ。

泣き止まない子供に、バアサンが「泣く子は鬼がさらっていく」
っていう話を延々するやつ。
結局子供は泣き止まないんだけど、
ラスト20秒くらいで、突然床つきやぶって超巨大な鬼の手がでてきて
子供をさらおうとする。
さいわい子供は無事だったが、十年近く経ったいまでもこわいよ。
ずーっと静かな流れで来てて、突然大音響で鬼の手登場。
視聴者をビビラせにはしってる。ありゃあ絶対確信犯だぜ。


189:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/28(土) 20:50 ID:
>>164
その話は、「ことり」。
母親が、泣きやまない子供に「泣く子はことりにさらわれる」と言うと
本当に「ことり」(子取り)が出てくるという話。
ちなみに、子供は間一髪で母親が救出、母親は子供を抱いて嬉し泣き。


166:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 01:52 ID:
とにかく不幸ばかりの女の子が身売りされた家から
逃げ出して橋から飛び降り自殺する話。最後まで何の
救いもなく、ただただ淡々と不幸な少女の短い一生が
紹介されただけだった。
少女が飛び降りた後、いつも身に着けていた鈴が
チリンチリンなりながら画面がフェイドアウトして
終わったエンディングが忘れられない。


167:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 02:19 ID:
昔話みてたら、世の中どころか神やなんかまでかなり理不尽で、
それにむかつく事が多かったなあ。
女人禁制の山に姉妹が登っただけで死んじゃったり。
「それぐらい大目に見ろよっ!!」って叫んだ記憶あり。


177:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/27(金) 00:25 ID:
>>167
あの姉妹の話で神様が理不尽って思うのは
昔と今の神様に対するイメージの違いでしょう。
神ってのは大きな力を持った存在ってだけで
別に人間を無条件に助けてくれるものじゃないんで
約束事やぶって怒らせると容赦なく罰を下されるんだよね。


172:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 09:42 ID:
音の悪い神社の鈴の話
"音が汚い"と捨てられて、さまよい続ける・・・
最後に人も来ないような山の神社で静かにしていると
たまたま来た婆にまでののしられ、捨てられ自ら海の底へ・・・
一応仏様が救うけど、あまりの救いのなさに辛い


174:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 20:21 ID:
記憶に残ってるのが、
旅の坊さんが、女性を背負って山か峠かを越えてやるんだけど
実はその女、湖?のヌシ。
夫に会いに行くところだという。
夫に会うために、近くの村を沈めるつもりなので
誰にも言うな、って言われる。
でも坊さんは村の人たちを救い、自分は石になるって話。

女が、正体を告げてすごい目でにらむところがトラウマ。
坊さんも必死で御経を唱えるんだけど、足が石になって村人に
担がれていくところ覚えてる。


178:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/27(金) 03:13 ID:
大食い男が出る話。
大食いでは誰にも負けないが、今度の相手は強敵。
悩んでいるところに、侍と大蛇が戦っているところに出くわす。
侍は大蛇に呑まれるが、腹の中で暴れている。
大蛇が奇妙な草を食べると、急に大蛇の腹がしぼむ。
男は「おお、あの草は消化を助けてくれるのか」と懐に、その草を忍ばせて、蕎麦食い大会に挑む。
大会で男は腹が膨れたところで、こっそり懐に忍ばせていた草を食べる。
すると・・・・・、人の形をした蕎麦が残った。
オチは「その草は消化を助けるものではなく、人間を溶かす草だったそうな」って感じだった。


183:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/28(土) 03:32 ID:
「さだ六とシロ」って話が衝撃だった。
さだ六は猟師でシロはその猟犬なんだけど、ある時さだ六は猟師の免許を忘れて
よその土地で狩りをしてしまい、捕まってしまう(確かよその土地で猟をすると
きは免許を持ってないとだめらしかった)。処刑は明日の朝、さだ六はシロに免
許を取ってきてくれるように頼み、賢いシロは必死に家へと駆ける。
そしてシロが免許をくわえてぼろぼろになって戻ってきたときには、すでにさだ
六は処刑されていた。
残されたシロは崖の上で悲しく鳴いてそのまま石になってしまう。

もうどこまで行っても悲しい話でウトゥになりそうだった。
今でもシロって犬の名前を聞くと真っ先にこの話を思い出してしまう。


210:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/03(木) 00:29 ID:
>>183
あった、あった!
確かにあれは犬がかわいそうだったなぁ...

こわいという印象では、「牛鬼」がこわかった。

確か話としては、年輩の木こりと若い木こりのふたりがその日の仕事を終えて、夜
森のなかにある作業小屋かなんかでくつろいでいると、小屋の外から誰かが話しか
けてくる。
この時点で既にこわいんだけど、とにかくその年かさの方の木こりが自分が使って
いるノコギリには35番目だか36番目だかにある"鬼刃"という刃が付いていて、これ
は「牛鬼」を退治することができると、その暗闇から話しかけてくる相手に聞かせ
る。 するとその話に納得したのか、相手はいなくなる。
実はそいつこそは「牛鬼」で、木こりたちを襲いに来たものの、"鬼刃"の話を聞き
退散したのである。
しかしある日その"鬼刃"が伐採中に折れてしまい、年輩の木こりは修理するために
ひとり山を下りることになる。 ノコギリを直したらすぐに戻ってくること、もし
夜中に誰か話しかけてくるようなことがあれば、必ず"鬼刃"の話をするよう申し渡
して。
はたしてその夜、再びあらわれた相手に若い木こりは"鬼刃"の話をするのを忘れて
哀れ「牛鬼」に襲われてしまう。
次の朝、約束通り戻ってきた年輩の木こりの前に、彼の姿はなかった...

とまあ、大筋はだいたいこんな話だったと思うけど、結局最後まで姿を現さなかっ
た「牛鬼」の存在がむちゃくちゃこわかった。(後日、水木しげるの妖怪大百科に
載ってた「牛鬼」を見たけど、そっちもこわかった)


195:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/29(日) 23:04 ID:
うろ覚えなんだけど・・・。
恋仲の若い男女がいたんだけど、何らかの理由でおおっぴらに付き合えなかった。
2人の家は大きな湖の対岸にあるんだけど、逢引のため夜、男が岸辺で火をたいて、
女がその火を目指して来る約束をした。
しばらくはそうやって会っていたけれど、ある日女が懐から竹筒に入れた酒を出した。
その酒が熱燗になってたので不思議に思った男が聞いてみると、
あなたを想う気持ちが熱くてこうなった、みたいなことを女が言う。しかも、女は湖を泳いで
渡ってきていた。
女の想いの深さが恐ろしくなった男は、ある夜女が泳いでいる最中に目印の火を消してしまう。
女は溺れて死んでしまった・・・。
みたいな話なんだけど、女の情念とか心変わりした男の残酷さが怖かったです。


199:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/02(水) 01:58 ID:
>>195
琵琶湖でしょ?浮御堂で修行してた坊さんに会いに来る奴。
安珍と清姫の話もそれに似てる。


200:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/02(水) 03:11 ID:
良質スレですな。こんな時間にじっくりと楽しませていただきました。
過去スレで既出ですが、私が覚えているのは死に神に出くわした男が
女房が死に神に連れて行かれるのを、鶏の鳴き真似をして朝が来たと
死に神をだまし、助けるというもの。

印象に残っているのは死に神たちで、もろがいこつ。小さい頃って
がいこつていうだけで怖かったからね。
あと、最初死に神に会ってしまったときに自分も亡者だって誤魔化すんだけど、
目の見えない死に神がまず男の頭を触り、幸い男は笠をかぶっていたので
ドクロだと勘違いしてくれた。次に足を触られそうになったが、「今あなたが
踏んでいるのがわしの足です」とか言って、木の枝でだますのね。

そういう小技小技がうまいのも昔話の特徴だった。


201:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/02(水) 17:08 ID:
両腕を切り落とされた女の話があったと思うけど、内容が思い出せない。
両腕を切り落とされて家を追い出された女が木になっている
柿の実を食べようと必死で背伸びをするが、届かない。
高名な武将がそこに通りかかり、弓でその柿を落してやる....
というような話だったか、通りかかった武将がひどい仕打ちをしたかは
はっきり覚えてない。
両腕のない美女、というのがやけに恐ろしかった。


205:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/02(水) 18:54 ID:
あまのじゃくが夜空の星を取ろうと高く高く石をつみあげて、
それでも手は星に届かない。
 ガキだった私と妹はテレビを見ながら
「あまのじゃく、ガンバレガンバレー」
あまのじゃくはもっと石を積み上げて空を仰いだそのとき、
ガラガラガラーと石が崩れ落ち、あまのじゃくは石の下敷きになってしもた。
その石はあまのじゃくの星取り石と呼ばれているそうな。
 私と妹、一瞬時が止まり、号泣。


207:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/02(水) 22:34 ID:
いまさらかなあ。「雉も鳴かずば」だいぶ前に気にしていた人が居たので。
ある村に貧しい父娘が住んでいた。
二人は貧しいながらも仲良く暮らしていたが、ある日娘が病気になってしまう。
苦しそうに「小豆まんまが食べたいよう」と娘はうわごとを繰り返すが
その家には小豆どころかその日食べる米もない。
庄屋に米を無心するも「去年の年貢を返してから言え。」と冷たくあしらわれれ、
どうしようもなくなった父親はとうとう庄屋の倉から一掴みの米と
小豆を盗んでしまう。

長いんで分割。


208:雉も鳴かずば:2001/05/02(水) 22:35 ID:
数日後すっかり元気になった娘は鞠を突いて遊んでいた。
父親から「小豆飯のことは誰にも言わないように」と言いつけられていたが
嬉しさのあまり数え歌を口ずさんでしまう。
「♪あーかいまーま食ーべた、あーずきまーま食ーべた、
ひい ふう みい よお いつ むう なな♪ 」

その歌が証拠となり、父親は捕らえられ、罰として人柱に
されてしまうのだった。


211:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/03(木) 01:08 ID:
たしか>54,55,56,57でがいしゅつだけど、仲間の
帰りをまてずにイワナを食べてしまう八郎の話はトラウマというか
教訓になってる。八郎は一匹くらいはいいだろう、二匹食べても
わからんだろうと塩辛いイワナを食べてる間に喉の乾きが止まらなくなり
水を飲み続けているうちに竜になってしまう。竜になった今でも水が欲しくて
たまらない、その水飲み場が今の新潟ー秋田県境にある八郎潟。
「人の食べものに手つけちゃ駄目」


214:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/03(木) 13:52 ID:
機織をして生計を立てていたある母子,突然お母さんが死んでしまう。
残された幼い女の子は,毎日何もできず泣き暮らしていたが,或る晩おそろしげな形相をした
見知らぬ老婆が家に押し入ってくる。
「泣いてばかりいねぇで,こっち来て座れ!」
老婆のあまりの剣幕に,少女は震えながらいうとおりにする。
すると,老婆のお尻から糸が何本も出てきた。それを
「つむげ!」
をいわれて,少女は必死で糸を束にする。そして,
「機を織れ!」といわれるが,なかなかうまくできない。
老婆はそれから毎晩娘の家にあらわれ,怖い顔でどやしつけながら
娘に無理やり機を織らせた。
何日かたって,娘が機を上手に織ることができるようになり,立派に自活できるようになったころ
老婆はあらわれなくなった。

親切なんだか意地悪なんだかわからないおばあさんのキャラクターがよかったなあ。


215: :2001/05/03(木) 14:05 ID:
>214
蜘蛛の精霊だな。


216:214:2001/05/03(木) 15:40 ID:
>215
たぶんそうだと思います。でもアニメではその正体は明かされてはいなかったような?

あと,だいぶ前のことだけど,
アニメの放映中にかすかにほかの番組の音声がまぎれていた事件がありましたよね。
ロック音楽かなんかの。
その番組が流れていたとき「ヘンな音がきこえる!」と言ったのに,家族は誰も信用してくれなかった。
あとで新聞記事を読んで,私の耳が正しかったと確信しましたが。
覚えているひといますか?


元スレ:“日本昔話”で、衝撃を受けた話 https://piza.2ch.net/occult/kako/986/986086351.html
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