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うちのおばあちゃん家って不気味なんだけど・・・。

1:まーゆ:2010/07/30(金) 10:58:40 ID:Sw2CsAxO0
私の父方のおばあちゃん家ってちょっと変。
おばあちゃんが・・・っていうかおばあちゃん家のある村がなんか変わってる。
場所は詳しく言えないんだけど、関東の中の県。
の、中の田舎の方。ホント、奥地って感じの場所。

私の家は父が長男坊だからほんとうは、おばあちゃんの土地や家を継がなきゃいけないんだけど、
母がどうしても嫌がるから、県の中心にある割と栄えた地域に土地と家を買ってしまい、
おばあちゃん達とは別々の所に住んでるの。盆や正月はおばあちゃん家で過ごすけどね。
母が絶対に同居を嫌がったのは、おばあちゃんとうまくやっていけないからじゃなくて、
おばあちゃん家の土地柄が嫌だったんだと思う。

その村(おばあちゃん家)には村の伝記みたいなものが残されてて、それには村の歴史
だけでなく、その村特有の風習や決まり事などが書かれていて、その中に、
「娘かわいきゃ○○○(おばあちゃん家の村の名前)に嫁だすな」っていう言葉がある。
これは昔からその周りの村々で言われていた言葉らしい。その理由は水が少なく、
お嫁さんが、炊事に苦労するからって意味らしいけど、あまり詳しくは書かれてなかったから、
その理由だけかは分からない。私の母は、こんな言葉があったことを知らなかったから、
それを知った時はショックを受けていた。


2:本当にあった怖い名無し:2010/07/30(金) 11:04:58 ID:0U8/WdZpP
何が変なのかを書いてください。
変わった風習・行ってみてびっくりした事などもお願いします。




6:まーゆ:2010/07/30(金) 11:18:06 ID:Sw2CsAxO0
2さん へ

まず、一番怖かった神様の話をします。
でも、私書き込むのが遅いからちょっと時間を下さい。



8:まーゆ:2010/07/30(金) 11:28:18 ID:Sw2CsAxO0
おばあちゃんの村にはいくつかの神様がいます。
その神様一つ一つに、お参りするときの決まりみたいなものがあって。
私が子供の頃すごく怖くて行くのが嫌だった神様の家(祠)があります。

その神様は、テニスコート二つ分くらいの沼の前にあって、神様の祠に行くには
沼の左右の道を通って向かうようになっていました。
おばあちゃんが言うには、右は人間の道で、左は神様の道。だから、お参りする
時には、まず右(人間の道)を通って神様に道を通ることを許してもらい、
左の道(神様の道)を通って、祠にお参りするよう言われていました。

沼も薄黒くて不気味だし、うっそうとした林の中にあるので、暗くて怖かったのですが、
一番私が怖かった理由は・・
沼の奥には大きな神木が立っているのですが、右から行くと神木しか見えなくて、
左から行くと神木の裏に神様の祠があるのです。右から向かうとなにもなく、左から向かう
と祠がちゃんと見える。なんだか不思議で、なんども、なんども、繰り返し確認しましたが
やっぱり同じでした。


12:まーゆ:2010/07/30(金) 11:37:30 ID:Sw2CsAxO0
子供ながらにすごく怖くて、でも気になる神様だったのですが、
少し大きくなってから、その神様に関してさらに怖い話を聞かされました。
右から行くと姿を現さない神様(祠)なのですが、もし、右から行って、
神木の裏に神様の祠があると、それは神様のお迎え(死)が近いという意味
になるそうです。
子供のころはなんで、右からだと見えないのかが不思議で何度も行っては
祠を探しましたが、あの時、祠が見つかることがなく本当に良かったと、
思いました。


16:まーゆ:2010/07/30(金) 11:45:14 ID:Sw2CsAxO0
みなさん都会の人は信じられないかもしれませんが、おばあちゃん家は
未だに土葬です。私が小学生の時に亡くなったひいおばあちゃんも土葬でした。

そんな村の中では、11才になる前の子供が死んでしまった時に、少し変わった
葬儀をします。


358:本当にあった怖い名無し:2010/08/24(火) 10:38:20 ID:p4HBZCfG0
>>16で土葬だと言ってるが確かに茨城の田舎のほうは
今も土葬だ(うちの田舎もそう)


17:まーゆ:2010/07/30(金) 11:55:29 ID:Sw2CsAxO0
村の中心には公民館があって、公民館の前は小さな公園になっています。
公園といっても、錆びた滑り台と登り棒があるだけなんですが・・・。
その公園の中には、村で一番大きな杉の木のご神木が立っています。
ご神木の周りには木の杭が打たれ、紐がかっかって入れないようになってます。
11才に満たない子供が亡くなった時は子供が入った棺桶を家族が担ぎ、その
ご神木の周りを3周(そのくらいだったような・・・)してからお墓に行って
埋葬するという決まりがあります。

また、お腹の中で死んでしまった子供、流産してしまった子供は、公園がある
そのご神木の下に埋葬するそうです。
村の子供たちの遊ぶ公園に胎児を埋めてしまうなんて、変な村だと思いました。
お腹の赤ちゃんを木の下に埋葬することは、おばあちゃんからではなく母から
教えてもらいました。母は、そのことを不快に思い私と妹たちにそこに行くこと
を禁止しました。


19:まーゆ:2010/07/30(金) 12:05:26 ID:Sw2CsAxO0
また、村の中の神様で生まれる前に死んでしまった子供を供養する神社もあります。
そんなに大きくない神社なのですが、本堂からたくさんの紐が周りの杉の木に
結ばれていて、そこに赤ちゃんの「よだれかけ」がおびただしいほどぶら下がって
いました。よだれかけは真新しいものや、汚れてドロドロになったものもあり
その光景が私には不気味だった。
私達(母とおばあちゃん)が行った時には本堂は閉まっていたのですが、ドアに
ついたガラス窓から覗くと、中にはおもちゃやお人形がたくさんありました。
何故そこに母とおばあちゃんと一緒に行ったかは覚えていませんが、私の下には
妹がいるので、妹の安産祈願に行ったのかもしれません。


21:まーゆ:2010/07/30(金) 12:17:41 ID:Sw2CsAxO0
村には本当にたくさんの神様がいます。

よく、ズームインスーパとかで人の形の大根やニンジンが紹介されますが、
おばあちゃん家の村では変形した野菜は非常に縁起のよくないものとされます。
なので、変形して人の形になっている野菜が採れると、そんな野菜をお祓い??
してくれる神様がいて、そこに村の人はみんな野菜を納めるんです。
小さい頃は、セクシーな形をした大根(先が足みたいになってる)とか、友達に
見せたくてこっそり持って帰ろうとしましたが、おばあちゃんはとても怒りました。
だから、朝のニュースで変形した野菜を面白おかしく紹介していると複雑な気分です。
・・・・・。おばあちゃん怒ってないかな・・・。って気分で(笑)


23:まーゆ:2010/07/30(金) 12:29:53 ID:Sw2CsAxO0
神様の話はさておき、私が一番話したかったのは、おばあちゃんの兄の話です。

私は、高校を卒業するまでおばあちゃんは3姉妹の長女と聞いていました。
なので、私のおじいちゃんは養子です。昔の人なので、お婿さんにきたということは
おじいちゃんが嫌がる話題なので、おばあちゃんの兄弟やおじいちゃんがお婿さんと
いう話題は私の父の実家ではタブーとされていました。母にも小さいころそんなような
事を言われていたので、私はそんなに興味もなかったし聞きもしませんでした。
おばあちゃんの妹達は家(本家)に顔を見せにくることは一切なく、祖母の葬儀の時に
しか会ったことはありません。仲良しな姉妹だと聞いていたので何故遊びにこないのか
私には不思議でした。

でも、おばあちゃんには実はお兄さんがいたことを知り、ようやく祖母の妹達が家に
寄りつかない理由が分かりました。


31:まーゆ:2010/07/30(金) 13:18:28 ID:Sw2CsAxO0
あばあちゃんの家は村の中の入り口部分にあり、村へ続くすべての道が私のおばあちゃん
家に続いているようなちょっと変わった地形をしています。
分かりやすく言うと5本の道がおばあちゃんの家の玄関に集中しているのです。
だから、車でおばあちゃん家を出るときは5本の道すべてをチェックしなければならない
ので、大変なのです。
村の伝記によると、村には昔、鬼が住んでいてその鬼を追い込むために作られたのが
おばあちゃん家だそうです。我が家が豆まきをしてはいけないのはそこからきているの
だと私は思います。
そして、伝記には、鬼を納めた家には富と名誉(もっと違う言葉で書かれていましたが私
なりに分かりやすく書きます)をもたらしてくれるそうですが、その代償として鬼の血を
引く一族が産まれることがある。と書かれていました。
おばあちゃん家の敷地にはそれを物語るように、鬼つぼと呼ばれる水の入った瓶があり
お正月になると近所の人がその瓶にお米を撒きにうちにやってきます。
その際に、瓶の中を覗き込み、自分の顔が見えれば今年中は幸せに過ごせるそうです。
ただ、覗いた時に瞳の数が普通より多かった場合は不幸をもたらすそうです。
父から聞いたのですが、母にその話をするとそれは嘘だと言っていました。だけど、
おばあちゃんは鬼の話を嫌うのでしつこく聞いてはいけないと言われました。


34:まーゆ:2010/07/30(金) 13:37:51 ID:Sw2CsAxO0
また、おばあちゃん家の地形の話なんですが、変形した野菜を祭っている祠は
おばあちゃん家の門の前にあります。なので、村の人は人の形をした野菜が
採れると、あばあちゃん家の前にある祠に納めに行きます。

私が中学生くらいの時、夕方、妹と近くの自動販売機までジュースを買いに
出かけ、おばあちゃん家にジュースを持って帰ろうとすると、門の前の祠に
男の人が縮こまっていました。白髪だったので、おじいちゃんかなぁ・・・
って思ったのですが、おじいちゃんより体の大きな男性でした。
その男性(けっこうおじいさん)は祠の前に納めてあった、野菜を両腕に抱え
小走りで去っていきました。びっこ引いてるような歩き方でした。
妹は異様な雰囲気に少し怖がっていて、私は「泥棒だよ○○ちゃん」っと妹を
からかいました。家に入り、台所にいるおばあちゃんにその話をしました。
おばあちゃんは顔色を変えて「その爺と話したか?」っと聞いてきました。
話してないよ、逃げちゃったもん。と言うと、おばあちゃんは「きちがい(
差別用語ですみませんが、この村では普通に使われています)だから話すん
じゃねーどっ」っときつく言われました。

それが初めておばあちゃんの兄を見たときでした。
その時は妹も私もそれがおばあちゃんの兄だとは知りませんでしたが。


51:まーゆ:2010/07/30(金) 14:11:57 ID:Sw2CsAxO0
それからしばらくして、高校生か卒業したくらいの時に、母と一緒に家でお酒を飲んで
いました。飲んでいるのは私だけですが・・・。
私が飲んでいて陽気な雰囲気に母も気がゆるんでいたのか、おばあちゃんの兄の話を初め
てし始めたのです。母「ってか、おばあちゃん家って変だよね。ママあそこに行くと息が
詰まりそうだし、あの山ん中に一生住むかと思うとゾッとする」 私「確かに田舎すぎて
あそこには住めないよねぇーー」 母「お前は知らないだろうけど、あの家は本当におか
しいんだよ・・・。」 私「なに!なに!」 母「パパに内緒にする??」 私「うん。
うん。教えてっ!!」 母「実は・・・・。おばあちゃんにはお兄さんがいるのよ。」
って感じで母はずっと父の家が隠してきたお兄さんの存在を私にバラしました。


59:まーゆ:2010/07/30(金) 14:23:27 ID:Sw2CsAxO0
実はお兄さんはおばあちゃんの家の5つに分かれた道の2つ目の道の間に住んでいた
んです。道と道の間は竹林とすいか畑になっているんですが、竹林の手前、すいか畑の
奥地にトタンで作られたような小さな家が建っていて・・・
私はその建物の存在は知っていましたが、まさか人が住んでいるとは思いもしなくて
野菜の薬とかそおゆうのを閉まっておく小屋だと思っていたんです。
でも、母に言われてよくよくその小屋を見てみるとテレビをみるためのアンテナらしき
ものと電気の分電盤が付いていることに気がつきました。
電気は付いてない・・っというか、窓がないので中に誰かがいるかも分かりませんでした。
おばあちゃん、そしてお父さんがずっと隠してきたお兄さんがこんなに家のすぐ近くに
住んでいることに、そして、それを私に隠し続けていたことにゾッとしました。


67:まーゆ:2010/07/30(金) 14:36:47 ID:Sw2CsAxO0
また、お兄さんの話から外れてしまうのですが、この村にはおかしな差別があります。
今の世の中では大問題になりそうな。私が、居酒屋でバイトをしていた時にヤクザっぽい
おじさんに「おめぇ、実家はどこだ!?」っと急に聞かれたので、母と父が土地を買った
家の市名を答えました。すると、おじさんは私の名札(苗字が大きく書かれてる)をみて
「お父さんの実家だよっ」 私「○○○(おばあちゃ家の村)ですが・・・」と答えると
「やっぱりな」と言われました。その村は地名を言っても、ほとんど知らない人ばかりな
ので、めずらしいなぁ。と思い「良く、知ってますね。あんな田舎の方。」というと、おじ
さんは私にちょっと変わった話をしました。


73:まーゆ:2010/07/30(金) 15:07:18 ID:Sw2CsAxO0
居酒屋のおじさんの話に戻りますが、おじさんによると村は別名で「ナナツハカ」と
昔は呼ばれていたそうです。ナナツハカの由来はその村にナナツの鬼の墓があるから
っという理由でした。何故、鬼の墓があるのかはおじさんにも分からないようです。
それらしきことは村の伝記にも書いてあったような気がします。
家に帰ってから母にその話をすると、鬼の墓というのは初めて聞いたそうなのですが、
あの村は昔から(今も)身分的な差別があり、ナナツのお墓はその差別を受けていた
一番位の低かった人のお墓なんだそうです。
おばあちゃんの村は山全体が一つの村になっている感じで、その山の中腹に村の人達
のお墓があります。竹やぶの中にあるお墓なのですが、墓地のすぐ横に竹やぶを切り
開いたトンネルのような道があり、石の階段が竹やぶのトンネルのようにして下まで
続いています。あまりに長い階段なので入り口から覗いただけでは下になにがあるか
わかりませんでしたが、前に、父にそこを覗いていると「そこに入ると犬霊に呪われる
ぞ」っと脅されたことがありました。

居酒屋で、ガラの悪いおじさんに「実家に行ったときに7つお墓があるから探してみろ」
っと冗談半分で言われた言葉を思い出して、お盆におばあちゃん家に行ったときにその
階段を降りてみました。
すると、やはり階段の下には竹やぶに囲まれお墓がありました。しかも、あげたばかり
のお線香の煙が立っていました。
光が降り注ぐ竹やぶの中で整備された小さなお墓がお線香の煙に揺らいでいる姿がとても
綺麗で、なぜか急に涙があふれました。なんだか、哀しくて綺麗で・・・・。
あの時、中学生くらいだった私がなんでお墓をみて涙がでたのか今でも分かりません。


77:まーゆ:2010/07/30(金) 15:17:06 ID:Sw2CsAxO0
なんだか、不思議なことがたくさんあるのでここに書き込みましたが、
もともと、なんの話をしようとしていたか忘れてしまいました。
こんなにちゃかされるとも思わなかったので。
ここに書き込むうちに色々と昔の記憶が蘇ってきたので、大人になった今
また、おばあちゃん家の村の事が記されている伝記を読んでみたくなりました。
でも、村の伝記は役所に保管されているので簡単に借りられるかは謎です。


89:まーゆ:2010/07/30(金) 16:09:05 ID:Sw2CsAxO0
もう、誰も見ていないようなのでお兄さんの起こした事件は
違う掲示版に書き込みたいと思います。
読んでくれた人たち。(女性か男性かわかりませんが・・・)
ありがとうございました。
素人ってばれないように今度はオタク用語練習してみます♪


153:まーゆ:2010/07/31(土) 21:59:11 ID:j3W1ebCG0
このページを「☆お気に入り」に登録していました。
私が書き込みを諦めた後に、こんなにたくさんの書き込みがあり驚きました。
私が書きこんでいた最中にはなんのコメントもなかったので、見てる人は1~3人で、
しかも、みんな初心者の私をちゃかしに来ているのだと思っていましたから・・・・。


お兄さんの事件ですが、具体的な話は避けます。
周囲に住んでいる方にばれてしまう気がするので。
そう、書くとまた、嘘だ嘘だと苦情が多発しそうですが・・・・。

そもそも、どうして2チャンネルに書き込みをしたことがなかった私が、
初めてここに書き込みをしたかを、お話したいのですが・・・・。
いいでしょうか???


165:まーゆ:2010/07/31(土) 23:02:25 ID:gCbN7vAB0
先日、仕事の関係で知り合った人から不気味な話を聞きました。
2チャンネルのオカルト板で、「洒落にならないくらい怖い話」っていうのがあって、
色々な人の書いた怖い話がまとめてあるサイトがあって、その中で非常に興味深い話があると・・

そのサイト??か、掲示板には民族的な怖い話も載っていて、様々な形で書かれているので同じ人間
ではなく色々な人がそれぞれ書き込んでいることが分かるそうです。
ただ、その話の怖いところは、明らかに違う人間が書いているのに、様々な形で話が交わることなのです。
その中で、その知り合いが最も興味をそそられたのは、祭られなくなった神様の話だそうです。
廃れた村や、山奥で廃墟となった祠や神社の周辺で奇怪な出来事や、良くない出来事がおこるという話です。

日本は、神様や宗教に関してあまり執着しない分、その土地や事件などに関する様々な神様を作り上げます。
人間が作り出した神様。何か、怒りや悲しみを納めるために作り上げられた神様。
日本にはそんな神様がたくさんいます。


ただ、恐ろしいのは、その神様が誰にも祭られなくなってしまった時・・・・。


179:まーゆ:2010/07/31(土) 23:35:42 ID:gCbN7vAB0
>>171

了解しました。


話に戻ります。
2チャンのオカルト板の話をしてくれた知人は、民俗的(神と呼ばれるもの)に関する話を
様々してくれました。その中で一つ、私のおばあちゃんの村に伝わる話と非常に良く似ている
話があり、怖くなったのです。
話の内容としては、ある若い男女のグループが旅の途中で、若い女性がうずくまっているのを
発見しました。髪が長い痩せた女性でした。その男女のグループはその女性が、なにか事件に
巻きこまれてしまったのではないかと思い声を掛けようとしました。しかし、その女性は彼ら
の気配に気づくと、人間とは思えない速さで車の前を横切り去って行ったそうです。
あまりの速さに女性の顔はみることができなかったそうなのですが、口の回りが真っ赤になって
いるのが見え、若者達は恐怖したそうです。そして、一人の勇気ある男性が、その女性の座って
いた場所に行ってみると、そこには動物らしき死体があったそうです。その後、若者グループは
目的地の民宿に行き、その話を店主にすると。それはその村に昔からいた神様の一種で、村が古く
なるにつれてその神様を供養する者がいなくなり、いつしか物の怪になってしまったのだと。
また、その神様と目が合うと、その人が死を迎えるまで取り憑かれるそうです。

女性の神様。動物を食べる。獣のような動き。そして、目が合うと取り憑かれる。
私のおばあちゃんの村でもそんなことがありました。


182:まーゆ:2010/07/31(土) 23:59:10 ID:gCbN7vAB0
おばあちゃんの村にはたくさんの神様がいると前に話しましたが、男女の性別のある神様もいます。
私の知る中では男性の神様はしりませんが、女性の神様と分かる神様がいます。
ただ、その女性の神様は非常に危険で直接その神様のいる祠に近づく事は村の中で禁止されています。
そのため、女性の神様を祭る祠の前にはとても小さなお堂が建っていて、村の人たちはそのお堂の前
までしかお参りをしません。というか、裏の祠にはその敷地を管理する親族の方しか入ってはいけない
そうです。また、妊婦さんはお堂でさえ近づいてはいけないのです。
そんな危険な神様の近くには行きたくもないのですが、おばあちゃんが言うには、そこにお参りすると
家の繁栄をその神様が助けてくれるそうです。なので、そのお堂にはその家の長男や家を継ぐ後継者が
お参りに行くことになっています。
そして、またオカルトな話になるのですが、そのお堂で白い着物を着た女性の姿をみると、それを見た
者は家を繁栄させ、血筋を絶やす事無くいきられるそうです。
ただ、その女性を見かけても絶対に顔をみてはいけない。
その女性の目を見た者は取り憑かれる。

っという話を父から聞きました。父は長男なので、そのお堂に連れていかれたそうなのですが、
その女性の神様が怖くいつも泣く泣く連れていかれたそうです。


189:まーゆ:2010/08/01(日) 00:20:29 ID:R1MIP3KR0
私も、そのお堂にはお参りに行ったことがあります。
私の母は、その時妊婦ではなかったのですが、そこに行く事は禁じられていて、私は父と祖母とそこへ
行きました。母はそんな言い伝えは信じていなかったので、少し強張る父と無邪気な私をみて、「だーらっ
だーらっ・・・」っとジョーンズ(サメ)のイントロを口ずさみ、私たちをちゃかしていました。

その女性の神様は「おんだ・・さん」っというような名前で村の人からは呼ばれていました。
すみませんが、名前は思い出せません・・・・。確か、そんなような名前・・・・。
私とおばあちゃんが家の近く畑に夜ごはんに食べる野菜を採りに行った帰り道。草やぶに、猫らしき死体がありました。まだ、新しい感じですごく生々しい感じ・・。「げー。」っと私が叫ぶと、おばあちゃんは
「「おんだ・・さん」が喰ったんだべ、しゃあねぇなあ。」っと言いました。
「えーっ。食べられたの。この猫」っと私。すると、おばあちゃんは「おんだ・・さん」を供養し祭って
いるおじいさんが、最近、年をとりあまり祠の手入れをしないので、その神様がお腹を空かしこうして村
の猫や犬を殺してしまうのだと話しました。あの時見た猫の死体があまりにショッキングで、その後の話
にはあまり触れませんでしたが、今考えるとゾッとします・・・・・。
ちなみに、その女性の神様を祭っていた家の人は、今はお亡くなりになりその祠やお堂がどうなったかは
知りません。


190:まーゆ:2010/08/01(日) 00:35:45 ID:R1MIP3KR0
以上で私が体験したおばあちゃん家の不思議な話は終わりです。
オチもなにもなく読んでくれた方には申し訳ないです。ただ、色々な意見を聞きたかったので。

また、その女性の神様の他にもう一つだけ気になることがあります。
おばあちゃんの村は過疎化が進み、私たち家族もそうであるように、若い世代は皆村を出てし
まっています。村の中には廃墟のような民家も少なくありません。廃墟になるのはしかたない
として、私が怖いのは、田舎暮らしブームなどにのって静かに朽ち果てていた家が、都内の
人達への別荘的な形で、更地にして売りに出されていることです。私のおばあちゃんも土地
を更地にすることがどんなに恐ろしいことか・・・。と嘆いています。

申し訳ありませんが、続きはまた明日の晩に書き込みます。
明日は仕事もあるのでもう寝なくては・・・・。
皆さま、お付き合い頂きありがとうございました。


227:まーゆ:2010/08/01(日) 21:35:17 ID:bsQkWNzv0
これまでここで語ってきた話は私が幼い頃からずっと心のつっかえのようになっていた
出来事の数々でした。話を大きくしたり、嘘はいいません。
ただ、本当に体験した事を綴ったまでです・・・。

そして、最後に話したかった出来事をお話します。
1カ月ほど前におばあちゃんの家の近所の家族が一家心中しました。
近所といっても、亡くなる前にはすでに違う土地に越していました。亡くなった場所は東
京と私の住む県を結ぶようにつくられたNEWタウン的な場所に建てたばかりの新築の家
でした。理由は旦那さんが商売に失敗したため。っと言われていましたが、実はおばあち
ゃんの村の人々や私の父は、みーんな、その家族の死を予想していました。
死を予想していた・・・。というのは言い過ぎているかもしれませんが、村の人たちは、
その家族に大きな不幸が訪れることを分かっていたのです


230:まーゆ:2010/08/01(日) 21:50:48 ID:bsQkWNzv0
その家族は昔からおばあちゃんの家の前に住んでいた、おばあちゃん家と同様、歴史の
ある家でした。なにかの行事の時に村の人が集まる場として使われることもありました。
なんの行事に集まったかは覚えていませんが・・。土地も大きく、家の中に「家神様」や
「敷地神様」のいる立派な家でした。しかし、都内に仕事をもつ今の代の息子さんに家
が継がれた後すぐに、その息子さんは土地を更地にして「家神様」も「敷地神様」も土
の中に埋めたててしまったのです。そして、その土地はある有名な、田舎暮らしを進める
雑誌などで紹介され売りにだされました。

村の人々は、この息子の横暴に、きっと祟りが起こると恐れていました。
祟りのせいかどうかは今となっては分かりませんが、結果その息子の代で家系は滅びてし
まうことになりました。


232:まーゆ:2010/08/01(日) 22:11:34 ID:bsQkWNzv0
女性の神様はやはりもとは人間だったようです。
悲しい事件があり、神様として祭られるようになったそうです。
私からすると、この村の神様は物の怪のたぐいのように感じられます。
だって、みんな、まつわる話の内容が怖いから・・・。
まぁ、どんな存在を神様と呼ぶかによりますが・・・・・。


234:まーゆ:2010/08/01(日) 22:23:30 ID:bsQkWNzv0
私には不安があります。

それは、おばあちゃんの家の地形。
村のすべての道がおばあちゃんの家に集中するようにつくられた地形。
5本の道が集中する不可解な道並み。
鬼を追い込み封じるため。と言われていましたが、鬼とは元々なにを意味する言葉だった
のでしょうか??


もし、鬼という存在のもともとの意味が忘れられた神様を意味していたとしたら・・・・。

過疎化の進むこの村で、人々の記憶から忘れ去られ、行き場を失った神々が行きつく場所は・・・・。


239:まーゆ ◆j0Oon93KwY :2010/08/01(日) 22:55:11 ID:bsQkWNzv0
この掲示板は失礼な人も多かったけど、この話を皆さんが聞いてくれてよかったです。
書き込むうちにだんだんおばあちゃんとおじいちゃんが心配になってきましたが。
最近、暑い日が続くので、今度のお休みにおばあちゃん家に遊びに行ってみようと思います。
おばあちゃんは、私が遊びに行くと「飯けぇよぉっ」っとやたらご飯を食べさせようとするので大変ですが、笑


251:まーゆ ◆j0Oon93KwY :2010/08/01(日) 23:22:09 ID:bsQkWNzv0
はい。
この話はもともと終了しています。
私のまわりの出来事を綴っただけです。


290:本当にあった怖い名無し:2010/08/03(火) 17:43:34 ID:z8lP6hCZP
全てのp2が病気持ちなわけではないよ。

まーゆさんの家の真南に小さな(半分隠されたような)祠があったりしないかな?
家から見える一番高い、大きい山は真北か真西にあるんじゃないかな?
そうだとしたら呪術的配列だろうね。

おんださんに関しては何かで聞いたおとがあるはずなんだが…
どうもよく思い出せない。
そのとき調べたことで、覚えてるのは
恩田という名字の元は3つあって
隠田からなったものと、そのまま恩田だったの(御恩から来てる)と
鬼田からなったものがあるとされてたはずだが、
状況からして3番目のおんださんだろうね。


292:本当にあった怖い名無し:2010/08/04(水) 04:19:49 ID:GJ0GMXJJ0
>>290
『おんだ祭り』でググったらおちんちん祭りが出てきてワロタ
http://b9spot.nobody.jp/nara/onda/index.html

書き込みを見る限り『おんだ・・さん』とあるんだけど
この『・・』というのは聞き取れなかった箇所を表してるんじゃないだろか
最初の二文字『おん』は所謂尊敬語とか丁寧語としての『御』で
本当の名前は『御 だ○○さん』なんじゃないだろかと思った。


293:まーゆ ◆j0Oon93KwY :2010/08/04(水) 09:00:28 ID:nZ5wzIj00
お久しぶりです。
皆さんの書き込みをみて、確かにお兄さんの話をしだして、それに触れないまま終わりにするのは
失礼だと思いました。
この話を読んでいて、全く信じてくれていない人はもうすでに掲示板を見ていないと思いますので
短縮してお兄さんの話をします。色々教えて下さったカミュ様達がみていてくれていれば幸いです。

http://b9spot.nobody.jp/nara/onda/index.html <br> <br> 書き込みを見る限り『おんだ・・さん』とあるんだけど <br> この『・・』というのは聞き取れなかった箇所を表してるんじゃないだろか <br> 最初の二文字『おん』は所謂尊敬語とか丁寧語としての『御』で <br> 本当の名前は『御 だ○○さん』なんじゃないだろかと思った。 ')" onMouseout="opentext('')">>>292
292さんの言う通り「・・」の部分は聞き取れなかった部分です。
先日、おばあちゃん達に会いに行ってきましたのでおばあちゃんに、その女性の神様の話をすると、
おばあちゃんは、その神様の話はもう、するな。と名前を教えてくれませんでした。名前を呼ぶと、
話をすると、その神様を呼んでしまうから・・。と言っていました。


302:カミュ様:2010/08/05(木) 05:53:58 ID:UMKR5qit0
>>293
ゾッとするな・・・・。

お兄さんに不思議な力というのを村の人は信じていたということだけど、
どんな力があったと信じてたんだろ?
話から察するに、口寄せや神ががり的な力?
まーゆさんの家系ではそういう力のある人が生まれる事が言い伝えられているの?
五つ角の中心の家だから?
そもそも、村での役割やそうなった由縁とかあるの?
おばあちゃんが教えてくれないのかな?

聞けば聞くほど興味が出てくる!おもしろいなぁ


294:まーゆ ◆j0Oon93KwY :2010/08/04(水) 09:24:41 ID:nZ5wzIj00
お兄さんは、もともとあのような、家から離れた小屋に住んでいたわけではなく、ある事件がきっかけ
で小屋へと移り住むことになったのです。

お兄さんには不思議な力があったらしく(私はそれを信じていません)村の祭りごとや、村人の問題に
関して意見しする長老のような存在だったそうです。長老的な存在と言ってもまだ若かったお兄さんは
傍若無人な生活を送っていたそうです。しかし、村の人達はお兄さんに、なにか特別な力があると思い
こんでいたため、お兄さんのお告げ(命令)には逆らうことができなかったそうです。何故、お兄さん
にそんな力があると村の人々が思っていたのかは不明です。お兄さんは村の人々に対しひどい仕打ちも
してきたそうです・・・・。その内容は伏せさせてもらいます。

そして、お兄さんが小屋に住むことになったきっかけとなる出来事ですが、
これは、警察なども動いていないのでお話しても所在が分かることはないと思い書き込みます。
私の父には3歳下の弟がいるのですが、実はもう一人弟がいるはずだったのです・・・・。
父はもともと一卵性の双子として誕生しました。しかし、村では双子は非常に良くない存在とされてい
ました、そのため産まれてすぐにお兄さんは父の弟。後に産まれてきた子供を生きたまま埋めてしまった
のです・・・・・。
その時のおばあちゃんの心境を考えると辛くなります。
その3年後父の弟が誕生したのですが、父と誕生日が一緒だったという理由で、お兄さんは3つ下の弟で
さえ殺そうとしました。幸い、今の私のおじいちゃんとおじいちゃんの親類によって、父の弟は助けられ
ました。そのことをきっかけとし、お兄さんは家を追い出され、一度病院に入っていたらしいのですが、
その後、あの小屋へと住むようになったそうです。

なので、私の家ではお兄さんが亡くなったその後も、お兄さんの話は絶対にタブーとされるようになりました。


298:本当にあった怖い名無し:2010/08/04(水) 22:11:29 ID:jS1C+V8M0
実家が瀬戸内の沿岸部なんですけど、ミサキ様というのが信じられています。これは自分に近い順の7人のご先祖様
(うちの場合は曾祖父ちゃんまで)がこの世に留まって自分たち家族を守ってくれている、というもの。今健在の祖父(父方)
が亡くなれば、祖父がミサキ様の一人になり、最も古い祖先がミサキから外れて仏様の世界に行く、というものです。


300:本当にあった怖い名無し:2010/08/04(水) 22:44:47 ID:Cp6jaCpuP
>>298
七人ミサキというと普通は悪霊というか祟るもんなのに
守護霊的存在でというのは珍しいね


301:298:2010/08/04(水) 22:56:46 ID:jS1C+V8M0
>>300
それは怖いほうのミサキ様のことです。因果が狂って因縁が生まれ、祟りの七人ミサキ様になっているのだといわれ
てます。つまり一家のミサキ様は直系の一族で、祟りのミサキ様は恨みをのんで一時に死んだ親族が怨霊と化した
もの、と考えられているようです。


299:298:2010/08/04(水) 22:40:13 ID:jS1C+V8M0
あと、実家の村(今は市になったけど実態は変わらず)は海岸沿いに道路があり、その道の周りに集落があって、少しの畑
(田はない)があり、道路の反対側はすぐ山になっています。その山の中に「ホオリベ山」というところがあり、そこは登山道
に注連縄が張ってあって、禁足地(はいらずの山)になっています。入ると必ず祟りがあるそうです。

その山頂には神社があるといわれていて、神官の一族(普段は雑貨屋)と、年に一度のお祭りで祓いを受けに行く厄年の男
衆しかお参りできないことになっています。神官はもちろん、男衆も神社で見たことについては一切口を出してはいけないこ
とになっていて、皆それを律儀に守っています。こんな地域もあるので、まーゆさんの実家のようなところもあっても不自然
ではないと思います。


367:本当にあった怖い名無し:2010/09/12(日) 13:28:42 ID:sxQCKWJEO
面白い話ありがとう(^人^)

元スレ:うちのおばあちゃん家って不気味なんだけど・・・。 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1280455120/
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