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あなたの家のあかずの間

1:本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 15:49:01ID:13uTj7TM0
俺の家は、父が立てた一戸建てと、戦前からある家が御母屋として残っている。
何回か改装はしてそれなりにきれいに残してはいるんだが
祖母や祖父も数年前に他界して以来誰も使わなくなってしまった。
よく小さいころは祖父母とその御母屋で一緒に寝て昔話とか怪談話とか
してもらって可愛がってもらったものだった。そんな思い出のある
御母屋だが物心ついたときから鍵がかかっていて絶対開かない部屋が
あっていつも気になっていたんだよ。しかしいつ「その部屋」の事を
聞いてもさらっと流されるだけでまったく「その部屋」については
教えてもらうことはできなかった。それとその部屋の中世風なドアに
貼り付けられてる何十年はたってる黄茶けたお札もきになるし。
そんなつまらない話だが心の優しいそこのあなた方。あなたの家や物置小屋
にまつわる怖い話をお願いします。




14:本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 21:22:47ID:PqLPPlfb0
家ではないけど私の通ってた高校の校舎にはそういう類のなんか誰も近づきたがらない
ちょっと変な噂がたってる開かずの間らしいものはあったなあ。多目的ホールとして昔は
使ってたらしいけどなんか昔不良同士の喧嘩がその部屋であって片方がその喧嘩の怪我が元で
片目が失明したとのこと。両方退学したらしいんだけどそれから両方の家族同士のいざこざで
片目を失明させたほうの親が自殺。その後二人がどうなったかわからずじまい。そんな噂が
流れてた。気になるのはその開かない部屋の小さな窓から暗い部屋をのぞきこむと萎れた花束と
線香が供えられてるのが確認できること。一体全体過去に何がこの校舎であったか知らないけど
先生ですらその部屋にはいる人は誰一人としていなかったなあ。
だからその部屋は蜘蛛の巣だらけ。まあ、結局真相はなにもわからないけどね。


16:本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 21:44:37ID:cQ0TSO5tO
おれん家はけっこう古い2階建て。でもおれが生まれる前、2階への階段をとってしまったらしい。

だからおれは家の2階へいったことがない。外から2階のガラス窓が見えるだけ。少し不気味


27:本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 09:54:42ID:RDeMxXRtO
俺も>>16と似てるんだが、ばあちゃんの家の2階につながってる階段口が分厚い板みたいなので塞がれてる。
家自体も明治時代くらいに建てられたもので、
老朽化のために塞いでしまったと親戚は言ってるが、
何かあるんじゃないかと期待してしまう…


28:本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 10:24:45ID:9TWdmb9L0
>>16
新耳袋の何話かにそういう話があったなあ。
階段が外してあって、板でふさがれてたけど、
意を決して上に行ってみたら、
ついさっきまでご飯を食べていたような状況の部屋があったって。


34:本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 15:50:47ID:2PVE51jU0
ウチの実家にも開かずの間がある。

今から40年ほど前、ウチの実家は国鉄の運転手さんの寮として使われていた。
そのころ2Fのトイレで事故があり、子供が一人亡くなったそうな。
以降、寮に住む運転手の間では、トイレに子供の幽霊が出ると噂され、封印されることに。
で、その物件をウチの婆さまが買い取ったんだが、ハンパな改築しかしなかったせいで、
封印されたトイレは残ったままになっている。

この話、近所ではけっこう有名だったそうだが、俺は中学にあがるころまで知らなかった。
ある日、入り口のない空間を見つけ(窓はある)、母に「あの部屋って何?」と聞いたら、
「ああ、あの部屋は昔トイレだったんだけど、事故で子供が死んで幽霊がでるそうだから封印した」
と言う事実を聞かされ真っ青になった・・・

あれからもう十年が経つが、いまだその部屋は残ったままだ。
ウチの両親はいまだ実家を建てかえる気はない。
曰く「化けて出る馬力があるんなら死にゃしねーよ」とのこと。
なるほど。でも俺があの日みた子供の姿は何だったんだろう。


35:本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 18:12:45ID:3wRYZu70O
>>34
あの日見た子供の姿で胡散臭くなって萎えた。

ショッキングに書こうとしたんだろうが、
素直に上の文に含めたほうが自然じゃないか?


まぁ正直いうと見た時のことをkwsk


36:34:2006/07/10(月) 20:34:51ID:2PVE51jU0
>>35
少々書き方があざとすぎたか。人生唯一のオカルト体験なもんでね。
ちょっとばかりショッキングに表現したかったのよ。

では見たときのことを簡単に。
あれは高校2年の夏、ちょうど夏期講習が終わり、家に帰る途中のことだった。
帰り道からウチの家の裏側がちょうど見えるんだが、2Fの窓に子供の姿が見えた。
親戚でも帰ってきたのか?と思ったが、家に帰ってみると親戚など誰も来ていない。
ぞっとして両親にそのことを話したが、普段からビビッてるからそんな幻覚を見るんだと、相手にされなかった。
父曰く、「幽霊っつーのは、その人の脳が持っているイメージが見せるもんだ。
この家で子供が死んでるという先入観があるから、そんな幻を見たんだろう。」とのこと。
なるほど。でもあまりにハッキリと子供の姿が見えたんだよなぁ・・・このことについては今でも疑問に思ってる。


39:1/7:2006/07/12(水) 22:45:33ID:J0yDoNbP0
怖いオチがあるわけでもないし、ありがちな話かもしれんけども、小二の頃のガチ体験。
(↑そのわりにまとめたら長くなってしまったので申し訳ないんだが・・・orz)


俺の母親の実家ってのは、いわゆる田舎に古くからある豪農の家系ってやつで、
まあ地方だからってのもあるけど敷地も広くて屋敷も大きかったし、蔵なんかもあった。
中学に上がるまでは毎年夏休みになると、十日くらい泊まりに行ったもんだった。

俺みたいな都会から来た青白いガキは、地元の子供達とは打ち解けられなかったんで、
もっぱら同い年の従兄弟(母の兄の子)と2人っきりで遊ぶ毎日だった。
こいつもまあ、金持ちのボンボン扱いwされてたんで、普通に友達いなかったし。
とりあえず家の敷地がめちゃくちゃ広かったんで、その中で遊んでても充分だった。


40:2/7:2006/07/12(水) 22:47:46ID:J0yDoNbP0
ある日の午後、俺達は昼間でもいくらか涼しい蔵の中で遊んでいた。
蔵は2階建てなのだが、1階の半分だけが座敷になっていて、1階奥と2階は物置状態。
何をして遊んでたのかも覚えてないが、いつしか床の間の脇にある押入れに入っていた。

そうこうしている内に俺達は、押入れの一番奥の床板が外れる事に気が付く。
外して下を見ると、大人ならちょっと入れなそうな狭い通路みたいになっていた。
まだ体が小さかった俺達は興味に突き動かされ、そこに入ってみる事にした。

通路は3mほどで行き止まりになった。(網が張られていてそこから通れない状態)
向こう側から風を感じたので、おそらく蔵の縁の下辺りに通じているのだろうと思った。
もう戻ろうか・・・と思った時、その通路の床がさらに外れる事に気が付いた。
すぐに床板を外して下を眺めると、今度は思いのほか広い空間がそこに横たわっていた。

持ってきた懐中電灯で照らしてみると、意外にもちゃんとした“部屋”のような感じ。
真っ暗というわけでなく、部屋の隅の方から弱い(外の)明かりが漏れているようだった。
都合が良く、俺達がいる場所のすぐ下に箪笥があったので、足場にして下へ降りてみた。


41:3/7:2006/07/12(水) 22:49:55ID:J0yDoNbP0
下に降りて部屋全体を眺め回してみると、そこは6畳くらいの殺風景な部屋だった。
箪笥(足場にした)が1つ、文机のような物が1つ、あとは何枚か座布団が積んであるだけ。
カビとほこりのニオイが結構きつかったが、そんなに汚い場所ではなかった。

意外な場所を発見した俺達は興奮して、部屋のそこかしこを調べて回った。
先ほど感じた“弱い光”は、一方の壁の上方に4つ並んだ小さな“通気孔”だった。
やはり網が貼られていたので奥は見えなかったが、これも縁の下に通じている感じがした。

反対側の壁には小さな襖みたいな戸があり、ここをくぐって部屋の外へ出れた。
(↑茶室?とかにあるような、ちゃんと立った状態では出入りができないような襖)
そこを出てみるといきなり細い階段があって、登ってみたが上で塞がれていた。
後で考えると、その階段の先は蔵奥の物置になってる場所のどこかに通じてそうだった。

仕方ないので俺達は部屋に戻り、今度は箪笥の中とかを物色し始めた。
中身は衣類、食器類、紙で作ったおもちゃ?などがごちゃごちゃに詰め込まれていた。
特に目ぼしい物は発見できなかったので、次は文机の方を調べてみる事になった。


42:4/7:2006/07/12(水) 22:52:03ID:J0yDoNbP0
文机は横に2段の引き出しがついていた。上の引き出しには文房具などが入っていた。
下の引き出しは立て付けが悪いのか最初開かなかったが、無理に引っ張ったら開いた。
中にはノート(というか紙を糸でしばってノート状にした物)が何冊か入っていた。

どうやら日記っぽかったが、小二の俺達には難しい漢字があり、ほとんど読み砕けなかった。
仕方なくペラペラとめくっていると、何枚かの写真がはさまっているページがあった。

サイズが一定していない古い白黒写真で、最初の1枚だけが大きいサイズだった。
大きい物は集合写真のようで、立派なヒゲを生やした紋付袴の男と数人の男女が写っていた。
ヒゲの男は見覚えがある。若いが、仏間に飾ってある写真の人だ。(俺の曽祖父に当たる)
隣は奥さん(曾祖母)らしき女性。前には2人の少女。他、小作人らしき者が周りを固める。

「この女の子ってさ、ばあちゃんじゃない?」従兄弟がそう言う前に、俺もそう思っていた。
当時はまだ生きていた俺の祖母。写真は少女ではあるが、確かに面影はある感じだった。
が、不思議な事が1つ。写真には、その少女と瓜二つの少女がもう1人写っている。
「ばあちゃんて双子だっけ?」だが俺達はそんな事より残りの写真の方に興味が移っていた。


43:5/7:2006/07/12(水) 22:54:19ID:J0yDoNbP0
次の写真は、少女が女学生になった頃の物のようだ。だが、ここでは2人写っていない。
というか、これ以降の写真にもこの女性は写っているのだが、全部1人のみになっていた。
文金高島田の結婚写真、赤ちゃん(おそらく叔父=従兄弟の親父だろう)を抱えた写真。
写真をめくる度に老けて行き、その女性は俺達が知っている祖母の顔に近くなっていった。

特に見る物もなくなってしまった俺達は、その部屋で寝転がって話をしてしばらく過ごした。
“俺達しか知らない部屋”というシチュエーションに魅了されてしまい、全く怖くなかった。
「これからここを秘密基地にしよう」などと子供らしい発想でケリをつけ、部屋を後にした。

その夏、屋敷にいる間ちょくちょくこの部屋に潜り込んで遊んだりお菓子を食ったりした。
俺は帰る時まで、いや帰った後もずっと・・・誰にもこの部屋の事を口外しなかった。
子供の意識として、秘密基地というのは“そういうもんだ”と考えていたからだ。

そして1年後の夏、いつものように俺はまたその屋敷にお邪魔する事になる。


44:6/7:2006/07/12(水) 22:56:30ID:J0yDoNbP0
従兄弟は(もちろん他の家族もだが)去年と変わらず、喜んで俺の到着を迎えてくれた。
さてこの夏も2人でいろいろ遊びまくろうと、お互いわくわくしていたと思う。
「なぁ、明日はまず“秘密基地”へ行こう」俺がそう耳打ちした瞬間、顔色が変わる従兄弟。
「そんなのいいよ、カブトムシ採りに行こう」いきなり従兄弟にフラれ、俺はガッカリした。
が、わざわざ議論する事でもなく、その日は疲れていたのですぐに寝た。

翌日からは俺がいくら誘っても、従兄弟は何かにと理由をつけてはぐらかす状態が続いた。
頭に来た俺はとうとう詰問してしまった。すると従兄弟はバツが悪そうにこう言った。
「ばあちゃんに・・・あそこには行っちゃダメだって怒られたんだよぅ」

俺はその時、従兄弟が秘密基地の事を他人に口外した件についてのみ腹を立ててしまい、
どうして祖母がそんな事を言ったのかについては何も訊ねなかったし、考えもしなかった。

その夏、結局あの部屋を訪れる事はなかった。(というかそれ以降も行った事はない)
1度だけこっそり忍び込もうと思ったが、押入れに大きな箱が入っていて中に入れなかった。
が、子供だったせいもあって・・・そんな事は俺の記憶から次第に薄れていってしまった。


45:7/7:2006/07/12(水) 22:58:35ID:J0yDoNbP0
中三の春、祖母が死んだ。その葬式の時、なぜか急にあの部屋での出来事を思い出した。
従兄弟はすごく落ち込んで聞き辛かったので、代わりに俺の母(祖母の実娘)に訊ねてみた。
「ばあちゃんってさ、双子だった?」もちろんあの部屋で見た写真について聞いたつもりだ。
母は全くそんな話聞いた事がないようで、何言ってんのアンタ的な表情しか見せなかった。
叔父にも、他の親族達にも訊ねてみたが、反応はやはり似たような物だった。

誰に聞いても祖母は“1人娘で婿取り”という存在で通っている。だが俺は信じられなかった。
成長してわかった事だが、あの部屋はおそらく“座敷牢”的な部屋だったのだろうと思う。
写真にあった、若かりし頃の祖母に瓜二つの少女。あの部屋にいたのは彼女ではないのか?
確かに、戦後にそんな三文小説のような非人道的な事があったとは考えにくいのだが・・・。

大人になるにつれ、あの家にも足が遠のき、従兄弟ともいくらか疎遠になってしまっている。
もちろん座敷牢云々は俺の想像でしかない話だが、確かに“あの部屋”はあったはずだ。
たった1度だけ訪れたというわけではない。小二の夏、2人で何度あの部屋に入った事か。

それなのに、従兄弟は今ではこう言う。「子供の時の事だし、全然覚えてないんだよな~」
さらには、翌年の夏に俺が部屋について詰問した事すら覚えてないという。
彼の記憶は“あの部屋に関する事”だけ綺麗に消えている(もしくはそう見せたい?)のだ。

いまだに俺は何かモヤモヤした物を感じているのだが、どうにもこれ以上聞き出せない。
そしてすでに蔵は取り壊され、あの部屋や写真の女性についての真相を探る術もなくなった。

~終~ (長文駄文失礼)


59:本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 02:22:31ID:QwvT5PHN0
自分になにかあった訳でもなく、家でもないんですが
合宿した教習所の寮にあかずの間がありました
廊下を挟んで部屋が横に並んでいるつくりで、各部屋のドアが並んでるんですが
■■■■□■■
  廊下
■■■■■■■
↑こんな感じで一部屋だけドアが外されて木枠で輪郭だけ残して壁紙が貼られていました
建物の外から見ると他の部屋同様に窓もあって中にも空間があって、扉だけ塞がれた
形でまさに封印といっ感じで不気味でした、教官に聞いたらあまりにも霊がでるので
塞いだとの事でした


60:本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 02:48:45ID:4w7+36svO
実家の納屋にあったな。古くて馬鹿でかい南京錠がかかってたよ。
小学校低学年の夏休み、壁に鉛筆が差しこめるくらいの穴を発見して
軽い気持ちで覗いたんだ。そしたら中から冷たくて生臭い風がふわ~と出てきた。
怖くなってじいちゃんの部屋に逃げて、体験したことを話した。
うろ覚えだけど、そのときじいちゃんは「納屋が死ぬるまであれにさわったらあかん」
みたいなことを言ってた。もう何年も田舎には帰ってないけど
あの納屋はまだあるんだろうな。


61:本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 04:01:19ID:pxtAmPlkO
>>60
一体なかになにが…。
田舎のじーちゃんに確認ってとれない?


68:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 00:04:39ID:4w7+36svO
>>61
残念ながらじいちゃんはすでに昇天してる。でも何となく親父に聞いてみた。
あの部屋にあるのは何かの御神体のような物で、いつからあるのかは不明。
あっさり謎がとけて力が抜けたけど、親父も実際見たことはなく
面倒くさくて扉を開けたこともないらしい。
納屋自体古いものらしくて、江戸末期くらいから継ぎ接ぎしながら
使いつづけてきたらしい。江戸時代とかほんまかいなと思うけどな。


67:本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 23:27:26ID:l29NmaXi0
 昔住んでたアメリカの家に開かずの間があった。

 結構部屋数のある平屋で、かなり広い地下室もあった。30畳くらいの。
地下室自体は家族総出でタイルを明るいのに張り替えたり、
明り取りのための小さい窓が天井付近にあったから外が見えて、陰湿な雰囲気は全然無かった。

 で、問題のあかずの間はその地下室の壁の向こうにあった。
なんで判ったかと言うと、その壁にも天井近くに小さい窓があって、覗き込むと壁の向こうの部屋が見えたから。
暗いだけで生活臭のするものも置いてなかったけど、
正方形の部屋の真ん中に毛布を被った何かがあって怖かった。

 覗き込んだ窓の反対側にも明り取りの窓があって外が見えたり、
その部屋が俺と妹の部屋の真下にあったから「何かいるんだ!」って言って二人で怖がってた。

 空調用の機械があるのかなあと思ってたけど、その割には広かったし今考えてみたら妙なデッドスペースだなあ。


80:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 14:34:09ID:6lFCHKlN0
 そういや、ちょっと前に実況スレでやっていた
地下倉庫の話はわくわくして面白かったな。


87:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 16:59:04ID:nX/7tgUR0
>>80
やってたね。確か、洗面脱衣室のマットの下に扉があって、
投稿者は単純に床下収納かと思ってたら実は結構広い地下空間があった。
で、あんまりモノはないけど、でかいゴミ箱と子供用の自転車かなんかあって、
ゴミ箱の中には子供用のおもちゃが・・・
前に住んでた住民のモノらしいんだけど、前の住民に子供はいなかった。
不気味な人形の写真とかうpってたが、
親になぜか妨害され、そのゴミも処分されて終了してたような。うるおぼえスマソ

遅レスだが・・・


84:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 16:40:52ID:JLTX2itF0
小学校のとき、同級生の女の子が話してくれた話。

夏休みに田舎に帰ったとき、母屋をつなぐ廊下に、扉があることに
気づいたらしい。
で、聞いてみると「物置だから、見る価値ないよ。」って言われて
その日は「なんだ、物置か。」っておもって、興味なくしたらしい。

で、小学生のときってさ、何もない田舎で何日もお泊りするのって
すげー暇だろ?で、そのこは「物置なら、何か暇つぶしできるもの
あるんじゃないか?」って思って、扉の前の荷物やらなんやらを
どけて、扉を開けてのぞいたら、なんと


85:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 16:45:16ID:JLTX2itF0
女の人が、ミシンをかけていたらしい。
ミシンって言っても、あの足ふみのふる~いやつ。

で、怖くなってすぐにそのことを言いに言ったら
実は、過去に雇っていた女性が、不幸にも若くして
亡くなったそうな。
当時、ミシンがある家なんてそうそうなくて、その女性は
興味もあってか、その家の人のためにいろいろ作って
くれてたんだってさ。
死んだ後も、誰も使わなくなったミシンがカタカタ言う音が
聞こえて、「あぁ、あの子がまたミシンで何か作ってるんだねぇ。」
って思った、友達の祖母が、ミシンを捨てずに物置に封印した
そうな。


86:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 16:48:16ID:JLTX2itF0
そのあと、その子は祖母と一緒に物置に言って
「もういいんだよ。ありがとね。」って言って、再び扉を閉めたって。

「すごい不思議な感じがしたけど、怖くなかった。
あんまりかまうと、とりつかれるよって言われた。」
って言ってた。

まぁ、小学4年生の話なんで、どこまで本当かは
知らないけど。


91:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 17:42:31ID:do441pNR0
友達の家のとある部屋は女が寝てる時しか
幽霊出ない
友達の妹や母が寝た時は入り口にカーテン
着けてんだけどぶわ~っとはためいたと言う
私が寝た時幽霊出るとわかってたからカーテンは開けてた
その夜は無性に寝苦しく何回も寝返りをうった
やっとうとうとしかけた時金縛りになった
心の中で「南無‥」と唱えながらふと気ずくと
70歳位のいやに冷めた目のおじいさんがいた
しばらく必死で「南無‥」と唱えてたら外から
急に酔っぱらいのおじさんの声がして金縛りは解けた
凄い怖くて二階で寝てた友達を呼びに
へっぴり腰で走った
後で聞くと前に隣のおじいさんが死んで多分
その人の幽霊だろうと言う
悪さはしないけど何故か不思議に男が寝たら出なくて
女が寝ると出るという
嘘のようだけどまじ話です
好奇心でその部屋で寝たけどもう二度と嫌です


97:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 20:50:09ID:TJJGBqTJ0
家ではないが中学校に開かずのトイレがあった。男子トイレの入り口がベニヤ板で
塞がれていて、教師が言うには「不良がタバコを吸うのを防ぐ為」だそうだが、先輩から
聞いた話では「幽霊が出るから」だった。ある日の昼休みにクラスの不良達がベニヤ板を
破ってトイレに入ったら洗面台の鏡は取り外してあるが、それ以外は普通のトイレとして
使えたとの事。でも放課後には幽霊が出る騒ぎがあり、次の日の昼休みには工事の業者が
コンクリートで入り口を固める準備をしてました。不良達に幽霊の話を聞こうとしても
話してくれず(学校側から停学にするぞと圧力をかけられたらしい)教師に聞いても
「幽霊ではなく不良がタバコを吸わないように」って話でした。
去年、その中学の文化祭があったので十数年ぶりに行ったら、まだコンクリで入り口が
塞がれたままでした。


101:1 of 6:2006/07/19(水) 20:06:57ID:pzZyJuUF0
学校の話が出てきたので、俺も一つ・・・・

 俺の通っていた中学校は、いわゆる団塊ジュニア世代が大量入学するのに備えて建てられたため、
かなり大きな校舎だった。そのため俺が通っていた頃は生徒数も減少しているために幾つもの空き教室が
存在した。その中学校は若干丘陵地に建てられているため、校舎入り口が建物の2階部分に存在していた
ため、空き教室は全体的に日当たりのよくない1階部分に多かった。(校庭も2階と同じ高さにあった)
 一階の空き教室は5つもあり、使わない卓球台とか大きな地図とか体育祭やら文化祭なんかで使う様々
な用具が無造作に置かれたりしていた。そして普段は部屋は使わないので全て外から鍵で閉ざされていた。
 5つあるうちの2つの部屋は、廊下側の窓の鍵が開いていたので、それを知っている一部の生徒が無断で
侵入して隠れてタバコを吸ったり、シンナーをやってたり、中にはそこでセックスをするツワモノもいた。
廊下側も外側も窓には黒いカーテンがかかっており(全ての部屋で)無断侵入してもこれをキチッと閉めて
しまえば外からわからない。(入った後にその窓の鍵も閉めてしまえば後から入って来るヤツもいない、
もっともこんな場所、普段あんまり遊びに行かなかったけどね)


102:2 of 6:2006/07/19(水) 20:08:04ID:pzZyJuUF0
  俺もたま~にこの空き部屋に行ったことがある。大概は部活をサボっての暇つぶしで、ちょいとタバコを吸ったり
(時効)エロ本読んだり、ビール持ち込んで菓子食いながらしゃべったりしていた。
一応電気も通っているんだが、外が暗くなってからそれを点けると教師にバレてしまうので日のあるうちはちょっと
カーテンを開けて外の光を取り入れたりしていた。どっちにせよ北向きで暗いし、外の窓の向こうはすぐに木々が生い
茂った丘陵が立ちはだかっており、鬱蒼とした雰囲気。あまり長居したい場所ではなかった。
 生徒間では、あのあたりは昔墓地で、今も幽霊が出るとか、ここは戦国時代の古戦場で戦死した武者の怨霊が出るとか
いろいろとあったが、実際は別にそういう曰く憑きの場所ではなかった。(余談だけど、隣町に有名な心霊スポットが
あり、そっちのほうが有名だった)
 ところがある日、どうやらあの場所に何かがいるんじゃないかっていう噂が立った。曰くカーテンの位置が前の日から
少し変わってるとか、夜中に学校の傍を通りかかった時に、窓に薄明かりが灯り、ゆらゆら揺れ動く人影が見えたとか、
そういう話だった。
 それは、例の「生徒が侵入できる部屋」のことなんじゃないのか?カーテン動いてたのも外光を取り入れるために動かし
てたヤツがいたんだろうし、夜の明かりも、人を脅かすためのデマか、本当だとしても、たぶん夜中に残ってた生徒がいた
んだろう。俺自身、友人と肝試しに夜この部屋に入ったことあるし・・・


103:3 of 6:2006/07/19(水) 20:09:24ID:pzZyJuUF0
 ところがその「噂の部屋」は生徒が無断侵入できる2つの部屋ではなく、完全に閉ざされた残りの3つの
部屋だという。まさかね~。
 結局、生徒の噂もあるし、ちょうどその時期に1学期も終わりを迎え夏休みを前に大掃除の必要かな、と
いうことで、その「開かずの間」を開け、掃除することになった。
 運が良いのか悪いのか、「開かずの間」を掃除することになったのは、俺のクラスだった。たまたまその
「開かずの間」の管理を担当してたのが俺のクラスの担任だったからだ。
放課後、担当することになった班(俺も含まれる)がそこに向かった。クラス全員で行ったわけではなく、
学年全体で学校中のアチコチの掃除をそれぞれ分担していたため、その「開かずの間」に向かったのは、俺
を含めて10人ほどだった。
 「開かずの間」でない最初の2つの「開かずの間」には特に異変は無かった。もっとも大量に発見された
タバコの吸殻やビールの空き缶などは先生にとっては大異変であったが(あとで全校集会でこってり絞られる
ことになる)


104:4 of 6:2006/07/19(水) 20:10:27ID:pzZyJuUF0
 そして遂に、本当の「開かずの間」である。
 3つあるうちの最初2つは別に何とも無かった。様々な用具が雑然と置かれてあり、誰も侵入
した様子がないのは、一様に降り積もったホコリの量からも明らかだった。
 そして残る部屋・・・一番奥、一番北の、一番薄暗い部屋。じつは此処こそが例の噂だ立った
曰く憑きの部屋である。先生が扉の鍵をガチャガチャ言わせながら開けた・・・。
 元々校舎全体の陰に在って薄暗い場所の上、真っ黒のカーテンで閉ざされていて部屋は闇に包ま
れた様だった。・・・そして鼻に付くすえたような悪臭。なんのニオイだ?!
 俺は1番に部屋に入った。なんか好奇心で勢いづいてしまったのだ。先生が部屋の明かりを点けた。
 ・・・・何だこれは!!・・・・(岡本太郎風に)
 そこにはボロボロになった布団らしきモノ。煮しめたように汚れた服らしきモノ。ウイスキーの空き
ボトルや、中の残り物が完全に腐りきった開けられた缶詰、なぜかボロい鍋や汚れ切った皿なんかもそこに
あった・・・・エロ雑誌やらボロボロの歯ブラシやら日用品も散乱していた。壁から壁にボロいロープが
張られ、そこに汚れたタオルや下着らしきものが吊るされていた・・・。


105:5 of 6:2006/07/19(水) 20:11:53ID:pzZyJuUF0
 この部屋には生徒は誰も侵入できなかったはず・・・なのにこの有様・・・・。
 誰か住んでいる・・・・?!
 俺は唖然として立ち尽くしてしまった。普段、気の強い親友のNもいたが「何だよ・・これ・・」と
言ったきり黙ってしまった。女子は皆気味悪がって、部屋に入ろうとしない。
 先生もどうしていいのかわからないままボーゼンとしている。一緒にいたYという女子が、「先生、
誰か呼んできた方が良いんじゃないですか・・・」と、消え入るような声で言うと、ハッとしたように
我に返り、「そうだな・・うん・・そうだ!」といって誰かを呼びに駆け出してしまった。
 ・・・普通、生徒を使うだろ? この状況で生徒だけを此処に残すか?・・・
 どうやら今は誰もいないことがわかると、俺やNは部屋の奥へ入っていった。とにかく酷いニオイだ。
脂汗の酢酸臭、他にも垢じみたニオイ、カビくささ、生臭さ・・・・。
 床に学校指定のジャージが落ちているのがわかった。えらく汚れていたが、間違いなくそうだ。
何でだろ? そういって、手にした箒の柄でそれを引っ掛けて持ち上げてみた・・・。


106:6 of 6:2006/07/19(水) 20:14:41ID:pzZyJuUF0
 何かがこびり付いている・・・カピカピに乾燥したものや、乾燥しきれずにまだ粘度が
残っているのもあった。
「これ、・・・もしかしてザーメンじゃねえ・・・・?」
何時の間にか隣に来ていたNが言った。・・・そして俺もそう思った・・・。
 よく見ると床のあちこちに指定のジャージや体育着がある。なんと制服のブレザーまである。
 それらは全て、女子のものであった・・・・。
「ウゲッ!!」
 俺は急に吐き気がして、手にしていたジャージを箒ごと床に放り投げた・・・。
 
 その後、警察がきた。
 部屋中いろいろと調べ回ったみたいだけど、結局その「侵入者」は発見できなかった。
 どこから侵入したのかも分からなかったようだ・・。
まもなく夏休みに入ったが、休みを前に学校側から「不審者には注意」と強く勧告があった。
もちろん生徒のほとんどはそれを強く「肝に銘じた」はずだ。
 後にあの部屋も含め全ての部屋は、各クラブの部室として開放された。使わないより使った
ほうがいいという学校側の判断だろう。で、例の部屋だが、そこは野球部の用具入れになった。
 女子ソフト部の部室って話もあったけど、立ち消えになった。
 そりゃろうだろ。ザーメンまみれだったからな、あの部屋・・・。(了)


109:本当にあった怖い名無し:2006/07/19(水) 23:30:15ID:1tnWTxqV0
あなたの家じゃないんですけど、私の母の叔父にあたる人のお屋敷に、
開かずの間があったらしいです。
その叔父は東南アジアの方へ行っては儲けてきて、
何をしているかは分からないけどそのお金でしばらく暮らしては、
また東南アジアへ行って儲けて戻って、を繰り返していたらしいです。
その叔父のお屋敷へ母が小さい頃行った時に、地下に一つだけ、
絶対に開かない部屋があったそうです。
好奇心旺盛な母は、黒い漆塗りに金の取っ手が並ぶ中、
一つだ真っ赤なドアがあったので、近づいてみると、
『助けて・・・』
と声が。がっちり閉まったドアの隙間からぬるっと手が出てきたそうです。

数年後、母の姉の結婚式の時、叔父の話が出て、
その時初めて叔父が地下に愛人を監禁していたという話を聞いて、
血の気が引いたとか。
その愛人の女性は発見された時すでにぱさぱさに乾燥してミイラ状態で、
たぶんずっと食料も水も与えられずに監禁されていたせいか、
ドアの内側には爪で引っかいたような跡がたくさん残っていたらしいです…。


111:本当にあった怖い名無し:2006/07/19(水) 23:55:09ID:xK4yERJZ0
>>109
立派な犯罪だよね。
おじさんはどないなったの?


113:本当にあった怖い名無し:2006/07/20(木) 00:34:35ID:66Bf4XCQ0
>>111
叔父の愛人の死体が発見された時にはもう、
叔父は東南アジアへ旅立ったまま消息を絶っていたので、
逮捕は出来なかったようです。

叔父の話は母の前では姉の結婚式まで出なかったそうです。
私の母方の家系は熱心なクリスチャンの方が多くて、
特に祖母などは、殺人や犯罪を犯した人を見るとすぐに
『悪魔がついている』
などと言うので、たぶん自分の家系から犯罪者が出たことを
母に知られたくなかったんじゃないかと。
消息を絶った叔父や開かずの間より、キリスト教信仰の歪んだ側面
を見てしまった気がして怖いです。


135:本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 16:24:46ID:UD92PWup0
曽祖父が建てた家を壊した時、屋根裏から「わけのわからないもの」?が
ゴロゴロ出てきたそうだ。私は見に行かず、いとこの話を聞いただけ。
何があったんだかすごく気になる…。

縁の下からは猫の死骸がうじゃうじゃ出てきたらしい。「猫の墓場」だったのか?
猫を飼った事は無いのだが…。わざわざ人ん家来て死ぬなよ、と思った。


136:本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 07:27:39ID:w2zETtCR0
>>135
猫が自分でそこへ来て死んでるんじゃないのかもな?


140:本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 21:35:41ID:AFj1IQpg0
>>136
とりあえず私は殺ってないが…。内部の者のしわざだとすると、容疑者が
20人以上になってしまう。(分家も同じ敷地にあったので)
横溝ワールドな家だったから、ありうるかも…。猫の死骸の上で25年以上
生活してたかと思うと…鬱。


170:1/2:2006/07/30(日) 10:53:22ID:bEbC0g0PO
開かずの間じゃないけど、実家の裏庭に井戸小屋がある。
今の実家が建つ前からあるはずだから少なくとも50年は経ってるんだが、
親父が物心ついた時にはもう小屋自体封鎖されていたとのこと。
というのも祖父の妹だか姉だかが、気狂いになり、排泄物を投げ込んだらしい。
何度言い聞かせてもその大叔母は井戸での排泄をやめず、
しまいには井戸小屋で生活し始め、周りには異臭が漂うようになった。
最後は、満月の晩に井戸に身を投げ自殺したのだという。
生前の祖父曰わく、水回りには必ず水を好む「憑き物」がおり、
大叔母は「持って行かれた、水に還られた」のだそうだ。
そんな曰く付きなのに取り壊されないのは、当の祖父こそ、
何かに取り憑かれたように井戸小屋撤去を頑なに拒否したからだ。
以来、父の代になっても入り口に板と御札を貼ったまま、
今でもうちの裏庭にその井戸は鎮座している。


173:2/2:2006/07/30(日) 11:03:49ID:bEbC0g0PO
俺は好奇心から幼い頃一度だけ、板を無理矢理はがし侵入したことがある。
床は土間になっていて、中央に井戸があり左右に木で作られた棚があった。
棚の上には黒ずんだサンダルのような物と錆びきったいくつかの金ダライ。
言いしれない腐臭と淀んだ空気で満ちていて、
井戸の中には謎のコケがびっしり生えていた。
水は黒く濁って底が知れず、今にも大叔母が出てきそうだった。
腐臭の正体は今思えば木棚が朽ちたのと、カビや水が腐ったせいだろうけど、
当時の俺にはまさしく大叔母の死臭に思えて、恐怖で10分もいられなかった。
霊体験はなかったけど、井戸の穴の共鳴か、
おおおおーという風音が響いていたことも
死者の泣き声のようでとても不気味だった。


177:本当にあった怖い名無し:2006/07/30(日) 13:59:51ID:TWhI6E/MO
鍵がなくて開けられなかった金庫が実家の床下にあったから
鍵屋呼んで開けてもらったら、戦争に行った人の名簿(?)と
ヒモで束ねてある曾祖父の日記が出てきた。
何か歴史を感じたけど、別にオカルトでも開かずの間でもないな。スマソ


182:1/4:2006/07/30(日) 17:11:43ID:vktdi8qQ0
開かずの「間」ではないが、開かずの仏壇の話。

友人の祖父が亡くなり、諸事情から仏壇を買い替えることに。
事情といっても別にオカルトな理由ではなく、
非常に古くアチコチガタが来ていて扉とかも外れかかってたから。
コレを機に立派なものにしてやろうよ、ということだった。
俺の友人が一応掃除してから仏壇屋に処分
(よく知らないが魂を抜いたりとか何とかするんだよね?)してもらおうと
各部を弄っていたら、仏壇下部の小さな引き出しが開かない。
何か引っかかってるとかでもないようで、全くびくともしない。
どうやら内部で固定してあるようだ・・・

些か不振に思った友人は父(亡くなった祖父の息子)や母に聞いてみたが、
その仏壇はじいちゃんが管理してたので何も知らないという。
家族は線香をあげたりする以外に、手を触れたことが無い。
爺さんは毎日お供えを欠かさず、丁寧に拝んでいたらしい。
数年前祖母さんが他界してから尚更に熱心に拝んでいた。
よく覚えてないけど、じいちゃんが戦後間も無く
買って来た筈だな・・・という父(ちなみに一応戦中生まれ)。
息子(友人の父)の臍の緒でも入れてたんじゃないの、という母。


183:2/4:2006/07/30(日) 17:12:13ID:vktdi8qQ0
どの道処分するつもりだったし、何となく気になるから壊して
開けてみよう、と父が言うので、友人は工具箱を持ってきて
バールのようなものにて破壊活動開始。
相手が仏壇なので多少後ろめたいような感覚もあり、
大胆な壊し方もできない。
中に何か入っててそれを壊したら困る、ということもあり
慎重に、且つ躊躇いつつ作業したのでかなり時間が掛かったが、
何とか表の板をぶっ壊して中を見ることが出来た。
引き出しは釘で打たれてる訳でも接着されてる訳でもなく、
特に固定してあるような細工も見られなかったそうだが、
その時点でも全く引っ張り出すことはできなかったとのこと。
何故開けられなかったのか、結局よく判らなかったそうだ。

ちなみに友人の爺さんは、戦前から戦中に掛け、職業軍人であったそうだ。
憲兵さんだったそうで、厳格で立派な人物だったようだが
それだけでなく商才というか、苦境を巧妙に生き抜く
才覚を持つ人物だったので、復員後さるビジネスを始めて
(特定されちゃうから内緒。事実上は既存業者を乗っ取ってかなり強引に始めたらしい)
大当たりし、土地でも有名な実業家として財を成した。
友人も父もその家業を次ぎ、安泰な生活を送ってる。

爺さんは開戦前から満州に居たようだが、どういう活動をしていたかは
祖母さんも知らなかった。
友人の話では、映画ラストエンペラーをテレビで観て、
甘粕さんはこんな人ではなかった・・・と呟くのを聞いたことがあるそうだ。
そのことなどからも、隠密な任務を担って大陸に赴いたのでは、と
友人は想像していた。


184:3/4:2006/07/30(日) 17:14:05ID:vktdi8qQ0
さて、仏壇の引き出しには、油紙に厳重に包まれた小さな
塊が入っていた。
友人とその父がドキドキ・少しわくわくしながら封を解いてみると、

古めかしい金の腕時計が出てきた。時計は、パテック・フィリップ。

時計好きには説明不要なメーカーだが、車で云えばロールスロイスのような
会社で、名品中の名品を作る名門会社だ。
まあ、兎に角ダイヤとか宝石とか付いてるわけでもないのに
凄い値段の、高級品だと思って欲しい。

友人は自他共に認めるアンティーク時計マニアなので驚きもし
喜びもし、かぶりついて仔細を検分したが、手持ちの図鑑などで調べると
1930年代の代物のようだ。戦前の製造の筈。

何故こんなものをじいちゃんが・・・
戦後に手に入れた可能性はあるが、こんな時計を嵌めている爺さんを
みたものは居ない。では戦前に?
爺さんはもっと新しいパテックを幾つか持っていたし、
友人も、爺さんが存命の時点でそのうちの一つを譲り受けていた。
もしこんな古いパテを持っているなら、時計好きの孫(友人)に自慢しないワケが無い。
何故隠していたのか。


185:4/4:2006/07/30(日) 17:16:09ID:vktdi8qQ0
当時の日本には当然代理店も無いし、仮に商社が輸入したとしても、
当時の貨幣価値を考えると庶民の家一軒よりも遙に高額な筈だ。
今ではちょっとした乗用車程度の値段で買えるので大したことは無いが、
戦前なら人の命が買えそうな値段だろう。

資産家でもない、ただの軍人である爺さんには絶対に
買える筈も無いし、くれる人だって居ないだろう。
どこで手に入れたのか?何故使用もせず金にも換えず
死蔵していたのか?何故仏壇に入っているのか?
それとなく親類にも聞いてみたが(はっきり詳細を語ると
形見によこせ、と云われそうなのでボカしつつ聞いたらしい)
全く判らない。
父は、大陸で戦前か、戦中に入手したと考えたらしい。
ということは、満州国のやんごとなき方々から出た物なのか・・・

形見に貰っておきたい友人。気持ち悪いから捨てちゃえという母。
お寺に預けようという父。
三人で相談した結果、悩みに悩んだが、父の言うとおり
お寺に預けることにしたそうな。時計がしまってるということを
知らなかった割に、父は時計を見た瞬間から強くお寺へ持って行くことを
望んだそうだ。理由は判らない。

その後おかしなことも何も無い。仏壇は綺麗で豪華な新品になり、
俺も拝んだことがあるが、爺さんは満面の笑みで祀られてる。
ただ、その二年後に父も亡くなり、友人は出張先で3回ほど、
無言で自分を見つめる父に会ったそうだ。


201:本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 12:42:54ID:+xCElOnL0
>>193
芥川ワロス。
俺も落ちの無い話を。

父の実家に開かずの間、というほどでもないけど
開かずの納戸、のような部屋があった。
実家と言っても、本家から駆け落ちした俺の祖父母(父の両親)が、
戦後に時代が落ち着いてから建てた家なので
極端に古くも無く、歴史も無い家。
フツウに納戸として使用していたので衣替えのときなどは
出入りしていたし、絶対に入っちゃイケナイ訳ではなかったが、
何故か神棚を祀ってあり、我々子供は入っちゃいけなかった。
納戸に神棚がある理由は誰も説明してくれなかったが、不思議にも
思ってなかった。

代が変わり伯父が家督を継いでリフォームするとなった際、
その神棚を下ろしてみたら、中から遺影のような写真が出てきた。
きちんとした背広を着た、知らない青年だった。
裏には撮影した日付なのか、昭和20年代の日付と、名前があった。
字は、達筆で有名だった祖母の字に間違いない。
苗字も名前も一切心当たりの無いもの。
20年代にその年恰好だとすると、父の弟くらいかな・・・と
漠然と思ったが口には出さなかった。
親戚全員に聞いてみたが、誰も何にも知らなかった。

ぼんやりとした不安を味わった。


190:本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 04:04:22ID:TQIIMpU10
あかずの間に「した」空間の話。

実家は古くからの豪農、養蚕業をしていて、当時は相当な土地と資産をもっていたらしい。
母屋のすぐそばにトタンのでかい養蚕小屋があったんだが、20年以上物置となっていた。
整理のために物品処分し、内部を整理していたところ、分厚い鉄板が地面を覆っている部分がでてきた。
たたいてみると、反響音。空洞があるらしい。

ミニショベルカーを持ってきて親父がそれをはずしてみた。
直径1m、深さは、光が届かなくてよくわからないが20mくらいはあったとおもう竪穴があった。
薄くコンクリート?石膏のようなもので補強された長く深い真っ暗闇の竪穴。

さすがに降りることは出来ず、後日危険だということで鉄板を元に戻し、コンクリートで固めた。
ばっちゃんの話では、防空壕じゃないかという話だが、工場もなく、農村地帯。
こんなに深く、空気の循環も光もささない竪穴のおくに何が存在するのか。

いまもって謎のままだ。


192:本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 12:28:20ID:7Dd8lg/4O
じゃ、私も一つ。
私の父の実家も母の実家もいわゆる旧家、両方ともにあかずの間がありました。

私は一時期父の実家に住んでまして、与えられた私の部屋。2階、6畳で家具や寝具もあってなかなかの場所。
移り住んですぐに掃除をし始めたら家具裏から扉であろう隙間と蝶番、そして把手をはずしたであろうネジ穴。
壁の向こうは1階の屋根裏、その下は私の祖父であった家長の書斎です。
その存在は気になりましたが、ほどなくゴキブリの発生源がその隙間である事が解り確かめる事は避けて生活。
実は私、ゴキブリ嫌いなもので。知らなかった事にして見ない振りです。
やがて祖父が亡くなり、老朽化からその家を建て替える話が持ち上がり取り壊す事になりました。

取り壊しの日、私は解体屋さんの重機の爪先を眺めてました。ひどく悲しい光景だったのを覚えてます。
解体の手が件の部分に差し掛かり、気になってた部分も崩れ落ち、やがて全て廃材に。
解体の人が廃材の仕分けをしてると急に呼び掛けられました。「ちょっとここん家の人でしょ、来て来て」
大体あのあかずの屋根裏があった地点。屋根瓦や廃材の中から十数本の銃らしきものが。
どれも錆まくってて使える状態ではないよう、ただ銃にしては若干細身でした。しかしズシっと重い。
「これ、どうなってるの」と解体屋さん。「さぁ…私にも」「あー、じゃコレも持ってきますね」「はぁ…」
その銃は解体屋さんのトラックの座席へ、特に手続きとか面倒な事になりそうもないので「まーいいか」と。
それに素人にもあれからどうこう出来るとは思えない程、錆ていたもので。10年20年の錆じゃない。
しかし何だったか、どういう言われの物か。今となっては知る由もございません。

母の実家のあかずの間は確かめる事ないまま、その家と縁遠くなってしまいました。
かの家のあかずの間は昔、使用人が使ってた場所だったそう。
きな臭い話はこちらの方が多いのできっと何かあると睨んでます。


197:本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 00:02:29ID:Bz2wzP1k0
父の実家の寺はかなり古く、建立は鎌倉末期くらいだそうで
蔵も三つくらいあって、本堂には落ちてきた武士を匿っていたといわれる
隠し部屋もあり、本堂改築する時には鑓だとか刀だとか古銭がボロボロ出てきた。
でもお庫裏さんがあまり古い物に関心ない人で面倒だからと一度に解体業者に
頼んで処分してしまった。
そこはイワクありの部屋だった(禁句で話題にするのもタブーだった)らしく
そこのものを残すのも忌まわしいというのもあったかもしれないが
小さい頃、従兄弟と忍者ごっこしてて、本堂裏の物置の中に階段を発見し、こっそり
その部屋に入ったことがある。そこには木箱や虫食いだらけのかなり古い漢文の本
貴人が乗る為の御簾がついた駕籠のようなものもあった。
そこで記憶が途切れているのだが、気がついたら物置の中で寝ていた。
ほんのりと良い香のする女の人と毬をついて遊んでいた夢をみていたが
寝ている所を大御婆ちゃんに見つかって「何ともないか?」といわれ
そのまま本堂でお経読まされた。
出てくるときに一緒に転がり出てきた毬はそっと隠したが、今はどこに隠したか
忘れてしまった。


205:本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 23:23:51ID:eMoRUo9j0
ウチじゃないんだけどさ。

近所の何代も続いてるお屋敷のお家におひなさまに行ったのよ。
2コ下の女の子のすごい広い家。
新興住宅の自分家とはえらい格が違ったのは、小学生だった私にもわかった。
時代劇や田舎の家みたいに、たくさんのふすまで部屋が仕切られてた。
田舎って行ったら田舎だけど(名古屋のはずれ)

で、おひなさまが飾られてる部屋に通された。
大きな段飾りのおひなさまが、広い部屋に何セット?もあったのは、
招待された私や友達も圧倒された。
「この部屋は、おひなさまを飾る時にしか使わないの。他の日は開けちゃいけないの」
そんな事、その家の子が言ってた。
なんで?とか深追いしなかった当時の私。

広いお屋敷だったから、おひなさまの時にしか使われなかったのか、
おひなさまの時意外に使ってはいけない決まりが何のためにあるのか今も謎。


239:本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 22:18:46ID:2b4kRHHA0
なんか勢い止まってるっぽいんで、つなぎとして体験談をば。
実家の小屋が長い間あかず状態になってたんだけど、4年前にあけた時の話。

そこは元々、味噌を造る小屋だったのを適当に改造して物置にしたのだが、
それほど大きくもないし、そもそも物置としての需要も乏しかった。
さらに、中身は農具関係なので農業をやめてしまって以降全く使う事もなく、
母屋を移転するため取り壊すまでの10年ほど、あかずの間になっていた。

小屋をあける際、何かお宝でも発見できないかと考えて俺も立ち合った。
鍵を外し、固くなった小屋の戸を開くと、昼間にも関わらず中は真っ暗。
完全な闇と言って良い状態。この中に光が入る事すらもう10年ぶりなのだ。

ひんやりした独特の空気が外に出て来た瞬間、ゾワッ・・・という異様な気配。
ネズミがいるだとか、そんなレベルではなかった。建物全体が動いたというか。
そして考える間もなく、俺は生まれて初めてというほどの恐怖を体験した。

奇妙なざわめきを発しながら、小屋の「闇」が襲いかかって来る。
いや・・・その正体は大量の「G」だった。何百、何千匹もいそうなGの大群。
頭から足の先まであふれ出るGの激流にもまれ、もう身動きすらできない・・・。

時間にして1分弱程度だろうが、あれほど怖かった事はいまだもってない。
ホント、一瞬にして総白髪になるような体験だった。(なってないけど)


267:本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 00:31:40ID:QqA6HrqcO
実家に中にある物が多すぎて開けられない物置がある。
ガキの頃はそんなに気にしてなかったんだが、
先日その物置を改装することになって掃除したんだ。

子供の着なくなった服とかが乱雑に置かれてたんだが
まぁ兄弟多いから思った通り玩具ばっかり。
つまんねぇなーとか思ってたらふと、壁に古ぼけた紙が張ってあった。

『私はもう子供を叩いたりしません
  〇〇〇〇(母の名前)』

怖くなって捨ててしまったんだが、
やはり子供四人は辛かったんだろうなぁと泣きたくなった。


藻前ら親孝行しろよ!


276:過去ログからサルベージ:2006/08/09(水) 03:32:41ID:wajo0xIo0
228 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/04/17(火) 23:31

阿倍野区にある市立工芸高校の時計台の下にあるあかずの間がコワかった。
隣の部屋の壁の隙間から中が見えるんやけど、壁になにか詩みたいなもんが
一面に書いてあって、お札が貼られていたのを覚えている。
あと、現デザイン研究所がある所は昔、部室になってたんやけど
その辺りも幽霊がでるって当時から噂やったなぁ。


313:本当にあった怖い名無し:2006/08/14(月) 00:52:26ID:ed/wrbFa0
そんじゃ、あけた話で。

もう建て替えたけど、前に住んでた家は階段の下がちょっとした物置になってた。
そこが「あかずの間」になる発端は、母が作ったポリ樽5つほどの漬物を置いた事。

しかもその半月後くらいに母はケガをしてしまって、しばらく入院するハメになった。
うちは母以外が全員男なもんで、漬物なんか全くいじらないままで放置。
そのうち異臭がし始めたが、退院した母も含め不精な我が一家は無視し続けた。

しばらくして異臭も収まったが、物置をあけられないまま結局6年の歳月が流れた。
だが建て替えの際に、必要に迫られて渋々あける事になったわけだ。

約2000日ぶりに封印を解かれた物置は、もう床が抜け落ちるほど腐敗していた。
一面に広がる菌世界。その光景を見てふと「風の谷のナウシカ」を思い出した。


324:本当にあった怖い名無し:2006/08/15(火) 14:19:57ID:4plgud4iO
俺の家の話。

俺の部屋は四畳半なんだけど、高校時代に夜中かなり変な現象が多発したのに家族は誰も信じてくれなかった。
(金縛り、押し入れから声がしたり、2階なのに外から窓を誰か叩く)

やがて俺が進学して実家を離れ、母親がその部屋を使う事になった。

数か月後に帰省すると、玄関を開けた瞬間に家の異変に気がついた。

家のあちこちに御札がはってある!

俺が使っていた部屋はあかずの間になり、絶対に入ってはいけないと言われた。

俺がいなくなってからその部屋を使っていた母親も、かなりの事を体験したらしく「お前はこれを聴くと怖がるから言えない」と言い、教えてくれない。

それからもう5年くらいたち、いま盆で帰省している。

部屋はあかずの間のまま、何があったかをそろそろ教えてもらおうと思っている。


327:324:2006/08/15(火) 14:55:17ID:4plgud4iO
324です。

今は親戚などが来ているので、みんな帰った夜以降に聞いてみます。

ちなみに御札は玄関、階段、2階のトイレに貼ってある。

まあ確かにネタって思われてしまいそうな話だけど偶然ココを見つけたから書き込んだまでです。


349:324:2006/08/17(木) 23:26:10ID:NtpLJ62QO
324です。

両親から聞いてきましたが、すべて書くとかなり長文になってしまうので、どう書いたらいいかと考えたのですが、すべて書かないと話がつながらないのでわけて書き込みします。

携帯からなんで読みにくいかもしれませんが、、、


351:324:2006/08/17(木) 23:33:48ID:NtpLJ62QO
まず、自分が小さい頃に初めて部屋で見た幽霊(?)は、近所の床屋のおじいさんにそっくりな老人でした、また、部屋の隣りには階段があり、夜中にあがってくる音がしていました。

ほかにも色々あり、両親に言っても誰も信じてくれない日々が続きました。

特に上に挙げたのが後日、あきらかになった中心の出来事です。


353:324:2006/08/17(木) 23:50:52ID:NtpLJ62QO
つづき。

自分が進学して、部屋を母親が使う事になったのは以前書きましたが、その時に何かすごい事が毎晩起きたそうです。

すいません、この時に何が起きたのかはどうしても聞き出せませんでした。

母親いわく「お前が怖がるからどうしても言えない」そうです。

妹ならば話してくれると思い聞いたのですが「言わない方がいいって言われてるから、、、」「とにかく怖くて大変だった」としか言いません。

話を戻して

あまりに変な事が起きるので両親はいろんな人に相談して、どこかから有名な霊視をする人を呼んで家をみてもらったそうです。

その霊能力者(というのか)は、ここには以前人形が置いてあったでしょうとか、この部屋にはここの家の人じゃない人が寝泊まりしていたはず(実際バイトが住んでた)とか、かなり詳しく当てたらしい。


354:324:2006/08/18(金) 00:13:57ID:0o+FAB0rO
つづき(これでおしまい)

結局、その霊能力者が言った事をまとめると

・この家は、霊の通り道になっている。玄関から入り階段を上がり自分の部屋までが霊の通り道になっていた、階段は霊の通り道になっているのでこの辺で亡くなった人や関係ない霊なんかも通るから足音がしても当然。

・この家には霊が縛られている、家の土地の俺の部屋があった真下(場所)で過去に人が死んでいる。
(父親いわく事実、床屋の一代前が亡くなっている)
父親は、昔俺が「床屋のじいちゃんに似たお化けが出た!と聞いた時になんとなく思い当たったそうだ、、、

とにかく、霊能力者は「御払いをするけれどもこの家はあまりにも霊が多過ぎて、しかも2階の部屋(俺の部屋)の北側半分は強い霊の通り道だから私にもどうする事ができない。」と言い、いますぐ部屋は使わず締め切らなければだめだ。

とアドバイスしてくれたらしい。


部屋はその時の状態のまま、あかずの間になっているそうです。

実際、この話を聞いた時に、このまま書いたらネタと思われるんじゃないかと思ったけど真実です。

とりあえず自分の話はこれでおしまいですが、似たような状況があった方とか、色々意見を聞きたいです。

両親の話し方ではなんとなく自分にも原因があったのでは、なんて思ったりもしているのですが、、、


360:324:2006/08/18(金) 01:21:14ID:0o+FAB0rO
324です。

ちなみにその霊能力者は「あの部屋には女性は何があっても、絶対に入ってはいけない」と注意して帰ったそうです。

それが何を意味してるのかは謎。

とにかくどんな理由があろうとダメらしい、、、


348:本当にあった怖い名無し:2006/08/17(木) 19:11:52ID:KL4xQE8BO
実家では有りませんが。


僕が大学時代に住んでいたアパートに開かずの部屋がありました。
その部屋は二階の左端にある部屋で、
戸には釘を打ち付け、部屋の中と外から板を何枚も貼り付け、挙げ句にでかい南京錠が二カ所かけてありました。
窓も一ヶ所はコンクリートで固めてありましたが(角部屋だったので窓は二カ所ついていた)、
何故かもう一ヶ所はそのままになっていました。
窓の上には、煙の後があり、その部屋で火事があったであろう事は用意に想像出来ました。
その部屋の下の部屋も入れ替わりが激しく(四年間で五人、一月以上いた例し無し)常に空いていました。
このあいだ久しぶりに前を通ったら閉館中でした。
あの部屋で何があったのか?
大家が亡くなったので分からず仕舞いになってしまいました。
因みにあの部屋絡みの怪奇現象は、
・たまに部屋の中に人がいる。
・壁をひっかく音とうめき声が聞こえる
・下の部屋にいると上から足音が聞こえる。

等々、
まああの部屋の封印のしかたは尋常ではなく、
そんな事があってもおかしくないような感じでしたね


415:本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 18:49:54ID:wUcdwgM30
119 :本当にあった怖い名無し :2006/08/23(水) 05:27:16 ID:JCD2y01l0
俺はもう10年以上同じ部屋に住んでるんだけど、隣の部屋がどうも開かずの間らしい。
俺が越してきて10年の間に3回入居者が隣に入った。
そのどれもが夜中に奇声をあげている。
ロックバンド風の若いあんちゃんが夜中に布袋とか歌い出してうるさいな~と思っていたら
うおーとかうがーとか言って暴れ出しているのがよく聞こえた。
その次の入居者はカップルらしいのだがセックス中の音が筒抜けで俺も楽しんでいた。
はええな~こいつとか思っていたら女の方が夜中に殺されるーとか叫び声あげてたのを聞いた。
最後の入居者も夫婦らしいが至って静か。
でもやはり奥さんのほうが夜中に嫌だぁ~嫌ぁ~とか言ってたのをおぼえてる。
最後の入居者はほんとにすぐ出ていった。
それ以来そこはずっと空いている。
最近まで賃貸募集の看板出ていたが、その部屋が空いているにも関わらず募集は締めきられた。
友達で霊感強い?って人を呼んだ時、この部屋なんか変?って聞いたらう~ん・・しいて言えばあの辺?
と言って隣の部屋の方の壁を指した。
これと言ってうちの部屋では怪奇現象は起きていないが、隣の部屋側の電気類はすぐに切れる。
トイレもすぐに切れる、部屋の蛍光灯はすぐ切れるから外しっぱなし。
二つあるから隣の部屋とは反対側の蛍光灯だけ使ってる。
ドライヤーが勝手についた事が一度ある。
夜中起きると男のうめき声を聞いた事が一度ある。
今月家賃の更新をしたのでまだまだ住むつもりだ。


421:木当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 21:25:55ID:S/FpK41e0
有名なのを一つ

235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/08/11(金) 05:38
不動産屋で働く友人から聞いた話。

その友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。

友人:「白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。」


でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。

            ―――終了―――
結局その"お母さん”は消さずに壊した壁を元に戻し友人はそのマンションの
担当を後輩に譲ったんだって。


434:本当にあった怖い名無し:2006/08/31(木) 12:17:59ID:EVy1Vgj80
前住んでいた家の話。
職場から紹介されたバカデカイ一軒や。
6部屋、12畳の台所、二つのトイレがある家だったんだけど
古い家に新しく継ぎ足した感じの家で、
古い家の部分にも新しい家の部分にも床の間があって、
古い家の部分の床の間の後ろに入れるような扉があった
引っ越してきた日、こんなところにも納戸があるのねーなんて
開けようとしたらまったくあかなかった。
まあいいか、と思い暮らしていたのだけれどGが頻繁に出没するようになり、
床の間の裏も発生源になるかもしれないからコンバットを置こうと
旦那が工具をつかってその扉をこじ開けたんだ。
その扉を開けたら、
古いランドセル、子供のおもちゃ、学習机、よくわからない箱などが詰まっていて、
一番手前にあったダンボールはあいていて、中には
日記帳や年賀状の束が。ようやく読める年賀状のあて先は元々の持ち主。
このバカデカイ家への改築で借金をし、自殺をしているというのは知っていたので
なんだか怖くなってコンバットをおき、扉を閉めてまたいつもどおりに暮らし始めたんだけど
床の間の裏に前の持ち主が暮らしているように思えてすぐ引っ越してしまった。


441:434:2006/09/01(金) 08:25:50ID:wApHK9ZX0
年賀状は消印とかはよくみえないくらい古いものだったので
(持ち主が自殺したのが8年くらい前だし)
つい最近のものではありません。
改装→豪華な家具(オール紫檀)→借金→事業傾く→首回らん→首括る
といった流れの家で、その後、そこの娘さんの縁で
うちの会社の社宅になった家なのです。
曰くはしっていたけど、私たちの前にいろんな人が住んでいたので
特に気にすることはありませんでした。家賃も安いし。
前住んでいたのは管理職の中年女性が一人でした。
その前はあまりのひろさにずっと寮として使っていました。
この床の間の裏以外にも色々と変なこともあったので
すぐに出てしまったのですが、一番怖かったのは元の持ち主の奥さんが
休日に一日中家のまわりをグルグルグルグル回っていたことでした。


444:441:2006/09/01(金) 12:05:28ID:wApHK9ZX0
うちの会社に貸すことで家賃が発生し、
それをそのままローン会社かどうかはしりませんが、
そこへの返済になっていたようです。
元持ち主、と書きましたが、
「まだあの人の家らしいよ」とか
「いやいや、ローン会社のものらしいよ」とか
いろんな説があるので真偽のほどはわかりません。
実はあまりに不気味な出来事が多く、どっかのスレで相談をしたことがあります。
泊まりにきた実母が夜中に足音がうるさい、と言ったり
(夜中には誰も歩き回っていない)
不可思議な二つの並んだトイレ、天袋に押し込められた人形や
庭に放置されたままの泥だらけの箱の中の日記帳、年賀状(床の間だけではなく)
荒れた庭を片付けていたら「戌」とだけ彫られた丸い石が出ていたり
井戸があるのですが、その井戸も荒れていて、掃除をしたら
馬のプレートが出てきたり、ありがちですが、頻繁な金縛り、いえなり、
娘が洗濯機にむかって「ばいばーい。またねー」
家族三人が順番に体調を崩し、主人の入院。(これは偶然だと思いますが)
休日、窓からのぞいている元持ち主の奥さん。
などなどです。
私の前に住んでいた管理職の女性は沖縄のユタとかノロとかの家系であることは
知っていたのですが、特に何もおっしゃっていはいなかったのですが、
私が引っ越した後に「あそこすごかったでしょう」とはおっしゃってました。
スレ違いすみません。今は平和に普通の賃貸に住んでいます。


445:441:2006/09/01(金) 12:15:32ID:wApHK9ZX0
私達が住むまでは、寮としてや、一人暮らしの人しか住んでいなかったので
あまり庭をいじったり、納戸を開けたり、ということが
なかったみたいです。
元持ち主の方の荷物がある、ということは聞いていたのですが、
本当にたくさんあってw
食器とか布団とかお祝いのお膳セットとか
人形とか壷とかランドセルとか。
今まで住んだ人も特にあっても害はないや、と思っていたのでしょうね。
本当に広い家だったので、収納なんか一杯ありますし。
まあそれでも私達も半年で引越し、
それまですんだ人も1年以上住んだ方はいらっしゃいませんが。


446:本当にあった怖い名無し:2006/09/01(金) 12:33:58ID:6KcnVIzs0
普通にホラーハウスやん
>不可思議な二つの並んだトイレ
↑ところでこれが一番きになるんだが


447:441:2006/09/01(金) 13:06:36ID:wApHK9ZX0
トイレが二つ並んでいるんです。
男性用女性用にわかれているわけではなく、
普通にトイレが二つに並んでいて・・・
二つドアが並んでいて、開けたらどちらもトイレ。
広い家なので、あっちとこっちにあるのならまだわかるのですが。
片方のトイレには、簡易鍵、といいますか、ひっかけるだけの鍵が
外側についていて、「不可思議」と表現しました。
玄関からそのまままっすぐ家の端っこまで廊下が通っていて、
その両側に部屋があって、というつくりの家でした。
私達は奥から二番目の部屋を寝室に使っていましたが、
夜はなにか玄関からまっすぐやってきそうで怖かったですね。
元持ち主の奥さんの次に恐ろしかったのは
台風が来たら雨漏りがして水深5センチくらいのプールになる洋室でした。
引っ越す前は本当に不気味で不気味で、
塩と焼酎(こちらでは焼酎なんです)を家のまわりにまき、
大きな声で歌いながらでなければ家の中に入る勇気がでませんでした。
本当にスレ違いになってしまったので最後にしますね。


437:本当にあった怖い名無し:2006/08/31(木) 19:11:42ID:1tuW6Vlj0
小学生の頃1ヶ月ある地方に旅行へ行った時の旅館の話。
俺の部屋は廊下の一番奥にあったんだけど、
朝とか昼…明るい内によく見ると箪笥の後ろになんか木の板らしきものを発見。

重い箪笥を必死でずらして隙間から後を見てみると、
横にガラガラッと開けるタイプの古い木で出来たドアがあった。

気分は探検隊!になってしまった俺は、
何とかしてその扉を開けようと努力を尽くした。
箪笥に体当たりしてどかそうとしたり、手を突っ込んで引っ張ったり。

するとその物音でバレてしまったのか、母が部屋に来てしまった。
「何やってるの?!」と叫びながら俺はひきずられ連れて行かれた。
着いた先は旅館の使用人長、のような人の部屋。(そう解釈していた)

いろいろなことを怒鳴られた。なぜか母も。
覚えているのは、
「あ(お?)りがん様に近づくつもりか!!」「開けるな言うとろうが!!」
とか、確かそんな感じの内容。

それがきっかけで、予定より2週間ほど早く家へ帰ることへ。
「もっと虫取りしたかった、魚釣りしたかった」と当時の俺は思っていたが、
今思えばすぐ帰ってきて良かった…。

今、その旅館は無くなり、いわく付きの土地になっているそう。
あなたの家の、じゃなかったですね。すみません。


462:まん☆こん ◆upRWOd1qeE :2006/09/05(火) 02:07:30ID:uZbsW/oW0
開かずの間といえば。

私の母方の祖母の家は、かなり古い旧家らしいんです。
戦後没落したとはいえ、家屋はそれなりに立派なのね。まぁ幼かった私には古くておっかない感じのするだけの家だったんだけど。

小学校くらいまでは夏や冬の休みには何日か泊まったりして過ごしたんだけど、絶対に近づいちゃいけないという一室がありました。
古い農具とかを仕舞ってあって、荷崩れでもしたら危険だからとか、そんな理由だったんだけど。
(今思うと、蔵がちゃんとあったのに家屋の一室に農具なんか仕舞います?って疑問が・・・)
一度その部屋を開けようと鍵をいじっていた時にお祖母ちゃまに見つかってね。
普段は温厚なお祖母ちゃまに、物凄い剣幕で怒られて、それ以来その部屋には近寄らないようにしてたのだけれど。

その時、その物置の鍵を開けようとしたのは、田舎で知り合った同い年の男の子たちと探検ごっこをしていたからなのですが、
妙な匂いが物置の奥から漂っておりました。男の子の一人は「なんじゃこら、腐ったババみたいな匂いがしよる」って言ってたし、
他の子は「臭くて頭痛くなった」って言って、少し離れたところでうずくまってたりしてました。
まぁそこをお祖母ちゃまに見つかって、子どもたち全員がゲンコを頂いたのですが。

先日、私の住んでいるマンションの一室で、老人のミイラ化した死体が発見されました。
孤独死というやつだったそうですが、発見されるまでの数日間、そういえばその部屋の周辺が臭かったのです。
どこかで嗅いだことのあるような匂いでした。まるで腐ったババのような・・・。


537:1/2:2006/09/26(火) 13:40:44ID:Kd9J3orw0
このスレ初めて来たので記念に書き込んでみる

うちのじいさん(明治の終わりの生まれ)の話。
じいさんとばぁさんからちょくちょく話を聞いていたが
じいさんの父方の家と母方の家は文句無くでかい家だったらしい
で、じいさん兄が父方を継ぎ、跡継ぎのとだえそうな
母方を次男のじいさんが継ぐという話になっていた。
だがじいさんは、東京の学校に来てそのまま
分家のいとこだった許婚のばぁさんと結婚し、田舎との
関わりを一切絶ってしまったんだそうな。

そんなで俺はずっと都会暮らしで、田んぼや
護岸工事されてない川なんか見たことなかったから
じいさんの小さいころ育った母方の大きな家と
自然に溢れた場所でのやんちゃを楽しく聞いていた。
蛇をつかまえた話、家よりもでかい木から落ちて
納屋の屋根に穴を開けた話、刈り取った後の稲穂に
火をつけて怒られた話、中庭をかこむ回り廊下を
ぞうきんがけしてた女中さんを池に突き落とした話など
じいさんは跡継ぎということで甘やかされていたようだ。

で、俺は一度「そんなにいい所なら一度遊びに行きたい」と
じいさんにだだをこねたら黙られた、それを怒られたと
思った俺はじいさんの昔話をせがむこともなくなった。


538:2/2:2006/09/26(火) 13:42:11ID:Kd9J3orw0
それから何年か経って、多分俺が中学の頃にじいさんが
腸の病気か何かで倒れた。
そのときに俺一人枕元に呼ばれ、じいさんは苦しそうに話した。
「俺があの土地に戻らないのはな、××(じいさんの母方)の家が
怖かったからなんだ、戻ったら俺はあの家を継がなきゃいけない」
以下じいさんが語った内容。
××の家にはやはり開かずの間があったようで、だけど
家の構造からすると他の部屋や物置部屋に
かこまれた真ん中にあるが、扉が見つからない、でじいさんは
天井裏から忍び込んでその中を見てやろうと思い立ったらしい。
大工道具をかかえて蝋燭持って忍び込んで、迷いながらも
目的の場所の上にたどりついて、そっと縄にくくった蝋燭を
その暗い部屋に垂らして下を覗き込んだ。

たたんだぼろ布の上に人の頭の骨をのせたものが
部屋に等間隔で並んでいた。

じいさんは急いで蝋燭を引き上げ、天井裏から逃げ帰った
その後に東京の学校に行きたいと無理を言って
××の家から逃げたと、そう話した。
「俺はあんな因果まで背負い込めないから逃げた
だから戻れない」と話すとまた黙り込んだので俺は部屋を出た。
それがじいさんが話してくれた最後の田舎の話だ。
だがじいさんは腸の病気から持ち直し、90近くで
老衰で亡くなった、因果から逃げ切ったせいかもしれない。

思ったより長くなってしまってスマン。


540:本当にあった怖い名無し:2006/09/26(火) 15:46:08ID:LYdNpXa80
怖ええええ
跡継ぎが途絶えそうだったというのも何か因果が…と思ってしまう話だな

そういえばその母方の家はその後どうなったんだ?


541:本当にあった怖い名無し:2006/09/26(火) 21:25:26ID:sYfLQZFy0
>>540が書いているように、母方のお家ってその後、どう
なったのかな。もしも良ければ、教えて欲しい…。


542:537:2006/09/26(火) 21:25:52ID:Kd9J3orw0
レスもらえてうれしかったので補足
・誰の骨とかは全然わからん、家を継ぐ時に教えてもらえたのかも。
・稲穂っていうか、わら山に火をつけたときは、何かこっぴどく
 折檻されたらしい、本当に灸すえられただか蔵に閉じ込められたか。
・母方の家は…どうなったか知らないんだ、じいさんは九人兄弟
 だったらしいから他の誰かが継いだかも知れない、俺の知る限り
 じいさんは他の血縁と交流は一切なかったからそのへんは推測。
 ひょっとしたら断絶してるのかも知れない。


544:本当にあった怖い名無し:2006/09/28(木) 21:26:30ID:Yc2XLpxU0
現代日本に座敷牢があるとは思わなかった
10年前まで使ってたってアンタそんなにあっさりと
何に使ってたかって訊いたら、お祖母さんを閉じ込めてたそうな
閉じ込めてた理由は、お祖母さんが知的障害者だったからだそうで
若き事業家だったお祖父さんが資産目当てに旧華族だったお祖母さんを娶り、
子供を作ってから、以来ずっとお祖母さんは座敷牢
見た目はとても美しい人で、座敷牢でずっと夢見るように笑っていたらしい
お祖父さんもずっと座敷牢に通い、きれいなものや可愛いものをお祖母さん
が死ぬまで与え続けてたそう


しかしお祖母さんを半世紀近く閉じ込めてたって、倫理としてどうなの
マジコエー('A`)


よその板からのコピペですがけっこうこわい。
座敷牢も一種のあかずの間ってことで。
当主と世話係しか入れなかったりするんじゃないかと。


553:5/5:2006/10/06(金) 02:33:54ID:m2XKfEiZ0
ちと、話は逸れるが最近こんな体験した。
今、大学の2回生で、今年の夏休みの話なんだけど。
大学生って夏休み無駄に長いんだよ、無論彼女もいないし・・・
だから日に日柄こうやって2chやってるか、ピンサロの
ティッシュ配りやってるかの日々だったわけ。
で、バイト代もそこそこ入ったから8月の15日から田舎に帰ったのよ。
俺の田舎はK県の屋○島ってとこなんだけどね。
も~、そりゃあ田舎、想像を絶する田舎、最初は数年ぶりの帰郷だったからワクワクだったけどね
空港着いて5分もしたら後悔の嵐だったのよ。羽田からの往復の交通費10万弱よ、下手したら海外行ける値段よ。
しゃ~ないし即タクシー拾って爺様の家に行きましたよ。
昔からな~んも変わんない激しく古い家でね~、火付けたら10分ももたないんじゃないかってぐらい。
まあ、家のまん前にドコモの電波塔が立ってたことにはちょっと驚いたね。
俺が到着するなり、爺様婆様猛烈な歓迎ぶり。
その日はそのまま親戚一同での飲めや歌えの大宴会。寝た時間は(25時丁度くらい)
で、翌日、朝の6時に婆様にたたき起こされましたよ。
何かと思えば、爺は足が痛い婆は腰が痛い故に孫は代わりに隣の蔵の掃除をして欲しいと。
確かに家の御母屋の隣には多少立派な蔵があって
2日目からこれかよ、とも思ったけど何か値打ちのある骨董品でてこね~かな?などという邪心が出ましてね
えっちらおっちら掃除を開始しましたよ。


554:4/5:2006/10/06(金) 02:37:35ID:m2XKfEiZ0
蔵の中は所狭しと物が積まれて期待とは裏腹に出てくるのは古い布団やら服やら・・・
それらを蔵の外に放り投げる作業の繰り返し。
で、時間も11時に差し掛かったころにはずいぶんスッキリしてきた。
そこで気になったことが一つ、今まではガラクタに埋もれててわかんなかったけど
、蔵のほぼ中央に古いけど立派な桐のタンスが置いてあったのよ。
見つけたとたんに俺は飛びついて開けたさ、なんか金目のものね~かって。
・・・・うん、空だった。中には何にも入ってなかった。
そうなるとこのタンスは最早邪魔者でしかない。蔵の中央に置いてあるだけに他の物を出すときに邪魔くさい。
幸い中は空なので本気を出せば持ち上げられる・・・・わけもない。
都会で育った貧弱な奴には到底歯が立たない代物だったのよ。
でも、バイオハザードで箱押すときみたいに側面に肩あててグッて押したらちょっとずつ動いていったのよ。
うっしゃ!このまま隅まで押してやる!って気張ったとこで婆様が昼飯できたからって、呼びにきた。
タンスはそのままに昼飯を食いに戻る。
時間は(12時15分)俺はいいともを見ながらこの昼飯を食べていた。
で、(13)時から作業再開、戻って俺はタンス排除を続けた。
ズリズリ押して5分くらいかけてやっと動かし終えたのよ。
フッとタンスのあった場所見ると他は土の床なのにそこだけ木の板が張ってあった。
よくよく見るとそれは板じゃなくて蓋って感じ。


555:3/5:2006/10/06(金) 02:41:54ID:m2XKfEiZ0
俺は震えたね、興奮そのままにその蓋をバリバリはがしに掛かったわけ。
無論、金目の物入ってんじゃないかと思って。
一見して古い物だとわかる蓋だったけどなかなかに頑丈で、かなり時間をかけて剥がしたわけ。
で、更に興奮、出てきたのは蓋と同じような木の板でできた階段だったから。
気になったけど流石に一人で降りていく勇気はないので出かけている爺様の帰りを待つことにした。
それからしばらくして帰ってきた爺様にその地下室の話をする
、爺様もそんなもんあることさえ知らんかったみたい。
早速、爺様と一緒に地下探索の準備。このジジイ、足が痛いはずなのにやけにやる気満々だった。
ここで、俺はこの感動を伝えるために友達にメールを送る、時間は(15時)。
同時に俺と爺様は地下へと入って行った。
板の階段が崩れないようにとか爺さんこけないようにとかイロイロと気を使いながら階段を下りていったさ、
幅は狭い階段で高さもそんなになかったからね。降り始めてから5メートルくらいで階段終わって底についた。
真っ暗なもんだから爺様が準備してきた懐中電灯に明かりをともす。
そこには3畳ほどの小さな部屋。
な~んもない、ほんとただの空間って感じ。爺様が懐中電灯で照らすと、部屋の隅に何か置いてある。
俺は多少警戒しながらジーっとみつめた。


556:2/5:2006/10/06(金) 02:46:15ID:m2XKfEiZ0
そこには  14インチの日立製のブラウン管テレビ  と  PS2  が置いてあった。
俺は、ハア?爺様にいたっては、何?これ?
もう訳が解らなかった。その蔵は爺様が生まれる前からあって、今朝までの数十年間誰も入ったことないはずなのに
なんでそんなもんがあるのか? 
大体、電気ね~のにどうやってテレビ&PS2動かすのか?とか、そう思った瞬間背なかに嫌~な汗かいてね~。
とりあえずそこから出たかったから、そのPS2だけ抱えて地下室を出たのよ、さすがにテレビは無理だった。
地上に戻って落ち着いてからPS2を調べてみる。
SCPH-30000 そこまで古い型じゃない、コントローラー、メモリーカードも付いてる。
中になんかディスクは入ってるかもしれんと思って母屋のほうのテレビで起動させてみたけど
やっぱり壊れてるらしくて全然動かん。
ダメかと思ってたところであるものが目に入る、 メモリーカード  これならいけるかもしれん!
俺は早速、近所に住んでる従兄弟のところに行きましたよ。


557:1/5:2006/10/06(金) 03:00:07ID:m2XKfEiZ0
従兄弟はまだ高1で、いくら田舎だろうとPS2くらいあるだろう。
予想通り従兄弟は持っていた、しかも薄型・・・生意気である。
俺は説明もそこそこに半ば強引にPS2を奪取。
家に戻るとドキドキしながらスロット1にメモリーカードを差し込んだ。
電源を入れブラウザを選択、・・・Memory Card(PS2)/1
メモリーカードは生きていた!
さらにデータを見る、いくつかのゲームのタイトルが並んどる。
 シャドウオブメモリーズ
 THE免許取得シュミレーション
 シャドウハーツ
 片神名
 龍が如く
以上の5タイトルのデータ、で、それぞれ△ボタンの詳細設定ってやつで見ていったさ。

シャドウオブメモリーズ・・・更新日時 2006/08/15  22:31:09
 THE免許取得シュミレーション・・・更新日時 2006/08/16  01:51:31
 シャドウハーツ・・・更新日時 2006/08/16  09:11:43
 片神名・・・更新日時 2006/08/16  12:21:16
 龍が如く・・・更新日 2006/08/16  14:53:55


563:553:2006/10/06(金) 21:34:13ID:m2XKfEiZ0
その蔵は爺様の親父さんが建てたものらしくて、タンスは爺様のお袋
さんの嫁入り道具だったらしい。
爺様が子供のころは母屋で使ってたらしいけど、いつの間にか蔵にいれられてたんだとさ。
それから動かしてないらしいから少なくとも50年は動かしてなかったはず。
仮に誰かがあそこに入ってPS2をやっていたとしても謎、電源取る場所もないし、
コントローラーなんか埃で真っ白だった。
ちなみにその地下室は今は婆様の梅干漬けたり漬物漬けたりのスペースになってる。


566:553:2006/10/07(土) 01:09:39ID:r8Oyj8rD0
ちなみにメモカは家におきっぱで従兄弟の家に行ったから間違ったって事は
ないと思う。
明日にでもゲーム屋いってきてそのゲーム買ってきてみるかね。


610:553:2006/10/18(水) 01:10:44ID:R6FJwVnH0
うわ、過疎ひで~なww
暇だからも一つ、スレタイからはちょと脱線するが
開かずの間っつーか、開かずの箱について。
じいさまの家はかなり山の中でな~、裏口でて3分も歩けば森なわけよ。
本当に獣道って感じの道がつらつら続いてるのね。
田舎だしやることもないから散歩にいくのよ。
もうね、太陽サンサンの昼間だってのに暗いんだよ。
しかしね、20を目前にした男の子がこんなことで負けちゃいけませんよ。
何か伝奇もののエロゲにありそうなシチュエーションだったし、いらん妄想膨らしながら軽く山登りしてたのよ。
で、しばらく歩くと不意に視界が開けたのよ、あったのは民家、いや、何の変哲もない民家
お父さん30年ローンでがんばって建てたみたいな感じの現代風の家。
庭先に洗濯物とかほしてあるから人も住んでるんだと思う、
で、その家の隣にちっさい神社て~か祠チックなもんが建ってるわけ
前にはしっかり賽銭箱とか置いちゃって、きっとその家の人間が管理してるんだろうけど
こんなとこに置いて賽銭いれるやついるかな~と思ったわけ。


612:553:2006/10/18(水) 02:31:50ID:R6FJwVnH0
祠の中覗いてみると中に鏡が置いてあった。ありがちでツマンネとか不謹慎なことかんがえてたのよ。
なんか妙なもの出てきて、更に神秘的な美少女出てきてktkr!な展開を期待してたり・・・
邪気眼レベルの妄想してニヤニヤしながらまわりきょろきょろしてたさw
うろうろしてたら祠の後ろに30センチ四方くらいの箱が置いてあった。
何か金属でできてるみたいで錆だらけで薄汚ね~箱だった、なかなか重かったけど
持ち上げて振ってみたら中からガンガンおとがするのね。
でもね、この箱開け口ってか蓋がね~のよ。
完璧に溶接されてる感じ。
でもほら、溶接とかしてたらつなぎ目がこれ見よがしに溶接の後があるじゃない?
それがまったくない。
まあ、気になるわな。
床に何度か叩き付けたり石で打ちつけたりしたんだけどビクともしませんわ。
そんなんしてたら隣の家からおっさんがすんげ~顔で怒鳴りながら出てきた。
いや、必死で逃げたわ。いい年して全力疾走ですよ。


613:553:2006/10/18(水) 03:14:08ID:R6FJwVnH0
勿論、重い箱なんか邪魔でしかないからその場に放置してきたさ。
しばらく走ったらさすがにおっさんも追ってこなかった、それでも走りに走って
あっという間に爺様の家に帰還しましたとさ。
家に帰って晩飯も食った後それとな~く爺様に聞いてみたけど
お歳のせいかさっぱりそんな家できたことも知らんらしい。
で、次の日に件の蔵の掃除をしたわけだ。
で、田舎から帰る前日になって、また散歩に出た。
この前の家を探そうとおもって裏口から出てしばらく歩いたけど、家がなぜか見つからない
この前は10分も歩いたら着いたんだけど今回はいくら探しても見つからない。
1時間ほど探し回って流石に疲れてきたころにまた視界が開けた。
今度は家はなかった。でも、この前の祠はそこにあったのよ。
俺もこれはヤバイと思ったね。家消えた!これはオカルト!やっぱこうなると
怖いわけよ、今まで何ともなかったのに暗い道怖くなったり森怖くなったり。
なんじゃこりゃ!と思った瞬間違和感に気がついた。
これ、この前の祠じゃないって。
賽銭箱とかないし、形も何処となく違うし。


614:553:2006/10/18(水) 03:28:31ID:R6FJwVnH0
まあ、それが判ると一安心ですよ。
さっきまでのビビリッぷり誤魔化すためになんか一人で強がった独り言
言ったりして。
で、祠の中を覗く。
ビックリした・・・中にはこの前俺が見つけた箱が置いてあった。
俺が石で殴った痕が付いてたから間違いない。
と、まあ、それだけの話。
なんであの時の箱があそこにあったのかはわからん。
あのおっさんが移したのかもしれんが、それだけにあの箱の中身が気になる。

うわ、かなりオチのないつまらん話になってしまった。
すまんwwwwwま、現実なんてこんなもんだしwwww


702:読み人シラズ:2006/11/10(金) 19:43:24ID:JhxUCA0kO
自分の家のあかずの間じゃなくても良いのかな。
じゃあ、今も鮮明に思い出せる俺の体験した話を…。

今から10年以上前、俺がまだ小学2年くらいの頃の話。俺と俺の家族は夏休みを利用してA県にある親父の実家に遊びに行った。
山奥って言っても良いくらいの山間部、そこにじいちゃんばあちゃんは住んでいた。
じいちゃんばあちゃんはめちゃくちゃ歓迎してくれたんだけど、子供だった俺は山の中での遊びに想いをはせてて早く外に飛び出したくて仕方なかった。
でも土地感もない子供に山の中を一人歩きさせるような爺婆はいないわけで。
従兄弟が帰ってくるのを待ってようやく遊びに出かけられた。
山の中での虫とり、川での水遊び。都会っ子の俺には見るもの全てが新鮮で、俺の心はときめいていた。
そんな日々はあっと言う間に過ぎ、帰る日の前日。
いつものように従兄弟と川に遊びに行く途中の道、ふと見た道沿いの林の奥の方、山の中へ続く石造りの階段を見付けた。


703:読み人シラズ:2006/11/10(金) 19:47:41ID:JhxUCA0kO
何であんなところに?どうして今まで気付かなかったんだろう?
そんなことを考えているうちに幼心の中俺の冒険心に火がついた。
立ち止まった俺の様子を見に来た従兄弟にその階段は何なのかを聞いてみたが、従兄弟は知らない、近付かない方がいい、と言うだけだった。
そう言われては逆に好奇心が増してしまう。
止める従兄弟を振り切って俺は林を突っ切り石造りの階段を登り始めた。後ろから聞こえる足音で、従兄弟も恐々と後をついてくるのがわかった。
徐々に濃さを増す林の緑の中、長い長い石段を登りつめると、そこには小さな洞窟のようなものが口を開けていた。辺りを見回してみても木々の葉に隠されて外からは見えないような場所だ。
いよいよ怪しい。


704:読み人シラズ:2006/11/10(金) 19:50:28ID:JhxUCA0kO
俺はワクワクしながらその洞窟に足を踏み入れた。その時地面に落ちていた太くて古くて腐ったような縄を跨いだんだけど、今思うとあれは明らかにしめ縄だった。
従兄弟は洞窟の入り口で声を震わせながら俺の名前を呼んでいた。でもそれを無視して俺は進んだ。
中は薄暗くてじめじめしていた。絶対に何かある。好奇心に支配されていた俺は怖いなんて全く思わずに洞窟の中を探索した。でも一本道の洞窟はすぐに行き止まりになった。
何だ?これだけか?薄暗くよく見えない洞窟の行き止まり。壁を触ってみると明らかにその行き止まりの部分だけ触感が違う。俺は目を凝らして見るとそれは大きな古い鉄の扉だった。


705:読み人シラズ:2006/11/10(金) 19:52:05ID:JhxUCA0kO
いつの物だろう。表面には青い錆びのようなものが浮き、最近開けられた形跡など全くなかった。何でこんなところに。いよいよおかしい。だが我ながら子供と言うのは恐ろしい。
俺はその扉の取っ手に手をかけ、おもいっきり引っ張った。だがびくともしない。押しても引いても駄目だった。鍵がかかってるのか…。開けることを諦めかけた俺は、取っ手の下に子供の指が入るくらいの鍵穴があることに気が付いた。(薄暗い中よく見付けたと思う)
中が見えるかもしれない。そう思ったのか俺はその鍵穴を覗きこんだ。
でも見えたのは真っ白な目。
自分の物と思われる目だけだ。
鍵穴の向こうに鏡でも置いて塞いであるのか、そう考えて顔を離して気が付いた。
この光もろくに射し込まない洞窟の中、顔をつけて覗きこんだ鍵穴。もし鏡が向こう側にあったとしてそんなに鮮明に見えるものだろうか。
俺は震えながら顔を扉から離したまま鍵穴を見た。
鍵穴にあったのは、じっとこちらを見たまま見開かれている目だった。


706:読み人シラズ:2006/11/10(金) 19:53:39ID:JhxUCA0kO
それからどう実家に帰ったか覚えていない。従兄弟と一緒に泣きながら帰ってきたと親父は言っていた。
落ち着いた後そういう場所に行ったとばあちゃんに言ったら物凄く叱られて、神棚に謝らされた記憶はある。
あれから鍵穴を見る度その目を思い出してしまうが、今のところ何もないところを見ると許してもらえた(?)のかもしれない。

ちなみにその洞窟があったところは、数年前台風の直撃で発生した土砂崩れで跡形も残ってはいないそうだ。


715:本当にあった怖い名無し:2006/11/13(月) 21:41:09ID:G5K3spICO
俺の実家にもあかずの間があった
開かずの間って言うより
開かずの蔵だったんだが毎日の様に爺さんに
蔵は開けちゃならねぇと言われていた
開けちゃダメだと言われると余計に開けたくなるのが人情で
兄貴と協力してこじ開け様としたんだが
かなり頑丈なカギで
バールでこじ開け様が
バットでブッ叩こうがびくともしなくて
子供の力じゃ無理だとその時は諦めた
俺が高校生の時、爺さんが亡くなり四十九日過ぎた頃に
遺産分与の件で例の蔵を開ける事になった
開けてみると・・・




ビックリ、出るわ出るわ拳銃やら手榴弾、日本刀にドス
婆ちゃんを問い詰めた所、爺さんは昔極道で
潰した組から戦利品として拳銃等を巻き上げて
コレクションしていたそうだ
警察が来たりで大変だったよ


717:本当にあった怖い名無し:2006/11/13(月) 22:39:37ID:d3cfC+vN0
>>715もちろん警察来る前にいくつか拝借したよな?


721:715:2006/11/14(火) 02:25:47ID:NzMmtoVH0
>>717
俺も拝借しようと思ったんだが
家宅捜索までされたよ結局、爺さんは銃刀法違反
被疑者死亡のまま書類送検だw


718:本当にあった怖い名無し:2006/11/13(月) 23:07:46ID:VzFAYInh0
>>715
拳銃というと、コルト45や南部式かな?


721:715:2006/11/14(火) 02:25:47ID:NzMmtoVH0
>>718
ドイツ製のやつとかコルトもあったな
詳しくはわからん


719:本当にあった怖い名無し:2006/11/13(月) 23:09:06ID:gmcfZo6PO
じいさんの昔話聞きたくなるよな


721:715:2006/11/14(火) 02:25:47ID:NzMmtoVH0
>>719
優しい爺さんだったんだけど
背中に虎の彫り物と刀傷があったり、左腕が無かった
当時は昔漁師やってて、事故にあった時の判別様の彫り物だと
聞いて信じていたが・・・左腕も日本刀相手に素手で喧嘩して
切り落とされたらしい・・・


730:本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火) 23:22:13ID:Bl08sR660
二十年程前の事。
母子家庭になってしまい、母に引き取られた私は母の田舎へ転居した。
住居は今にも朽ちそうな狭い一戸建て。
隣には大家の老夫婦が住んでいた。
住み始めて半年程してから、大家が私達か住む家を取り壊して、そこに新たに
自分たちが住む家を新築する事になり、大家は近所の家を借りて住み、私達は
大家がそれまで使っていたこれまた古い家を、今後は使って欲しいと言われた。
しかし、一つだけ条件があって、二階には六畳が一間だけあるが、ここへは
絶対に出入りしないで欲しいと念押しされた。
母親と二人暮らしで荷物も少なく、一階だけで生活が充分出来ていたから
私達は「はい」と返事をして、そこへ移り住んだ。


733:本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火) 23:33:34ID:Bl08sR660
住み始めて何事もなく過ごしていたが、当時中学生でオカルト好きな
自分。親には言わなかったけど、「行くな」と言われた天井の上の
部屋が気になって来て仕方ない。
ある日、親は仕事に出て、自分は風邪が酷かったので学校を休み
今日こそ二階を探索するぞ!と、静かに上がり始めた。。。。

ギシギシ軋む階段を上がる度に、鼓動が苦しいくらい激しくなった。
やっと入り口のガラス戸前。
曇りガラスでここからは中は見えなかった。
躊躇したものの「ここまで来たんだから!」と、思い切って戸を開けた。

埃だ溜まって、カビ臭い何とも言えない臭い(異臭)がした。
まどはあるが、分厚いカーテンが二重に窓を覆っていて、階段の照明
だけが頼りだった。
一歩足を踏みれると、畳がイヤな感じで下がるのがわかる。
だんだん目が慣れて来て、部屋を見渡すと布団が一組、部屋の隅に
畳んであった。小さな机があって大人が読むような小難しい様な
本が無造作に置いてあった。
年代を感じるラジカセにカセットテープ、かなり初期の明星や平凡
などが平積みしていた。
中には三善英二(だっけ)やにしきのあきらなど特集記事があって
この部屋だけ、確実に時間が止まっている様に思えた。


734:本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火) 23:40:04ID:Bl08sR660
730・733の続きです

気持ち悪さもあったけど、その当時でも手に出来ないレアな本に目を
奪われて思わずその本を手にとって、しばし読みふけってしまった。
長居して見つかったらと思い、その日はそれで降りて誰にも言わず
何食わぬ顔で生活をしていたけど、その日を境に親が留守だと
二階に行っては本を読んだりしていた。
何度目か上がった時、自分が座って本を読んでいる場所を
あらためてじっくりみると、何か分からないが「跡」が付いている
事がわかった。
その場に起って目をこらしてみると、何となくだが「人型」に見える。
それも殺人事件などあった時に、警察が亡くなった人の形にマーク
するそれ!


735:本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火) 23:47:43ID:Bl08sR660
734続き

まさか!?と思いつつも、こう見えてしまうと恐怖感が止まらず、
私は階段を転げるように駆け下りて来た。
「さっきの跡は何?この天井の上で何があったんだぁ!?」
学校で友人にそれとなく聞いたら、大家には一人息子がいたが、
ある持病(てんかん)があって内向的になってしまい、中学だけは
どうにか卒業したもののそれ以来、あの部屋に引きこもってしまった
そうだ。
ある日、息子が朝食も取らず、昼になっても顔を見せないので
母親が二階に行ったら部屋で亡くなっていたそうだ。
死因は急なてんかんの発作プラス何かの要因が重なって、そこで
息絶えたとの事だったそうだ。
この時点ではっきり亡くなっていた事がわかった状態だったので
警察が来て死因がはっきりするまで、事件性はないかとあれこれ
調べたそうな。


736:本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火) 23:57:48ID:Bl08sR660
735続き

親は息子の部屋を息子が使っていたそのままにしていたらしい。
たまにその部屋に来ては、亡き息子を偲んでいたのか、それとも
そのことに触れることを一切拒否して、開かずの間にしていたのかは
私には分からなかった。

気のせいとは思うが、事情を知ってから二階に人の気配を感じて
足音まで聞こえて来だした。
やがて何も知らない母までが「二階、おかしいよね。。。」と言いだし
叱られるのを覚悟で、知っている事情を話したら、速効で数日後に
引っ越しした。

二十年程たった今年の夏、親類の家へ行った帰りにその家の前に
車で行ってみた。
家はどちらも取り壊されて無く、すべてが更地になっていた。
近所に住むらしい二十代前半の子供を連れた女性に声を掛けられた。
「アナタも幽霊、見に来たんですか?」
出るらしい。。。。


731:1/2:2006/11/14(火) 23:30:21ID:FmKmgBKl0
母方の実家にあった、小さな開かずの間の話。

祖父母が結婚する際に立てられたらしい田舎の平屋で、うち一室が夫妻の
寝室として使われていた。その部屋の隅に昔の大きな姿見が置かれていて
その後ろが半間の押入れになっていた。
子供の頃、親に連れられ里帰りした際に、その押入れが使いにくくないのか
気になって祖母に聞いたところ
「普段使わないものを入れているから問題ない」
という返事。なんとなくその答えに納得し、特に目を引くような何物も
無かったので、それ以上追求することもなくほうっておいた。

月日が流れ、祖母が死亡。祖父は以前に亡くなっており、継ぐものも居ないので
実家は解体されることになった。
で、その前に荷物整理をすることになった訳なんだが、その時初めて
母親もその半間の押入れの中を見たことが無い事が判明。曰く
「開けにくいし、開けなくても不自由なかったし、あんまり興味も無かった」
祖父母が開けている所も見たことないらしく、どうやら母にとっては
半世紀以上、“開けずの間”状態だった様子。無関心すぎるよママン。


732:2/2:2006/11/14(火) 23:32:34ID:FmKmgBKl0
ともかく開けないと、とまずは姿見を移動させる。こちらはかなり重く
畳の変色具合から見てもう長い間動かされていない様子。
押入れの扉のほうは鍵もかかっておらず、呆気ないほど簡単に開いた。

中にあったのは、古い小さな小抽斗。抽斗の上には、国民服姿の青年の
変色した写真、それと花瓶に挿した白い造花。抽斗の中に数枚の軍用葉書
(っつーのかな?召集先の軍隊から送られたっぽい薄い葉書)、丁寧に布に
包まれた髪一房、数珠。

母は葉書の送り主の名前に心当たりが無いと言う。そもそもは母方の親族は
お払いを勧められるほどの女系家族(母も一人っ子で、祖母に愚痴られたらしいw)
“国民服を着た青年”に相応する年代の人物が思いつかないらしい。
葉書の内容はありきたりな近況報告で、関係性を示唆するようなものはなし。

結局、あまり追求しないほうが良いだろうという結論に至り
近所の神社に頼んで焼いてもらいました。

長いだけでオチ無し話すまん。
つーか、リロードしてなくて割り込んじゃったっぽい。
申し訳ないorz


850:本当にあった怖い名無し:2006/12/19(火) 21:59:15ID:HNG5535aO
蔵の話が出ていたので嫁の実家の話を。

嫁の実家は東海地方のド田舎で、明治初期まではかなりの力のある家だったらしい。
蔵の中は下町育ちの俺には珍しい物ばかりで、嫁の実家へ帰るたびに見せてもらっている。
嫁の祖父母・父親・母親とも良い関係で、村独自の慣習も教えてくれるし先祖代々の大切な物も見せてくれるのに、なぜか蔵の2階には上げてもらえない。
嫁も義弟も上がった事はなく入っては行けない場所だと言われて育ち、子供の頃にふざけ半分で上がろうとしだけでかなりきつく叱られたそうだ。

何があるのか、このスレ見て余計に気になった。


858:本当にあった怖い名無し:2006/12/22(金) 23:06:00ID:Njf95PZc0
子供の頃、毎年夏は瀬戸内海の民家(海の家を経営してた遠い親戚の家)に
泊まりに行ってた。ある夏行ってみると、いつも釣りに連れてってくれるおじ
いさんがいなかった。おばあさんに聞くと、「漁に出てるんよ」

暇を持て余してたので、こっそり家を探検した。(一応人家なので、プライベ
ートの部屋には勝手に入っちゃいけない決まり)今まで行った事がない奥の方
まで入り、ある部屋をそっと覗いたら、おじいさんが寝ていた。枕元には洗面
器。顔がとてもどす黒い。

動転して海の方へ走って逃げた。泳いでた兄が「どしたん?」なぜだか言っちゃ
いけない気がして「何でもない」とごまかした。

やがておばあさんがお握りを持ってきた。兄が「おじいさんはいつ戻るの?」
と聞いた。おばあさんは「いつになるかしらねぇ」

お握りがしょっぱくて、美味しくて、なぜだか鼻がつーんとした。次の夏から
その民家に行く事はなかった。

それがウチにとっての開かずの間。


元スレ:あなたの家のあかずの間 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1152427741/

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