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あなたの家の開かずの間 3部屋目

あかずの間3


1:本当にあった怖い名無し:2007/02/17(土) 17:17:55ID:HJ16EsQP0
あなたの家や物置小屋にまつわる怖い話をお願いします。

前スレ

初代スレ




8:本当にあった怖い名無し:2007/02/18(日) 17:39:06ID:iLiyOpM70
あんま開かずの間じゃないっぽいけど、ヒマだから俺が小学生のときの話。

そんときはもう最高学年。
六年もすごしてりゃ校舎の構造とか教室とか覚えるモンなんだが、ある日のこと。
授業中、俺窓際の席で、ふと窓から渡り廊下で繋がれた別の校舎を見る。
そっちの校舎はいわゆる音楽だとか図工だとか、教室移動して授業するときの校舎だったんだ。
つまり音楽室とか図工室がある。ちなみに音楽室は3階。

あ、どっかのクラスが音楽やってんな~とかなんとなく思ってたら、ふとおかしなことに気が付いた。
その学校は、職員室とか普通に学年のクラスがある校舎が3階建て。
音楽室のある校舎も同じく三階建て・・・・・・かと思ってたんだ。6年間ずっと。
そのときふと窓からその校舎を見るまでは。
音楽室の上にもう一つ階層があったんだ。

授業でそっちの校舎を使うときは3階から上に上がることなんてなかったし、
先生からも上の階があるなんて聞いたことなかったから、生徒全員4階があるなんて知らなかったと思う。
休み時間もそっちの校舎で遊ぶ人なんて少ないし。
それに外からわざわざ階数を数えたりもしなかった。今までずっとそっちも3階建てかと思ってたから。
でもそのときになって初めて知った。その校舎四階建てだったんだ。

今考えたらそれほどな話じゃないよなw
たまたまみんな気付かなかった、たまたま先生もみんなには言わなかったのかもしれないし。
でも当時の俺は好奇心が旺盛で、上の階には何があるのかめちゃめちゃ知りたくなった。

長くてすまん、次で終わる


9:本当にあった怖い名無し:2007/02/18(日) 17:41:07ID:iLiyOpM70
んで早速その日の昼休みに行ってみることにしたんだ。
一人で行ったよ。もし何かあったら自分が第一発見者になりたかったから。
このワクワクを独占したかったから。

給食終了のチャイムと同時に、俺は即行片付けを済まして教室飛び出した。
向かったのは当然向こうの校舎。
その校舎の廊下を突き当たりまで進み、階段を発見した。
それは別に隠されてたわけでもなく、驚いたことに俺だってそっちの校舎で使ったことがある階段だった。
今までその階段、もう一つ上の階に伸びてたことは知ってたけど普通にこの校舎の屋上に続くんだろ、
とか思ってて、大して気にしてなかった。
でもまぁ、他に目に付く階段という階段はここしかなかったので俺は上がってみることにした。
半分上がって、踊り場に出てまた上がろうと階段の先を見た俺は驚いたね。
まだ生まれて二十年も経ってないが、人生で一番驚いた。

「無かった」んだ、四階の廊下どころか、屋上に出るドアすら。その階段の先は壁だった。
前まで行って触ったり叩いたりしたけど、紛れもなくただの壁だったんだ。
ちょうど、階段が途中で途切れてるような感じで、そこから壁だった。
気味悪くなってダッシュで教室戻ったよ。
それで、また窓からその校舎を見てみたんだ。そしたら、やっぱ音楽室の上にもう一つ階層があった。
窓もあったし、カーテンの影も見えたから絶対に部屋はあるはずなんだと思う。
下から数えてみても、やっぱり四階だった。

それから俺は何故だか誰にも言えず聞けず、普通に学校生活を送り卒業した。
結局4階がなんだったのか、何があるのかはまだ知らない。
何だったんだろうな。今考えてもこえー。
というか誰も知らなかったり気付いてないのがこえー。
何だったんだろう、マジで。誰かオチがあるとしたら考えてみてくれww

以上、長文スマンかった


11:本当にあった怖い名無し:2007/02/18(日) 17:57:38ID:SrB5f4Ro0
>>9
今度地元帰った時に先生に聞いてみてくれよ!


13:本当にあった怖い名無し:2007/02/18(日) 18:16:52ID:iLiyOpM70
>>11
現在進行形で地元住んでるよw
実はまだリア厨だったりする。まぁ今年工だが。

全く噂にならないのは怖いね、マジで。
てか弟が今そこの小学校の現役だから教えてやろうかなw
んで先生に聞かせようか。俺が今更聞くのは何かこえぇw


18:本当にあった怖い名無し:2007/02/19(月) 15:23:00ID:OWay/RFW0
ちょっと場つなぎに。
開かずじゃないんだけど、閉めちゃいけないってのは?

おばさんの実家が古い仕出し屋で、弟が生まれるんでひと月くらい一人で預けられたことがある。
店は大人ばかりで忙しそうで、敷地の中の探検ばかりしてた。

表が店と母屋で、裏に厨房と蔵と、昔は使用人の部屋で今は倉庫になってる離れがあった。
その離れの隅っこに物置があって、すりガラスの引き戸が必ず少し開いてて
中に皿とかお椀とかがあるのが隙間から見えた。
入ろうしたこともあるんだけど、見た目より重い戸で開けるも閉めるも出来なかった。

そのうち板前のにいちゃんと仲良くなり、気になっていた物置の戸の事を聞いたら
「閉めるとお化けがでるんだよ」と言われて、子供心に嘘だろーと思っていた。
別にその後大したことも無く過ごして家に帰った。

何年かしてから、その店が廃業したとおばから聞いたときに、
そのときの話をしたら、詳しいことを教えてくれた。


19:続き:2007/02/19(月) 15:25:26ID:OWay/RFW0
昔はその仕出し屋は、婚礼なんかのときにはその家に行って料理してくる方式で、
戦後くらいにそうやって料理しに行った板前が花嫁とできちゃったらしい。
結局店の当主にばれて女の家にも知れて、二人ともその道具のしまってある「支度部屋」で心中した。
その後片付けようとして部屋に入ると変な音を聞いたり、女を見たり、
具合が悪くなるヤツが続出して片付けも出来ず、取り壊そうとすると店の当主が倒れたりして、
どうにも出来ないままになってた。
しかも戸を閉めるとすりガラスにぶら下がってる影がうつるので、
閉めることも出来ず、で結局戸に釘を打って隙間が空いたまま動かないようにした。

俺が預けられてから数年してから店で修行していたおばの従兄弟に代替わりしたんだが、
裏に新しい厨房を作るのでその離れを壊したところ従兄弟が急に倒れ一ヶ月ほどで亡くなり、
店も続けられず廃業になった。結局土地も全部更地になって人手に渡ったんだそうだ。
その従兄弟ってのが俺が仲良くしてもらった兄ちゃんだった。
俺は知らなかったんだが両親は葬式出たらしい。
話聞いたときはすごいショックだった…


23:本当にあった怖い名無し:2007/02/19(月) 19:47:16ID:2lrWmOyp0
開かずの間・・・と言うか、誰も知らなかった部屋なら見たぞ

母の実家は昔地主だったそうで、とにかく広くて古かった
しかし十年ほど前、火事で半焼(原因は叔父の寝煙草。アホスwww)
立て替える事になったが、取り壊しの最中に変な空間が見つかった

納戸の下辺りを掘り起こしていたら、薄い石版みたいな物が並べてある
はがすと木で組んだ蓋?が出て、それもどけると小部屋みたいになっていた
丁度蓋が天井になっていて、その下に四畳くらいの部屋
俺も覗かせてもらったんだが、壁はボロボロの土壁で床は土間
茣蓙みたいな物が敷いてあって、箱とか布みたいな物も
調べてみると、箱の中には茶碗とか箸なんかが入っていた(箱膳と言うらしい)
布はどうやら着物らしいが、腐ってた。
あったのはそれだけだが、正直何でこんな部屋があるのか分からない
そもそも誰もこんな物がある事すら知らなかった
結局どうしようも無く、近所のお寺に供養してもらって埋め立てた
その後は別にたたりらしいものは無いが、せめて写真でも取っとけば・・・
と今でも親戚内では話題になる


74:本当にあった怖い名無し:2007/02/22(木) 11:13:41ID:hT85iNWWO
昨日の話
おれはリフォームの仕事をしている。
昨日は和室二部屋潰して一階を駐車場、二階に洋室を造る現場で
解体作業に入っていた。

おれは朝から床板をはがしていた。十時前には一部屋はがし終え、
十時のお茶を頂いた後二部屋目に取り掛かった。
床板をはがしていくと床下から、デカイ石の板(縦横90㌢厚さ5㌢位)が
2枚並んで出てきた。
おれは、古い井戸(たまにある)だと思い施主を呼んで、
井戸を埋めないと駐車場に出来ない。
埋める時は一応お祓いした方が良い。と伝えた。
施主も床下に、こんな物が在る事は知らなかったらしく
(築139年なので家族全員知らなかった)驚いていた。

そしてお祓いをして埋める方向に話しがまとまり、深さを
確認する為に蓋を開ける事に、三人掛かりでようやく一枚ずらし
中を確認すると石段がみえる。
??なんだこれ?昔の貯蔵庫か?などと思いながら作業灯で中を照らす。
かなり深い5㍍位石段がつづき、その先は通路の様になっているのが見えた。
施主に、どちらにしても先がどうなっているか確認しないと埋められないと
説明して施主と一緒に入る事に。


77:本当にあった怖い名無し:2007/02/22(木) 12:19:28ID:hT85iNWWO
>>74のつづき
石段を下まで降りると、やはり通路がつづいている。通路は天井、
壁、床、全て石造りになっていて、先に床板をはがした部屋の真下を通り
庭の下までつづている。(15㍍以上あった)
中はカビの匂いが充満しておりとても耐えられそうにないので、一度
外に出て送風機で風を送り、防塵マスク、つなぎを装備して、
(施主も装備)再度突入した。

通路の先は、三坪位(約畳六畳)の空間が広がっていた。
そして通路から見て正面に鎧兜、槍、太刀、が置いてあり(祭って
あったのかもしれない?)それぞれにお札が貼ってある。そのお札に
気付いてから急に恐くなり、二人ともあわてて外にでた。
外に出て施主、営業担当者、おれ、三人で話し合いとにかくあれを
何とかしてもらわないと、工事は出来ない。
祟りでも起きたら大変だから。
とゆう事に・・・(当然だけど)明日お祓いをして、鎧などは神社へ、
空間、通路、石段は埋める事に・・・おれは、なるべく関わりたく
無いので(本当に恐いから)明日は仮病で休むつもりだ。
このまま何も無ければ良いんだけど、心配だ。
(鎧などは、入っていた家紋から見て施主の先祖の物らしい。
いわれなどは、まったく解らないらしい。)
長文スマソ


138:本当にあった怖い名無し:2007/02/28(水) 19:30:43ID:OuPaKChCO
最近弟が物置(納屋)で自殺して、そこが開かずの間になりました。


195:本当にあった怖い名無し:2007/03/12(月) 17:20:17ID:dA2SIRZI0
俺の家、入り口の無い部屋があった。
外から見ると一部屋分の区画があるのがわかる。窓もあったので、ここに部屋があるんだなとすぐにわかった。
小さい頃窓から覗いてみたりしたけど、内側から板が打ち付けてあって中は見えない。父ちゃんと母ちゃんに聞いても昔からああだと言ってよく知らない様子。

その部屋の区画に至る廊下の先は土壁になっていて、側面の壁と質が違ったから、ひょっとしたら入り口を塞ぐために後から壁作ったのかなと思っていた。
ずっと昔から興味の対象だったんで、就職して初任給でしたことは、工務店呼んでその壁を壊すことだった。
父ちゃんと母ちゃんも興味があったみたいで、やってみろとのこと。
壁を崩すと木を格子状に組んだ戸があった。あけて中に入ると、4畳くらいの広さの部屋に、箪笥が一つ、ちゃぶ台が一つ、さらに、ちゃぶ台の前には背丈が40~50cmくらいの和風のお人形がちょこんと座らせられていた。

ちゃぶ台の上には皿がいくつか置かれ、いつのものかわからない料理?が干からびていた。
窓に打ち付けられた板の隙間から日の光が射し込んで、ちょっと綺麗だった。
箪笥の中はほとんど空だったけど、一番下の段に着物が数着入っていた。
といってもサイズは小さく、どうやらお人形用のようだった。

結局何のための部屋なのかわからずじまい。
じいちゃんばあちゃんはもういないし、父ちゃん母ちゃんはやっぱり知らない。
ともかくちょっとお人形がかわいそうだったので、部屋を掃除して窓の板も外して、新しい着物を着せてあげて、 何となく毎日ご飯を持っていっている。(でも以来特にいいことと言えることは起こってない。やっぱり偶然だったのかね?)
ちょっと怖いというか神秘的な雰囲気だったので、お人形を追い出して部屋を
別のことに使うことはしなかった。
それからしばらく、親戚の人の病気が治ったり、弟が結婚したりといいことが続いた。
俺は勝手にあの部屋とお人形のご利益だと思っているので、
今も欠かさずご飯を持っていっている。


197:本当にあった怖い名無し:2007/03/12(月) 18:13:40ID:2EntmvXl0
>>195
時々は着せ替えなんかもしてるんですか?(*゚∀゚)=3


198:本当にあった怖い名無し:2007/03/12(月) 18:21:48ID:dA2SIRZI0
>>197
母ちゃんが春の初めと秋の初めにするよ。
いくつかの箇所が関節みたいに動くようになってるんだけど、
劣化のせいかぐんにゃりしてるところがあるから、壊れないかと緊張するって言ってた。
補修に出そうかと話もしてる。
とまあこっからは部屋じゃなくて人形の話になっちゃうのでよしとくけど…。

まじで由来とか知りたいんだよな…。
何で塞がれてたのか、親戚の誰も知らんかったし。

ちなみにうちは結構広い ぼろいけど。
子供の頃からあそこには何があるんだろうとわくわくできたから、ちょっと得した人生かもしんない。


207:本当にあった怖い名無し:2007/03/14(水) 11:23:06ID:XHOj0RvE0
548 名前:もしもし、わたし名無しよ[sage] 投稿日:2007/03/13(火) 21:57:14
あー…>>195は多分家守神さんだと思うんだが。

七つ参りより早くに死んだ子供の魂を人形に込めて、家の守り神として
座敷牢とか土蔵とか蔵座敷とか、そういうところに封じる。
俺が知ってるのは完全に塗り込めるんじゃなくて、定期的に着替えとか玩具とか貢ぎ物を運んだり、姉妹ではない未婚の娘を遊び相手の巫女みたいな形で家の中に置いたり、神として奉ってもいい期間が決まってたり,当主が代替わりしたら神様もお役御免だったり色々決まり事があるはずだから別の何かかもしれないけど。


211:本当にあった怖い名無し:2007/03/16(金) 02:21:35ID:846zay5s0
コピペだけど

962 :sage:05/02/05 04:33:50 ID:AQHb/Teg0
実家の離れにさ、蔵があるの。
2階建ての。

昔、先祖は割と大きい農家だったみたいで、
お宝があるとか婆さんは言ってたけど、
入って確かめたことは一度もなかった。
親からかなり厳しく言われてたから。
婆さんの言ってる事は冗談だから、あの蔵には入るなってね。

で、中学時代。
今でも忘れられないある夢を見て、ふと親に聞いてみたわけ。
何であそこに入っちゃダメだったのって。

そしたらあの蔵は、元々物置とか物をしまっておく蔵じゃなくて、
昔の村の病人とか気のおかしくなった人を隔離するとこだったらしいのね。
小学生の頃、お前の家の蔵、幽霊出るって確かに言われたりもしたけど、
そういう曰くがあったせいで、地元ではその蔵がかなり昔から噂されてたことも
その時始めて教えてもらった。

でまぁ大学2年の夏に帰省した時、
地元の友達がその蔵に入りたいって言ってきたのね。
そんなに仲のいい友達って訳でもなかったけど、
そいつは入って中の写真を撮りたいって直接家に言いに来た。

父は最初は怪我しても責任取れないからダメって断ってたけど、
置かれてる物には触れないって事と、
写真を撮るだけって事、
後、当日立ち会う事を条件にOKした。
母は最期まで反対してた。


212:本当にあった怖い名無し:2007/03/16(金) 02:22:31ID:846zay5s0
964 :sage:05/02/05 04:40:55 ID:AQHb/Teg0
約束の日。
蔵の鍵がメッチャでかくてちょっと笑ったけど、
それ使って重たい引き戸開けて中に入った。
1階は埃っぽくて、ドブ臭くて、昔の箪笥とか多分農作業用の道具だとか
ススキだったか藁だったかで編んだ様な大きな箱みたいなのが
やたらとたくさんあったのを覚えてる。

入り口奥にあった2階に続く階段は狭くてほとんど直角。
しかも蔵には電気通ってないから、階段から2階を見上げると真っ暗。

それでも何とか2階に上がって雨戸を開けると、
部屋の中がかなり頑丈そうな木組みの格子で仕切られてるのがわかった。

その中に入れてたんだろうなって父は言ってた。


965 :sage:05/02/05 04:42:46 ID:AQHb/Teg0
格子の向こう側には窓もなくて、
なんか薄い畳みたいのが床一面に引かれてるだけ。
床が抜けるといけないからってことで中には入れなかった。

気になったのが、木の枠で囲まれた四角い穴。
それがボットン式の昔の便所だってことは後で教えてもらったんだけど、
それ見ている内に中学時代に見た夢を思い出しちゃったんだよね。

夢ってのは、ちょっとカマキリに似た顔の丸刈りの男の人が、
まさにその“昔の便所”から首だけ出して叫びながら
もの凄い勢いで首を振りまくってる・・・
そんな感じの内容だった。



213:本当にあった怖い名無し:2007/03/16(金) 02:23:52ID:846zay5s0
966 :sage:05/02/05 04:43:58 ID:AQHb/Teg0
嬉しそうに写真を撮ってる友達を見ながら
そういえば夢の男の顔がこいつにやや似なことに気付いて
ちょっと怖くなった。

『はよ次のん蔵に連れて来い!
 ワシみたいなん連れて来い!』

夢の男の叫んでいる内容は確かこんな感じだったと思う。

蔵を出た後、友達は父にお礼を言ったり色々と話しをしてたけど、
その時の相槌が妙に夢の中の男の様で気持ち悪かった。



967 :sage:05/02/05 04:44:48 ID:AQHb/Teg0
その後、その友達とは全く会ってない。
あの相槌をされそうで、
出来ればもう会いたくないというのがちょっと本音。

蔵はまだそのまんま離れに建ってます。



219:本当にあった怖い名無し:2007/03/17(土) 21:58:03ID:kc5hgoaNO
実家に開かずの間があるので書かさせて下さい
実家の裏庭に建っている茶室が現在開かずの間になっています
自分の実家は祖父の代まで古物商を営んでいました
その祖父がかなりのオカルトマニアで
古物商の情報網を使い色々な所から曰く付きの品を集めていました
ほとんどの品は単なるガラクタでしたが中には何品か本物も混ざっておりその中にソレはありました
ソレは南北朝時代の太刀で祖父の話しによると   罪人の首を斬る為の太刀
つまり処刑刀として使われていた品なのだそうです
祖父はコレクションの中でもこの処刑刀を一番気に入っており茶室の床の間に飾り毎日眺めて楽しんでいたそうです        ところがある日処刑刀の下の畳にある小さな染みに気付いたそうです
その染みはちょうど処刑刀の鍔元その真下にあり
日を追うごとに大きくなっていったそうです
さすがの祖父も恐くなり茶室ごと封印したそうです
自分は小学生の時に祖父の話しを確かめる為に友人三人と茶室の鍵を壊し中に入った事がありました
中は至る所にお札が貼られ床の間には例の処刑刀が置いてあり祖父の言葉どおり床の間の畳は赤黒く変色していました
畳は湿っていて畳に触った友人の指先に真っ赤な液体がべっとり付着したのを良く覚えています
その後家族全員に怒られた事も・・・
それ以来25年茶室は開かずの間になっています。
以上が自分の実家にある開かずの間話です。
読みづらい文章で申し訳ありませんが
初めての書き込みなのでゆるして下さい


240:本当にあった怖い名無し:2007/03/23(金) 03:43:57ID:oL2kt3fN0
うちの実家にも開かずの間があるな。
そこは物置になっていて、普段誰も入らない。

凧揚げの凧とか、いろんなものが雑然と置いてあって、小さいころは
そこからいろんなものを引っ張り出して遊んでた。

部屋の一番奥左隅には大きな本棚がある。哲学書とか、百貨辞典とか全然
興味なくて奥のほうにはいかなった。

ある日、ふとしたきっかけで、本棚の脇の床にレールがあることに気がついた。
「この本棚は動く!!!」それに気がついてものすごく興奮した。

半日がかりで荷物をどけて、レールに沿って本棚が動くようにして、何とか50
cmほど右に動かした。物置のさらに奥に、すごく狭い空間があった。

懐中電灯で照らすと右の方に階段が!!!

まるでドラクエとかで隠し扉を発見したときのように興奮した。床はほこりが
たまっていて、一歩足を踏み入れると埃が舞って気持ちが悪かったが、そんな
ことはお構いなしに階段を上った。


241:本当にあった怖い名無し:2007/03/23(金) 03:50:47ID:oL2kt3fN0
階段を上ると、物置の屋根裏部屋に出た。

窓もなく、真っ暗。電気のスイッチとかないか探したけれど見当たらな
かった。
持っていた懐中電灯であたりを照らしたりもしたけど、やっぱり何もない、
がら~んとした空間でがっかりした。

本当に何もないのか、もう一度懐中電灯で部屋をくまなく照らしたとき、
想像を超えたものが目に入った。

 窓のない真っ暗な部屋に ブ ラ ン コ

部屋の隅の天井から2本の紐がたれ下がっていて、紐は床の直前で
木の板にくくりつけられていた。ブランコにしか見えなかった。

その瞬間、ありえない状況に全身に悪寒が走り、なぜか音を立てない
よう慎重にもと来た階段を降りて、荷物を元に戻して封印してしまった。

何か見てはいけないものを見てしまった気がして、あれが何なのか親に
も聞けずじまい。

あれから20年。実家に帰ったときに物置に行くこともあるけど、本棚の
脇からチラッと覗くレールには埃がたまっているから、誰も荷物を動か
したり、あの部屋には行ったりしてはいないみたい。


362:本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 23:11:37ID:RSzV8j33O
俺は昨年まで古い家屋の解体作業員をしていたよ。家人が死んで数年から数十年空き家になってる家、山間部の家、農家、蔵や納屋、街中の飲食店、色々ぶっ壊してきた。


363:本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 23:15:19ID:RSzV8j33O
変な部屋、沢山みたよ。屋根裏に大量の女物の下着が隠してあったり、床下に小さな小さな小部屋あったり、壁壊したらもう一部屋あって驚いたり、


365:本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 23:19:46ID:RSzV8j33O
自分自身とんでもない恐怖体験は無いが[軽いのはあった(^_^;)]同僚や先輩はマジでヤバい体験してる。解体現場で死体見つけた奴もいたよ。


366:本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 23:25:48ID:RSzV8j33O
まず自分自身での経験。解体作業員ならほとんどの奴はやってると思うが、家屋を壊す前に作業員仲間でお宝探しをするんだ。骨董品、現金、古銭など運が良いとかなり金目の物が出る。


367:本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 23:30:38ID:RSzV8j33O
探す場所はある程度決まっている。屋根裏、床の間、畳の下、タンスの引き出しの中にしいてある新聞紙の下、床下まだあるがこれ以上は企業秘密なんで言えない。


368:本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 23:40:21ID:RSzV8j33O
これは二年位前の話だったかな。山間部の大きな旧家を壊した時の話。いつも通り、解体作業前に金目の物を作業員仲間で手分けして探し始めた。みんなは気にとめなかったが、俺は妙に気になる場所があるんだよね。


369:本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 23:43:07ID:RSzV8j33O
床の間がやけにいびつな感じの作りだったんだよ。ピーンときた俺は床の間の壁を叩いてみた。空洞らしい軽い音がする。『何かあるな』バールと大ハンマーで壁を慎重に壊してみた。


370:本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 23:49:40ID:RSzV8j33O
中を覗ける位の穴が開いた。顔を突っ込んで中の様子を探る。カビ臭い。左側面から突き刺さるような視線。ギョっとして目線を左に移す。古びた和人形と目が合った。体が瞬時に硬直する。


371:本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 23:56:09ID:RSzV8j33O
棚らしき物があってお菊人形みたいのが置いてあった訳だ。人形の目線が僅かに動いたように感じた、、、ヤバい!とっさに顔を穴からだそうとしたが何故か引っかかり出ない!人形がスローモーションでよりかかってくる!


372:本当にあった怖い名無し:2007/04/21(土) 00:03:24ID:M0LyOK+yO
頬に人形の髪と何かが触れたらしい感触があった。『・・・ん・ふ』みたいな女の子の声らしき物が聞こえた。『・・・』の部分も何かよくわからなかった。


373:本当にあった怖い名無し:2007/04/21(土) 00:11:38ID:M0LyOK+yO
少し落ち着いてから仲間と床の間壊して中を見てみたんだ。中には畳一枚位のスペースに棚とか箱とかあって、棚には人形が三体あり、箱にはおはじきとか折り紙とか昔の女の子の遊び道具が入っていた。何故こんな物が床の間の隠し壁に入っていたかはわかりません。


374:本当にあった怖い名無し:2007/04/21(土) 00:13:10ID:M0LyOK+yO
仲間が箱の中から見つけたんだが、紙に包んだ六文銭がヤケに気になりました。


386:本当にあった怖い名無し:2007/04/21(土) 13:18:21ID:IAv2Mobg0
俺は昔、かなり古い家に住んでいた。
まぁ、13歳ぐらいで祖父さんとよく物探しをしていたのは今も覚えてる
それで7月の夏休み初日、友人8人ほど俺の家に遊びに来た
それはバラエティ豊かで、黒人とか天然パーマとか霊感が強いやつとか
いっぱい集まったわけだ。
理由は俺の家は東から西にかけて広がっていて、一番東の部屋が物置になっている
それで祖父さんに頼んで、物置を開けてもらったわけだ。
なんかないかなとみんなで漁っていたら、黒人のボブが物置の一番奥から出てきて
「なにこれwwなんか鍵が出てきたw」と言って、みんな騒いで
これなんの鍵だと祖父さんに聞いたら、分からんといったので
どっかに扉がないな皆で探したわけだ


387:本当にあった怖い名無し:2007/04/21(土) 13:34:37ID:IAv2Mobg0
続き。わけだ使いまくってスマソ

それで3時間ほど経って、天然パーマのやすし(仮名)が仏壇がおいてある
和室でさびた鉄格子?みたいな扉を見つけたんだ。
しかもここは一階で、しかも階段が奥に続いていたんだな
祖父さんもこんなところ初めて知ったらしくて
これからどうするか考えていたんだ

そして仲良し8人と祖父さん1人
みんな好奇心旺盛な年頃なんでノリで行くことにした。
なんと祖父さんもやる気マンマンで地下室で直行することになった
中はホコリがすごいし、階段はミシミシいうし最悪だった。

それでなんとか階段を降りるとなんか畳10枚ぐらいの広さがあって
なんか日本人形が30体ぐらいおいてあったんだ。
そこで調子にのったボブが、祖父さんに
「これ一個頂戴、アメリカに住んでる祖父さんに送る。」
といいだして、大小30個ぐらいある日本人形をボブにくれたわけだ

そして曾婆さんに今日起こったことを聞いてみると
昔(60年前)終戦後の食糧危機で曾婆さんの姉の娘が亡くなったらしい
それで後を追うように曾婆さんの姉も亡くなってしまって
供養するために生前、可愛がっていた日本人形を買ったわけだ
何故30体もあったかたというと、曾婆さんの姉の年+亡くなったお子さん
できめたらしい。何故、地下室に日本人形を置いたのかは聞いていない

ちなみにボブは今、大学2年生で祖母に送った人形は、とくになんとも
ないらしい。

こんな文章ですみません
全部実話です


391:本当にあった怖い名無し:2007/04/21(土) 13:44:25ID:IAv2Mobg0
ちなみに
ボブは仮名です。
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1176343081/ ')" onMouseout="opentext('')">>>388のボブをみて
これにしました
あと修正で、ちなみにボブは今、大学2年生で祖母に送った人形は
の祖母ではなく祖父でした。
すみません


404:本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 22:51:51ID:YwK2znr6O
家にも3年前まであった。開かずの間じゃなく開かずの土蔵だったが。
俺の曾祖父が晩年発狂してしまい土蔵の中で猟銃くわえて自殺したらしい。
それ以来土蔵の中に居ると何処からともなく曾祖父の狂った笑い声が・・・
そんな事があって封印したそうだ。
俺は取り壊す時も立ち合えず(県外の大学に居た為)一度も土蔵の中に入る事のないまま開かずの土蔵は駐車場に・・・
俺もココの人達みたいに凸しとけば良かった。


408:本当にあった怖い名無し:2007/04/23(月) 11:09:21ID:w66WNatk0
なんとなく開かずの間な話

うちのじいちゃんは戦時中は中国へ行ってたんだが
ある街で現地のでかい屋敷を軍の施設として使っていた。
その屋敷で食料置き場として使っていた部屋がどうも「出る」らしい。
最初は人が寝たりしていたらしいがどうも兵隊達が嫌がるらしいので
食料置き場になったそうだ。
現地の人ももちろんそれを知っていて
「夜にこの部屋に入ってきたら食料をやる」
とけしかけても入ろうとはしなかったとか。
戦時中で食料が貴重だったにも関わらず。

でるのは女の霊だったらしい。


458:本当にあった怖い名無し:2007/05/15(火) 09:48:09ID:NZWp/qoP0
ネタ投下してみる。

自分が通ってた高校は夜学があった。
んで、その生徒が焼身自殺したって噂があった。
なんでもいじめを苦にして夜学の授業時間に教室から見えるように校庭で焼身自殺したという噂だった。
自分が入学する結構前って話だし昼間通ってたんで詳細は知らないから、よくありがちな噂だと思ってた。

話は変わるがうちの高校は旧校舎があって開かずの間だらけだ。
旧校舎で使われている部屋は半数ほどで、生徒会室や部室などに使われていた。
だから教室が新校舎に移った後も旧校舎のトイレはそのまま使われていた。
でも一つだけ開かないトイレがあるんだよ。
個室が開かないとかじゃなくてトイレの入り口自体が開かない。

続く


459:本当にあった怖い名無し:2007/05/15(火) 10:16:45ID:NZWp/qoP0
続き

旧校舎の2階なんだけど、何故かそこだけ男子トイレも女子トイレも開かないんだよね。
部室が近いんでこれが結構不便だ。
なんでだろ?と思って外から見上げてみたら女子トイレの窓ががなんか変なんだよ。
中から半分だけ段ボールが張り付けてある。
段ボールの下端は黒くなってカビが生えてるみたい。
「ああ窓にヒビ入ってるから危なくて使えないのかあ。」
と、一瞬思ったけど…それなら男子トイレは閉鎖しなくていいのでは?
そして窓にもヒビらしきものは見当たらなかった。

不思議に思ったので後日同級生に聞いてみた。
そいつの姉ちゃんもここの卒業生だから何か知ってるかな、と思ってさ。
そしたら以外な答えが返ってきた。
…勘の良い人はもう分かってるかもしれないケド。

「あそこは昔、女子トイレで焼身自殺があって閉鎖されたんだってよ。」
「外から見たら分かるけど、まだ窓端に黒くススが残ってるっしょ?」
!!
あれカビじゃなかったんかあああああ!!しかも部室から近いし!!!orz

続く


460:凸編1:2007/05/15(火) 10:52:18ID:NZWp/qoP0
かなり凹んだ。聞かなきゃよかった。っていうか気づかなきゃよかった…。
しかし好奇心旺盛なもんで、すぐに開かずのトイレの中が気になりだした。

んで、某先生を仲間に引きずりこんだw
開かずの間って言ったって職員室にカギはある。先生がなんとかしてくれれば入れるのだ!
そして夏休みが迫っていた時期の放課後、まだ日があるうちに友人数人と顧問と自分で凸する事が決まった。
先生から出された条件は3つ。

トイレ内に入らない事(入り口からみるだけ)
大声を出さない事
言い触らさない事

皆に緊張感が漂う中、鍵が開けられた。
鍵が開く音は小さかったのにドアノブを回す音と扉の軋みは大きな音だった。

中に見えたのは左手に並ぶ3つの個室と右手の手洗い場。
正面には窓があり、窓の半分には段ボール…。
窓の下にも段ボールが立て掛けてあった。床にも置いてある。
そして窓際の個室の入り口には…焼けた跡。床にも。壁にも。個室のドアにも。
焼け屑なんかは落ちてないけど激しく燃え上がった様がありありと浮かぶ。
段ボールなんかじゃ隠し切れない、人が生きた跡。そして死んだ跡。


461:凸編2:2007/05/15(火) 11:28:59ID:NZWp/qoP0
だれもぎゃあぎゃあ騒いだりしなかった。
控えめに うわあ とか はー…なんて言った程度。
先生は中を知ってたから驚いた様子も無い。
みんなが一通り室内を見回したのを見てから、じゃあ閉めるぞと言ってまた鍵を閉めた。
結構長く感じたけど五分も居なかったかな。

とにかく怖いとかじゃなく言葉に詰まる強烈さだった。
自分がビビりなせいもあるけど。
どんな思いが彼女をそういった行動に駆り立てたかは分からないけど
興味本位で覗いた事を少し後悔した。
皆がいるから格好悪い気がして出来なかったけど心の中で手を合わせて戻った。

「こういうのは悲しい事だ。君らは何があっても頑張れよー。
…次の試験とかねw」なんて先生は言ってたな。

長文のチラ裏スマソでした。
ちなみに母校は東京だけど今年閉校になってます。今や校舎全体開かずの間w


490:本当にあった怖い名無し:2007/05/22(火) 19:51:52ID:aj7QqRbW0
開かずではないけど(スレ違い、スイマセン!!)
不思議な祖父の部屋
祖父の書斎は、誰も開けない部屋だったみたいで

祖父は私が生まれる前かなりに他界していて会ったことはないんだけど
古い家を建て替えた際にも祖父の部屋はそのまま残されていて
そこだけすごく昔(昭和初期?なのかな?)って感じな部屋でした

祖母の年数回の掃除以外は誰も入らない開かずの間になっていて
(と言うか、生活に必要ない部屋?て扱い)
そこだけ時間が止まった様な感じでした
不思議と、部屋があるのを忘れる感じというか・・
扉があるのに、開けようと思わない部屋でした

掃除で入ると、そこには古い机や地球儀や本棚などに加え、祖母の足踏みミシンなどがありました
祖父生前そのままだったのかも?
畳の部屋に直に置いてある机とか、当時でも、昔っていうか古い!!って感じで

私はその部屋を凄く覚えていますが、その後また建て替えて洋室(ピアノ用)になったので
妹などは全く知らない様です
広さは10~12畳くらいだったのかな?


491:本当にあった怖い名無し:2007/05/22(火) 19:55:28ID:aj7QqRbW0
立て替えはここ40年くらいの話

私が知ってる祖父は集合写真の祖父ではなくて
書斎の机で背中向けてる姿
それだと、年数合わないらしいんだよね(戦争で死んでるので)
書斎に居る祖父を知ってるはずがないみたい
そもそも立て替えてからの年数も合わないらしい
祖父が死んでからと立て替えから、自分の年齢でいうと確かに合わない

なんか凄く知ってるというか覚えてる部屋の話だけど
ほんとは、知ってるはずはないらしく
人の話を総合しただけなのかも(オカルトではなく・・気のせい??)
でも、懐かしい気がします

そんだけなんだけど、ね


523:本当にあった怖い名無し:2007/06/04(月) 10:49:51ID:EFCrSrKK0
随分昔の話だけど、私の兄が大学に通う為に一人暮らしを始めた時のことです。

築ウン十年といった感じの、古い木造。
アパートの入り口に玄関があり、そこで靴を脱いで脇の下駄箱または、自室に持ち帰るといった
映画にでも出てきそうなアパートでした。
兄の部屋は、二階の階段の直ぐ前でした。
二階の階段脇には半軒ほどのスペースがあり、ドアが付いていました。

引っ越してきた時は 大家さんも来てくれて、ゴミ出しの事とか、炊事場の利用の事とか
説明をしてくれていました。
一通りの説明を聞いた後、兄は大家さんに「あのドアは何ですか?物置?」と聞いていました。
「え?あぁ…まぁ…そんなところです。色々な物がね。」と 大家さんは、言葉を濁していました。

片付けが一通り終わると、私はその半軒ほどのスペースが気になり ドアの前で
明けようかどうしようか迷っていました。
すると、兄の斜向かいの部屋から一人の男の人が出てきて、私を見て凄く驚いた様子で
また 部屋の中に入っていってしまいました。
こっちも その驚きようにビックリしていると、部屋から兄が出てきて
「挨拶周りするから…」と言っていると、斜向かいの部屋のドアが、少しだけ開いて
こちらの様子を伺っていました。
「今度 この部屋に越して来た○○です。」と兄がその人に声を掛けると
ほっとした表情で出てきて挨拶を交わしました。
その人は、挨拶の後「いやぁービックリしたよ。そのドアの向こうね。
以前あの角部屋に住んでいた女の人の荷物が入っているんだよね。
男に捨てられたのか なんだか知らないけど、自殺だって。
大家さんが身内に連絡しようにも 連絡が付かないとかで、そこにしまってあるんだよね。
妹さんが、そこでボーっとしているから、化けてでたのかと思った。」
と言っていました。
以前は、住人の物置として使われていたそうですが、それ以来そこは開かずの部屋になって
いるようです。


537:本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 14:45:05ID:xHtfOY7sO
こんなスレがあったんですね。
私の身近にも(父の実家)"開かずの間"的な話しがあります。
父の実家は四国にあり、築150年を超える古い建物です。
今だに土間がある、和室ばかりの大きな家・・・
その最奥ある奥座敷が"開かずの間"になっています。
"開かずの間"と言っても、鍵が掛かっていたり壁に囲まれている訳でもなく、
出入口の襖にお札が一枚貼ってあり、皆が意識的に入らない様にしている部屋でした。
私は小学2年生の時にその部屋に入ってしまった事があります。
開かずの間として、封印されている部屋ともしらずに・・・


538:本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 15:08:40ID:xHtfOY7sO
その日私は父の実家で一人遊んでいました。
広い家の中を走り回っている内に、その部屋の前に辿り着きました。
私はその部屋が、"開かずの間"になっている事を知らなかったので、
「入った事ない部屋だ探険しよっ」
などと思い入ってしまったのです。
襖を開けると中は、窓も照明もなく真っ暗でした。
20畳ほどの和室の中を襖から差し込む光だけを頼りに進みました。
部屋の中に家具や荷物などは、なく只の空き部屋の様になっていましたが、一番奥の床の間に変わった物がありました。


541:本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 15:44:57ID:xHtfOY7sO
錆びた日本刀でした。
鞘に入れて飾ってある訳ではなく、15㌢位のお札が貼ってある木箱に突き刺さって立っていました。
私は不思議に思いながらその日本刀に触ってみたのですが、全く動きません。
上に向かって思い切り引っ張ってみたのですが、全く動きません。
どうやら木箱を貫通して床まで刺さっている様でした。
そんな事をしていると急に気持ち悪くなり始め、激しい腹痛、吐き気が本当に突然襲って来ました。
私は子供ながらに唯事ではないと思い、痛みに耐えながら部屋の外に出て母を呼ぼうとしましたが、部屋の出入口で倒れてしまいました。
そして気が付くと・・・
私は病院のベットで寝ていました。
倒れた時の音を聞き付けた祖父が駆け付けて来て助けてくれたそうです。
病院で家族全員が無事で良かったと喜んでくれたを、今でも良く覚えています。退院後祖父が、
「あの部屋には、恐ろしい祟り神様が居るからもう入っちゃいけないよ。」
「今回は巧くコレに移せたけど次は、判らないからね。」
そう言いながら私の髪をくくり付け、名前を書き込んだ和紙製のヒトガタを見せてくれました。
ヒトガタのお腹は真っ黒に焦げていました。
今振り返るととんでもない事ですが当時の私は、
「うん!もう行かないよ。おじいちゃんありがと。」我ながら呑気なもんです。


543:本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 16:00:10ID:xHtfOY7sO
その祖父も昨年旅立ち、件の"開かずの間"は
現在私の伯父一家が守っています。
昨年、祖父の葬儀に行った時に伯父に話しを聞いてみたのですが、
「決まりでな、本家の者以外には教えてやれないんだごめんな。」
と教えてもらえませんでした。
今後も本家は代々"開かずの間"を守っていくとの事です。
最後に皆さん"開かずの間"に入る時はくれぐれも気を付けて下さいね。
私は巧く助かりましたが、毎回助かるとは限りませんからね。
 
それでは自分の棲んでいる板に帰ります。
長文、スレ汚しすみませんでした。


567:本当にあった怖い名無し:2007/06/14(木) 04:49:24ID:brfIy9Va0
実家にまだ茅葺屋根の建物があったんだけど
親父が実家と仲が悪くてあまり訪ねる事が無かった
知らない間に建物を壊してしまってたんだけど
今から思えばちゃんと探検しておけば良かった
何代か前に神隠しに遭った子供が巫女?陰陽師?として
成人になってから戻ってきたらしく
そういう用具も何点か残ってた
今は梵字?の小さい巻物が数点しか残っていない
詳しくないけど密教の巻物だと思う


568:本当にあった怖い名無し:2007/06/14(木) 17:14:21ID:zgkR1JQY0
私が体験した開かずの間の体験談。

今から5年程前、母方の祖父が亡くなり、喪が明けてから祖父宅を改築し
伯父夫婦が祖母の面倒を見る為に一緒に住むことになりました。

その際に使われていなかった物置代わりの離れが取り壊されることになったのですが、
当時夏休みで暇をもてあましてた高校生の私は、離れの大掃除の人手として呼び出されました。

気に入ったものがあったら、形見分けのつもりで持っていっていいよと言われていたのもあって
張り切って掃除に取り掛かりました。

離れの大掃除が粗方済んだ後、地下室?への階段が見つかりました、その先に鍵のかかったドアがあったのです。
伯父に話を聞いてみても、地下室なんかあったんだと返ってくる始末。
祖母に話を聞いてみても、祖母が嫁入りした時には、もう離れは物置化しており、大掃除のときくらいしか
離れに立ち入らず、鍵は曾祖父が管理しており、地下室?の鍵はいつの間にか紛失していたそうです。

どうせ取り壊すんだからと、その場のノリでドアを壊して、部屋の中を確かめてみることになったのですが、
今にして思えばやめておけばよかったと今でも後悔しています。

ドア自体は古い割に頑丈で中々壊れなかったのですが、蝶番の部分は劣化が激しく、そこを足がかりにドアを取り外しました。
ドアを外した瞬間、部屋の中から人の体温に似た何かが感じられて、背筋が寒くなったのを今でも鮮明に思い出せます。


569:本当にあった怖い名無し:2007/06/14(木) 17:17:57ID:zgkR1JQY0
部屋の中は当たり前ですが真っ暗だったので、まず懐中電灯で部屋の中を照らしてみました。
結論から言うと、がらんとしていて部屋の中は空っぽでした。それでも一応中に入ってみることになったのですが
足元を照らしてみた時に見た光景は、これもまた今でもはっきりと思い出すことができます。

一見、埃が積もっているだけで、何もおかしくないように見えるのですが、どことなく違和感が感じられ
そのことに思い当たった瞬間、思わず悲鳴を上げそうになってしまいました。
うっすらと、でも確実に足跡が部屋の床中に残っていたのです。注意を凝らしてよく見てみれば
場所によっては、くっきりとあたかもさっきつけたかのような鮮明な足跡も少なくありませんでした。
足跡のサイズは小さめで子供の靴でつけたもののようでした。

正直、気味が悪かったのですが、部屋の中を観察することに不自然なくらい没頭していました。
そして子供の目線で部屋を見てみるとあちらこちらに人がいた痕跡が残っていました。

壁の低めの位置についた手垢、ドアの内側にひっかき傷で書かれたみみずがのたくったような文字のようなもの
考えれば考えるほど、目の前が真っ暗になっていったような気がします。

気付いたときには、祖母の顔が目の前にありました。
地下室で倒れて、母屋に運び込まれたようです。換気のよくない場所にずっと篭っていたので
多分、そのせいだと思います。伯父にもぼーっとしてるかと思ったら、急に倒れるから驚いたよと言われました。

私が目を覚ました時には、離れの大掃除も終わっていたおり、私が倒れた後に
庭に運び出していた使えそうにないものを離れに運び入れなおし終了したそうです。
△△(叔父)も急に顔を真っ青にして帰るし、○○ちゃん(私)は倒れるし大変だったよと伯父に愚痴られました。

その後、帰る際に祖父が愛用していた懐中時計を祖母より譲り受け、このまま何事もなければ、
一夏の思い出として終わっていたのですが、後日談が発生してしまいました。


570:本当にあった怖い名無し:2007/06/14(木) 17:20:09ID:zgkR1JQY0
離れも無事取り壊され、夏が終わり、、そして秋を迎える頃、叔父が自殺してしまったのです。
自殺したときの状況はよくわからないし、教えてもらえなかったのですが
叔父とも仲がよかった私を気遣ってくれたのか、母が遺書の内容だけそっと教えてくれました。

遺書には一言「罪を償います。」とだけ記されていたそうです。


ここから先は私の推測に過ぎないので話半分でお願いします。

ずーっと昔、お家の近くに住んでいた女の子が神隠しにあっていなくなりました。
女の子と一番仲がよかった弟は毎日泣いていました。わたしも悲しかったです。
でも女の子の話をみんなの前ですると、お父さんが見たこともないような顔をして怒ります。
みんなは少しずつ女の子のことを忘れていってしまいました。

みんな大人になりました。でも弟が手紙を残して、みんなの前からいなくなってしまいました。
多分、女の子に会いに行ったんだと思います。うまく仲直りできるといいね


573:本当にあった怖い名無し:2007/06/14(木) 20:54:56ID:xmtpwCQQO
開かずの間というほどではないんだけど
暇つぶしにでも読んでくれたらいい



実家はもともと武士の家系で、今となってはほとんど名残なんてないんだが、
槍とかちょっとした業物があるらしい。
らしいというのは実際に目にしたことがないから。


家の二階、一番奥の部屋の天井裏にまとめて置いてあるらしい。
子供の頃に祖母にその話を聞いて、刀や槍を見せてくれとせがんだ。
だが祖母は「あれは人を殺めとる。いろうたらいかん(触ってはいけない)」と言うばかり。
しかし好奇心が勝り、ひとりで留守番をしている時にこっそり二階へあがってみた。
奥の部屋は薄暗く、カーテンすら開けられていない。びびりな自分はそれだけで身が竦んだ。
つか部屋には一歩も踏み込めなかった。


574:本当にあった怖い名無し:2007/06/14(木) 20:55:56ID:xmtpwCQQO
襖の隙間から見えたのは、不気味な絵巻物?みたいなのと家紋の入った小さな箱、そして般若の面。
絵巻物は壁に掛けられており、球体に包まれた赤ん坊が滝上に浮かんでいる。
般若はその絵巻物をしたから見上げるかたちで置かれていた。


雰囲気だけでびびって何もせずに一階へ退避。マジ恐かった。
母親と暮らすようになって(離婚していて祖父母に育てられていた)、奥の部屋のことを聞いてみたが、母もあまり詳しくは知らないらしい。ただ、

・絵巻物のかかっている場所の天井裏に業物が置いてある
・絵巻物は家を護る役割
・般若は業物を見張る存在

だそうな。ちなみに小箱の中身はわからない。



ついでだが。

うちには玄関に鬼の面を飾ってある。
自分が一人で留守番をする時は、鬼の面がかかっている柱のすぐ横の部屋にいるように言われた。
何かあれば、その部屋から奥の間(仏壇と神棚がある。鬼の面がかかっている部屋の隣の部屋)にいるように、とも常日頃言われていた。
むしろその二部屋のどちらかにいなさい、と。

何だか意味不明な文になったな。長いし。ごめん。


596:本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 17:46:40ID:Cn5PezU+O
家も開かずの間がある。
開かずの間と言うか、開かずの建物なんだが・・・
家は代々とある神社の神主をやってて今住んでる家も神社のすぐ隣だ。(昔は神社の敷地だったらしい)
で、今住んでる家の裏側に爺ちゃんの代まで住んでた家の離れが残ってるんだが、その離れが開かずの建物になってる。
明治に起きたある事件が原因で・・・


599:本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 19:20:39ID:Cn5PezU+O
遅くなってすまん。
親父と明日のお祓いの打ち合せしてた。
続きね
明治に廃仏毀釈ってのが政府から出て、同じ集落の寺が壊されたりしたらしいんだ。
その次の年、オレの爺ちゃんの婆ちゃんが殺された。取り壊された寺に居た若い坊さん三人が逆恨みで殺ったらしい。
しかも三人で犯ってから・・・
事件当日、まだ赤ん坊だったひい爺ちゃんと留守番してた時に事件が起きたらしい。
その時の現場が今残ってる離れだとか。
その後、犯人は全員焼死したそうだ。(家の神社の祭神が火の神様だから生前結婚するまで
巫女だった彼女の祟りだ。と爺ちゃんが言ってた。)
その離れからは、時々悲鳴が聞こえる。
家族にしか聞こえないんだが・・・
なんだか、殺された時を何度も繰り返しているかの様で可愛そうだ。      
        終わり


626:本当にあった怖い名無し:2007/06/30(土) 19:28:07ID:0GvKTHHQO
>>622が書かないようなので実家の蔵の話しを投下してみる。
実家は、某県の山奥・・・
鬼女伝説が残る地域に在る過去に別のスレに書いた事もあるんだが、家の家系はその鬼女の子孫、なんて言い伝えがあるんだ。
親族の中には、頭に角の名残のような膨らみがあるヤツも居る。(妹とか)
そんな家だから鬼女にまつわる品がいくつか残っているんだけど、その内の一つ石ウスを保管している蔵が立ち入り禁止になっている。
蔵の中には誰も入った事がないから詳しい状況は判らないが、かなりデカイ石ウスで人間を挽くのに使ってたらしい。(鬼女が)
その鬼女の祟りがあるので蔵のごと封印して、開かずの蔵になったそうだ。
つまらん話しですまん。
あと地元の鬼女伝説では、鬼女はかなりイイヤツなんだが家に伝わる鬼女は本当に妖怪でスゲー悪党として伝わっている子孫の家系なのに。
なんか変だ。思うに家の先祖は鬼女を討ち取った側に加担していたのではないだろーか?
それが何処からかネジ曲がって伝わったのでは?
そう考えると先祖の悪口的な言い伝えや、鬼女が祟る石ウス、親族の頭にある角のような膨らみも鬼女の祟りで、
説明がつくんだけどなぁ。ハッ!!
すまーん!
後半はスレ違いだった!
          終


629:本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月) 01:38:33ID:+60gU+no0
>>594 そう言ってくれると嬉しい。

さて、折角だからまた俺の小話の一つもきいてっておくれや。
蔵の話もそうだが、田舎の、特に島っちゅーのはなかなか謎が多いわけなのよ。
実際そうじゃなくても横浜育ちの俺としてはその田舎の島ってだけで妙に興奮を覚えるのさ。
まあ、今回は島の話じゃないんだが・・・。
オカ板なんぞに出入りしてるような人間だからね~、その興奮も人一倍なわけね。
だから、田舎に帰るとデジカメもってなんか曰くありげな場所に足を運ぶわけで、
流石に爺様死んだ時はそんなことしてる余裕はなかったけど、その前、俺が高校生の頃の話。
夏休みに入ってバイト初めて小金持ち始めると移動範囲がえらくふえてな~、
そんな俺が始めて一人で旅行に行ったときのお話。
目的地は出雲ですよ、その頃は伝奇物のエロゲとかに中てられてて神話とかそういうのに興味深々
だったからね~。
まだ若かったからスカイメイトなるものに入ってて飛行機がベラボウに安い価格で乗れたし、
財布に現金15万だけ突っ込んで鞄手荷物一つで羽田に向かったのよ。


632:本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月) 02:33:28ID:+60gU+no0
いや~、島じゃない田舎は凄いね!田畑面積が島の比じゃない、見渡す限り畑、田んぼ
あれは壮観だった。
で、かなり早い時間に着いちゃった俺は空港から出てるバスで出雲市までむかいましたとさ。
その後はお決まりの観光パターンに従って出雲大社観光・・・正直あそこは詰らん!
完璧に観光地で俺の好奇心を満足させるような場所じゃなかったのよ。
もう何かがっかりしながら宿に行こうかとバス停に行ったのね。
大社横のバスターミナル?(亭?)に着くととても素敵なことをおもいついたのさ。
田舎の中の田舎に行ってみようと、早速調査に入る俺、バスの時刻表を見る、
一番本数の少ないバスを探し出す。
ありましたよ、ウドサギウラなる地名、この時点での時間14:30まだ夏なので日は高かった。
次のバスまでの時間も丁度10分ほど、迷わずバスを待つおれ、乗るおれ。
いや、車中浮きまくり、乗客もそれなりに(ご老体ばかり)いたが皆知り合いのようで
バスの皆で雑談、運転手まで雑談。俺は完璧に不審者でしたよ。
ちら見されること数十回、やっと終点まで着いた。


653:3/5:2007/07/03(火) 23:14:03ID:3T0dkNGT0
待たせた。まとめたので投下、文書くの単位落とすくらい下手だから、句読点とミスとか誤字多数。すまん。

着いてビックリ世の中は広い、超田舎想像以上の田舎!自分の認識の低さにもビックリ。
さて、着いたはいいがどうしたものか、特に明確な目的もないからウロウロする俺、周りは鬱蒼たる山々、海、その海に沿って山に入る小道を発見した。
迷わず登山を開始する。道はあるが、進むにつれてどんどん狭く険しくなってくるし、右手は海に真っ逆さまの崖っぷち、しかも鹿注意の立て札。
相当歩いたと思うんだがね、もうその頃には道なんかなかったね~。
それでもドンドン歩く、森の暗さで視界が狭くなり始めたころに、目の前に神社が出てきた。
急に視界が開けたわけではなく、鬱蒼とする木々と草叢の中にかろうじて鳥居と解るものと、その奥に確実に最近誰も来てないボッロボロの建物あったのさ、いや、流石に怯えるわ
だって怖いでしょう、自分一人なうえに周りは超森林、むしろジャングル、しかも帰る道も地獄道。
気持ちを落ち着かせようと思って近場の岩に腰掛けて一服。
で、多少落ち着いてくると色々回りもよく見え始めるさ。
さっきまで怖かっただけだったけど、耳を澄ませば海の波音が遠くから聞こえて真夏の太陽をいい具合に遮ってくれる木々、鳥たちの囀り、鹿の足音。そんな爽やかさにすっかり落ち着いた俺。
ちょとしたことに気がつく、今、俺が腰掛けてる岩・・・不自然だろ、丁度人が腰掛けるにピッタリのサイズの岩が荒れた境内に自然的に置かれてるのなんて。
思っちゃたら最後、ちょいとかがみ込んで観察開始、表面はコケだか青海苔だかで何も見えない、俺は適当な棒でガリガリ表面を削るケズル。


654:4/5:2007/07/03(火) 23:16:00ID:3T0dkNGT0
岩の表面からは・・・何も出てこなかった。まあ、そんなもんですよ。結局ただの岩かと思って、屈んで痛くなり始めた腰を上げると、その岩の向こう側まっすぐ行ったところに同じような岩が置いてある。
ピンときた俺は直ぐに右を向く、あった右の視線上にも同じように岩がある。
どうやらこれは社を囲むように置かれてるみたいね。
その時はさして深く考えなかったけどね。これ、後々大切になってくる。
周囲の調査が済むといよいよ本丸、社の探索にとりかかる。
進入は簡単、扉ボロボロ両方腐り落ちててフルオープンのウェルカム状態だったから、一応入る前に手を合わせてお邪魔しますと呟いてからおじゃまする。
中はそんなに広くなかったけど、まだ御神体の鏡が残ってた。
床に無造作に捨てられるように落ちてて埃やら泥やらで見るも無残だった。ちょっと可哀想に思った俺はそれを拾ってもともと備え付けてあったであろう台の上に戻してやったのよ。
でさ、神社ってさ大体その御神体置いてある部屋の奥に細い通路があってその先にもう一つ小さい部屋があるものじゃん、それ、ご多忙にもれずしっかりあったからさ、入ろうかな~と思って近づいた。
その瞬間、その通路への扉がガコンて音立てて揺れたのよ。


656:5/5:2007/07/03(火) 23:38:46ID:3T0dkNGT0
風かも知れないし、気のせいだったかもしれない、しかし、俺はビビッたとにかくビビッた。
脱兎のごとく逃げ出した。入り口の扉も押せば開くのになぜか人間焦ると引っ張るんだよね~。
最終的には長渕キックで扉開けて脱出、そのまま山を転がるように疾走、もしあの姿を誰かに見られてたら確実に通報されてる、だって誰もいない山道を男が凄い形相で走りぬけてるんだもん。
命からがら?やっと人里まで降りてきた。もうくたびれてヘトヘトだったから早くお宿に着きたかった。
が、ここで大変なことに気がつく時刻18:30田舎のバスの最終は早い、何を隠そう自分でそういうところを選んで来たんだから。
通る車も、人もなし、しょうがなしにその町で唯一大きい建物のJAに入って事情を説明、タクシーを呼んでもらうことにした。
タクシーを待ってる間、JAのおっさんから色々と聞いてみた。
どうやらあの神社は、むか~~~しから或る土着の神社らしい、が昨今老朽化が激しく、これもまたかなり昔に町の直ぐ近くに新しく社を建てて御神体から何から全て移したんだそうな。
でも長年使った社自体に神様がいると思った村の人たちは社を壊さずにそのままにして、岩で四方を囲って神様が怒らないように封印までかけて、神様が祟神にならないように崇めてたんだと。
でも、今じゃそんなことは忘れられて誰も行かないような開かずの空間というか知らずの空間になったたんだとね~。
おっさん曰く、「久しぶりに人が来たからうれしくていたずらしたんじゃね~か~?」
と笑いながら言っておりました。
タクシーに揺られ市外にでるまでの間、落ちついた脳みそでよく考えると、色々不可解なことに気がついた。
ま、そんなお話。
毎度だが、今回もヤマなしオチなしイミもなしな稚拙話


664:本当にあった怖い名無し:2007/07/04(水) 17:59:40ID:PiomK09hO
>>661の期待には応えられんが、俺もそれっぽい経験あるから書いてみる。
たいした話しじゃないから次の話し迄のつまみにでもしてくれ。
 
3年前迄住んでいた家の話しなんだ。 
築18年の中古住宅を親父が買ったんだけど、その家に引っ越してから家族に大きな怪我が続いたんだ。
骨折、やけど、犬に噛まれ骨が露出などなど・・・
不思議な事にみんな足の怪我だった。
当時は「揃って足怪我するなんてツイてねぇな」
程度にしか思ってなかったんだ。
だけどある事がきっかけで、足の怪我が続いた理由が解り恐怖した。
引っ越してからちょうど1年が過ぎた頃、風呂場から羽蟻が発生したんだ。
親父が業者に連絡し、すぐに床下消毒で駆除してもらう事になった。
その工事当日、北側にある床下収納庫は出入りが不便なので南側の和室から畳を上げて入って貰う事になったんだ・・・
職人が畳を上げ手際よく床板を剥がす、すると床下から箱にが出てきた。
 
スマン電話だちょっと待ってくれ。



666:本当にあった怖い名無し:2007/07/04(水) 18:50:51ID:PiomK09hO
さっきの続き
俺はその箱を見た瞬間に全身からイヤな汗がでた。
その箱は高さが40㌢、幅も40㌢位、長さが2㍍位、
そう棺桶にそっくりだった。
親父が職人に「なんだか解らんから、とりあえず外に出してくれ」
と頼んだので職人が2人で箱を持ち上げようとしたその時、
メリメリメリメリメリメリ・・・ドサッ!腐っていた箱の底が抜けて中身が出てきた!
見た瞬間それはガチで死体かと思ったが、よく見ると蝋人形だった。
目も鼻も口もない茶色の蝋人形・・・
しかもその蝋人形の両足には包丁、針や釘、尖った木枝、針金などがびっしり刺さっている。
親父と俺は一気に血の気が引いた。
母ちゃんは気を失い倒れちまった。
家族全員が足の怪我はコレが原因だったんだ!
そう納得するのに充分な不気味さだった。
その後、親父と不動産屋との話し合いで住宅購入金の一部を返還してもらい、
お祓いをしてもらう事で、話しは決着した。
不動産屋の話しだと親父が買う前に一時的に購入者が現れるまで、って契約で
アフリカ人に貸していたらしい。
あれはアフリカの呪いだたんだろうか?
あんまり開かずの間っぽくないか・・・スレ汚しスマン


682:本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 21:38:42ID:nib/fab/0
開かずの間というよりただの子供部屋なのかもしれないけど書いてみる。
小学校上がる位まで自分が自由に出入りして良い部屋?離れがあった。
埃被っててものが散乱してるんだけど
絵本や人形やちっちゃい駒とか玩具がいっぱいあって
ここで過ごす時間は楽しかったのを覚えてる。
この部屋にあるものは持ち出し禁止(持ち出してたけど)
友達を入れては行けないって耳タコできるくらい言われてた。
一度こっそり姉とママゴトしてたらばれてすごく怒られ不思議だった。
姉ちゃんも駄目なの?という感じで。
7才か6歳だったか忘れたけど誕生日を境に鍵掛けられて入れなくなった。
姉も子供の頃そこで遊んだ事があるらしいんだけど
臭くて汚くて暗いから嫌いだったらしい。
親に聞いても詳しく教えてくれないんだけど、また入れるんなら入ってみたい。


686:本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 07:09:18ID:9UpK+P/vO
>>682
座敷わらしの遊び相手でもさせられてたんじゃね?


687:本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 10:17:09ID:VNsBqkFm0
>>686
家栄えてなかったからそれは無いと思うw
家は古くてだだっ広いけど普通の農家だしね。
あそこで怖い思いはした事ない。
母屋ではトイレ外で夜怖かったくらい。トイレぼっとんだったし。
今となっては人形の手足もいだり髪を切り刻んで遊んでた
自分が怖いよ。


687:本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 10:17:09ID:VNsBqkFm0
>>682
今度親に酒飲まして聞いてみるw
姉には聞いてみたよ。
4畳程の部屋(姉が言うには畳が腐ってたらしい。私覚え無し)
窓が無くて暗い
黴・埃臭い
玩具古くて汚くて銀色の虫(多分紙魚?)が居た。
大体覚えてる事は一緒だった。

今姉は一児の母なんだけどあんな不衛生な所に子供入れるって
信じられんそうな。
私は懐中電灯持ちこんで絵本見たり親入ってこないから
秘密基地みたいで好きだったんだけどな。
今もあの状態か解らないけれど帰郷したら覗いてみるよ。
関係無いかもしれないが小学校上がるまでマルコメ(坊主)でした。
綺麗な髪が生えるって聞いたけど自分と男の子だけだったから
からかわれた。これは嫌だったな。
思い出話スレチでスマソ。


689:本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 13:04:07ID:VGH6H0LG0
丸刈り=男の子の恰好をさせられてた、でOK?
やっぱり何かまじない的な匂いがする気がするね


690:本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 14:00:03ID:VNsBqkFm0
>>689
頭はツルツルだったけど服装はどうだったかな?
ジャージばっかり着てたような…。晴れ着は女の子の着物だったよ。
姉から母に聞いてもらったけど母も子供の時に入った事はあるらしい。
でも詳しい事は知らないって。
驚いたのはずーっと掃除してない事実。なんかわいてそう。
まじない的かどうか解らないけど
女の子は婿入りが結婚の条件で姉が婿取ったから私は関係無いw
姉が居て良かったと思うよ。地元から出してもらえたしね。


694:本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 23:50:30ID:GoMauVBhO
小さい頃、母方の祖母の家にしばらく住んでいた事がある。
ド田舎の古い家で、祖母の祖母の時から立て替えていない。土間もあるし、暖房は薪ストーブだった。
私は好奇心に任せ、あちこち探険しまくっていた。
ある日、探険していたはいいが、気が付いたら布団に寝かされていた。
工事のおっちゃんがいるわ神主がいるわ医者がいるわ祖母は泣いてるわで、何がなんだか分からなかった。
でも背中がやたら熱くてかゆい。
訳の分からぬまま、それからしばらく男の子の格好にさせられた。
数十年経って、祖母の家にお盆の挨拶に行った。
その時に自分の身に何があったかを聞くことができた。
祖母によると、「開かずの間」に私は入っていたらしい。
しかし、曾祖母の時代に漆喰で戸や窓を全てつぶしてしまったんだそうだ。
私がご飯になっても戻らないのに気付き、探していたら「開かずの間」のある方から凄まじい音量の笑い声が聞こえたらしい。
まさかと思い見に行ったら漆喰でちゃんと潰されている。
しかし笑い声が止まない。
真っ青になりつつも壁を破壊するために、工事のおっちゃんを呼んだらしい。
壁を破壊してる最中に神主さんも呼んだらしい。
(←このへんは祖母がパニくってた為にあやふや)
無事破壊したら、「開かずの間」で私が座り、白目をむきながら大音量で笑っていたとのこと。
駆け付けた神主の祝詞で静かになった私を運ぼうとすると、服の背中がぱっくり裂けていたため、医者を呼んだらしい。
刀できられると熱を持つというけど…
目覚めるまで全く覚えていない。


700:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 21:11:03ID:e81wThw00
じゃあ俺も開かずの間について一つ長いお話する

俺の顔ってものすごくガイジン顔なんだ
小さい頃から何でだろう?って思ってて去年の夏に徹底的に調べたんだ
学生時代の最後の思い出としてね

それで父方の方がどうもそっち系らしいと聞いて
そっち方面調べまくった
ちなみに親父は幼い頃に亡くなったためほとんど思いではない・・・

また父親も自分の父親について生前ほとんど知らなかったらしい
それでもどうにか親戚探り当てて
なんとか情報を聞きだすことができたんだ

そしたら北海道にまだ本家があるというのですぐに飛んで本家を当たった


701:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 21:25:52ID:e81wThw00
正確に言うとそこは競争馬の牧場になってたんだ
しかも結構有名な牧場で競馬に疎い俺も聞いたことある馬を輩出するくらいの有名さだった

そこの牧場長にまだ本家が残ってるか聞いたら
牧場の端の方にそれらしいのが手つかずでまだ残ってるというので牧場長と向かった
牧場長は生前の祖父と知り合いだったらしい

そしたらそこには納屋みたいなのと一軒家がそれぞれあって
納屋の方には農耕具ばっかあった
問題は一軒家でそちらにはカギがかかってて入れない
牧場長が「鍵はどこにあるかわからん・・・どうしても知りたいなら窓やぶるか?」
って聞かれて窓を破って入った

中はほとんど生活してた後がそのまま残ってた
かなりほこりだらけだったけど牧場長がちゃんと雪落としていたから中はほとんど損傷なかった


703:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 21:33:43ID:e81wThw00
まぁ中は普通の家だよね
古いと行っても結構、最近まで出入りしてたのか別に変わったところなし
冷蔵庫とかはないけどテレビとかもあったし一通りの電化製品があった

問題は二階
ほぼ全ての部屋にかぎがかけられていてこればかりはどうしようもなく
結局そこで打ち切り
カギが見つかったら教えてくれと言って
去年の夏はそこで調査終了

写真一枚ですら持ってかえれなかったんで
牧場長にかぎとか見つかったら是非教えてくれと頼んで帰宅

んで今年のGWの前くらいに管理人が見つかったから中に入れると言われ再び北海道へ


705:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 21:43:05ID:e81wThw00
管理人と牧場長同行で二階の鍵を開けると寝室には楽器とかがあって
他の部屋には本やら製図やら株券やらがどっさり出てきた
写真もごっそりでてきたんだ

一通りの部屋を開けたけどどうしても一つだけ開けられない部屋があった
管理人もその部屋だけは入ったことがなく
完全な開かずの間だった
そもそもかぎ穴すらないので中に何があるのか検討もつかなかった

管理人と相談して開けてみようってことになった
管理人も俺も親族なのであける権利みたいなのはあるんじゃない?なんてことで壊して開けた

中を見たらゾッとしたよ
防護服が飾ってあって軍刀、軍服、大きなベッドに軍人の集合写真があるんだもの
漫画に出てくる、軍人の会議部屋みたいな感じ


706:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 21:48:06ID:e81wThw00
また臭いがすごい
窓がない部屋だからこもったカビ臭さが異常
昼間だから中がわかるけど夜だったら完全な闇って感じ

引き出しを手当たりしだいに開けると
出手来るのは特殊な器具ばかり全く用途不明なものばかりでわけわかめだった

箱の中には人間の部位(髪、爪、血のついた靴)がたくさんあった
これは死んだ部下の遺品を持ち帰るためで帰国したら部下の家族に渡す義務が上官にはあったらしい

この部屋は祖父の戦争の思い出を封印する部屋だったみたい
特殊な部隊にいた祖父はおぞましい思い出を開かずの間にすることで戦争の記憶を忘れ去ったのかなと思った



707:本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 22:06:32ID:e81wThw00
結局、わかったのは祖父が特殊な武器やらを製造する技師で
戦後はその武器による責任感からほとんど自分のことを語らない人間になり
各地を転々として暮らしていたらしい

だから兄弟もその管理人もはっきりとしたその後消息はわからず
今も生きてるんじゃないかな??なんて語ってた
生きてたとしても年齢的には90代くらいだから可能性は低そうだけどね

ウチの場合、開かずの間には戦争の思い出があったよ、という話しでした


726:本当にあった怖い名無し:2007/07/14(土) 13:42:56ID:z+QSSYlUO
私の開かずの間体験談
 
私の家は工務店を営んでおり、主にリフォームを中心に仕事をしています。
その為何件か曰く付きの案件に出会ったのですが、その内の一件に開かずの間を持つ案件がありました。
その案件は「築50年超の大きな民家の仏間をリフォームして欲しい」。
とゆうもので、付き合いのある不動産屋からの依頼でした。
とにかく現場を確認しないと見積書も作れないので、私は不動産屋と一緒に現場調査に赴きました。
その仏間には一間物の大きな作り付け仏壇が在り、次の入居者が自分の仏壇を設置出来ない状態でした。
不動産屋の注文は「コレがネックでねぇ買い手つかないんだよね、外して押し入れにしちゃってよ」
「それとこの仏壇の裏側が階段なんだけど、階段下デットスペースになってるからソコも収納にしてよ」
との事でした。
私は簡単な工事だったのでその場で発注を請けました。
まさか階段下にあんな物が在るとも知らずに・・・


728:本当にあった怖い名無し:2007/07/14(土) 15:11:24ID:z+QSSYlUO
着工当日、私は職人を一人連れ現場へ行きました。
連れて来た職人に仏壇を任せ、私が階段下の収納を造る事に。
私は、いつもの様にラジオを聴きながら壁を剥がし始めました。
板壁を一枚剥がしたところで、灯光器を使い中を確認すると何か大きな物が在りました。
私は嫌な予感を押さえながら、とにかく確認しなければ!と思い急いで残りの壁を剥がしました。
半分程壁を剥がし終えると外の明かりに照らされ全体像が確認出来ました。
それと同時に私の全身から血の気が引きました。
ソレは仏壇でした。しかも真っ赤と言うか朱塗りの仏壇だったのです。
私は慌て職人を呼びとりあえず閉めてある仏壇の戸を開け中を確認する事に。
恐る恐る中を見ると骨壺と位牌、それと30センチ位の髪の毛が一束・・・
「ヤバイこの仏壇中身抜いてないぞ」
私は職人にそう言われ慌て不動産屋に連絡、ゴルフ中だった不動産屋に現場まで来てもらった。
不動産屋を待ってる間に職人が色々調べ朱塗りの仏壇と仏間の仏壇は全く同じ造りの物が背中合わせに、くっ付いている事が判った。
「こんな所ですまん」とか、「全て???たら??も?ぐ????だ連れてくのは勘弁し???」だの書いた紙が見つかった。
(?部分は染み、虫食で読めなかった)
私は怖くて堪らなかったが逃げる訳にも行かず、不動産屋を待った。
そして不動産屋が到着、状況を説明して現場から逃げる様に帰えりました。
その後坊さんに来てもらい仏壇から魂を抜いて貰い、完工しました。
仏壇の中身については何も分かりません。
只、私と職人の2人は、その日から一週間程悪夢にうなされました。
悪夢から解放されたのはちょうど仏壇から魂抜きをした日でした。
せっかくの良スレに駄文失礼しました。


736:本当にあった怖い名無し:2007/07/14(土) 23:18:18ID:FmM8heqI0
小学2年の時の話。

ある日の放課後、同級生の家に遊びに行くことになった。
その子の家に行くのは初めてだったので、まず自分の家にカバンを置いて
それから一緒にその子の家に向かった。案外近所に住んでいた。
着いた時点でショッキングな家だったんだけど、まぁそれは置いといて
家でマンガ読んだりして遊んでたのよ。
で、ふと見たらタンスの向こうに引き戸が見えたのね。
ガラス戸だから押入れじゃないし、あそこ何?って話になったんだけど
住んでる同級生も、使わない部屋があるみたいだけど
詳しいことは知らないと言う。じゃあ誰もいないし探検してみようかと
タンスの引き出しを全部外してから、タンス本体をずらして
ガラス戸の向こうに行ってみた。

続きます。


738:本当にあった怖い名無し:2007/07/14(土) 23:42:28ID:FmM8heqI0
続き

ガラス戸の向こう側は、4畳程度の小さな和室で、その奥に更にガラス戸。
小部屋を出るとカーテンが引いてある廊下で、廊下を右に折れると
廊下に面して2部屋って構造になってた。
何が気持ち悪かったって、初めの小部屋は何もなかったけど
他の2部屋には、さっきまで誰かいたみたいな生活感が満ちていて
食器棚の中には食器とか、半分減った洋酒のビンとか置いてあったし
初夏だったけど、部屋にはコタツが置いたままで
妙に時代遅れなかんじの布団がかけてあった。コタツの上には新聞もあったけど
怖くて触れなかった。
なんか見ちゃいけないものを見ちゃった感じで、あわてて戻って
タンスを元通りに直しておいたけど、同級生は「危ないから入るな」と言われ
ずっと納得して暮らしてたみたい。(まぁ子供だしね)
その事は暗黙の了解で二人の秘密ってことになったけど
夕方仕事から戻った母親に、その子の家に行った話をしたら
遊んでもいいけど、あの子の家には行かないように言われた。
もしかして、なにかいわく付きの家だったのかも。
その後祟りっぽい事はなかったけど、何故かその子のおばあちゃんに付きまとわれた。

あの家で昔何があったのか、今でも時々気になる。


741:736です:2007/07/15(日) 02:04:34ID:udfLG7EL0
そこの家は今でいうゴミ屋敷だったんです。
もう足の踏み場もなくって、しかも猫が何匹も住み着いていて
臭いもかなり酷かったです。
そこのお宅は母子家庭で、母親、祖母、娘の3人暮らしでしたが
奥の部屋は布団が敷きっ放しで、何故かエロ本が大量に散乱。
(マンガ以外にそれも見ました。ごめんなさい。)
カーテンは閉めたままで、窓ガラスには新聞紙が張ってあって真っ暗。
とにかく幼心に異様というか、ショッキングでした。
今思えば、トイレや台所の位置も不自然だったなぁ~。
ところが、ガラス戸の向こう側の部屋は整然と片付いていて
そのコントラストがまた怖かったです。


747:本当にあった怖い名無し:2007/07/15(日) 13:15:49ID:OX6zYP+50
う~ん、子供の頃の話なんで、真相はわからないけど
整然と片付いてはいたものの、長いこと人が入った形跡がないというか
部屋全体に埃が積もってて、コタツの上の新聞も薄茶色になってました。
足が汚れると困るんで、靴を履いて探検したのを覚えてます。
私は物置にでもなってると予測してたんですけどねぇ。
書いてるうちに気になって仕方なくなっちゃったので、
今度実家の母に聞いてみることにします。


763:本当にあった怖い名無し:2007/07/19(木) 12:01:16ID:N2iIM5lV0
今はもう取り壊されてしまったらしいが、東京の下町にある小さな旅館があったそうだ
その旅館に、ある出版社の人間が二人、泊まることになったらしい
仲居に部屋に通されたとき、南京錠の掛けてある部屋が目に付いたそうだ
で、食事の時仲居に、その部屋の曰くを問いただしてみたのだが、彼女は多くを語らず
ただ、あの部屋には絶対に入らないでくださいと


766:本当にあった怖い名無し:2007/07/19(木) 13:31:14ID:N2iIM5lV0
ソースには何処と書いてあったか忘れてしまった
ただ浅草寺とかがある東京の観光地、台東区あたりの安旅館、あるいは連れ込み宿でもあったか
ともかくその宿は確かに実在したらしい。
そしてそこそこに泊り客はいたようだ。
彼らの部屋はその錠の掛かった部屋の隣だった。
結局、その二人はいわくの部屋を開けることになるのだが
なぜならその晩から毎夜、彼らはひどくうなされる事になるから
しかも昼間も、一人が取材に行き、一人が部屋に残って原稿を書いていると
隣の部屋からガリガリと壁を引っかくような音がする
ある時は食事をしているとどこからか線香の香りが漂ってくる
ある晩などは一人がうなされて目を覚ますと、隣に寝ている同僚の胸の辺りを
黒い猫が何度も何度も跳んで往復している。
いよいよ堪り兼ねた二人は食事の際、再び仲居に聞いてみた、今までの怪異も含めて
すると仲居、食事を下げる際に口元に人差し指をあて小さな鍵を差し出した
あの南京錠の鍵、仲居が去った後、二人は風呂に入るより先に隣の部屋のドアの前に立ち
その部屋を開けた、そしてそこにボーゼンと立ち尽くした
部屋には畳どころか床板もなく剥き出しの土だった、壁や天井には何やらドス黒く
血のようなものがこびりついている
そして何より二人が驚いたのはその剥き出しの土の上におかれていたのは
三つの墓石と一体の地蔵だったから、墓石の前には今しがた点けたばかりの線香があり
石の後ろには木の塔婆まで立ててある
二人はさすがに堪り兼ねて、その晩、早々にその宿を出たそうだ
なぜ、そこに墓石があったのかはわからずじまい
先に編集者と書いたが一人は当時よく知られた放送作家
いずれ二人とも一年を経ずして亡くなっている。
お粗末様でした。


780:本当にあった怖い名無し:2007/07/21(土) 14:29:46ID:Sh1b3Nik0
俺の父親の田舎に開かず...と言う訳でもないが部屋あったぞ!!
不謹慎だが開かずの間ってフレーズに憧れてた俺にとっちゃ嬉しい事なんだがw


南の島の一つ
っつーかTネガ島

そこの民宿なんだけど、そのうちの一部屋がほぼ開かずの部屋になってる
今まで心霊体験した事の無い俺様が初の心霊体験をした偉大な民宿

楽しげな話し声、人の気配、物音、人影

これが散発的に起きる(昼夜問わず)
そして例によって例のごとくお札だらけ

民宿を利用してるお客も”おかしい!!”と感じるらしく、たまたま居合わせたお客とその話で盛り上がった
しかし家族連れな彼は翌日民宿を出て行かれた

んで父親に話を聞いてみるも、出ると言う話だけで具体的に何があったとかは全く出てこない
更には客室が全部埋まって、更にお客が来る場合はその部屋を利用するとの事

試しにその部屋に一晩泊まってみたが
一晩中枕元で話し声、畳の上を歩く音、絹擦れの音で寝られなかった


781:本当にあった怖い名無し:2007/07/21(土) 14:55:25ID:gmm5e8PH0
>>780
しっかり開いてるじゃんw


783:本当にあった怖い名無し:2007/07/21(土) 16:06:14ID:Sh1b3Nik0
>>781
そんな事言うなよw

基本的に部屋が全部埋まるまで入れないし
俺が入り込んだのも無理言って泊り込んだんだからww

やっぱ開かずの間には入り込むもんじゃねーなw

しかし無理を言って入り込んだ手前、ギブアップする訳にもいかず
(省略されました・・全てを読むには妹の画像をうpしてください)


788:本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 12:39:19ID:Ik5Ynjg8O
開かずの間とはちょっと違うかもしれないけど祖父から聞いた話
私の祖父は十歳の時に実家にあった開かずの蔵を開けてしまった事があるそうです。
祖父の実家は奈良県で代々拝み屋をしていたそうで、祖父も幼少の頃から跡を継ぐ為に修行をさせられていたそうです。
その蔵の中には家宝の古い井戸があり普段は鍵をかけ封印していたのですが、
その日は前日に祖父の父が家宝を使い鍵を掛け忘れた為開いていたそうです。
祖父は
「蔵の中にある家宝の井戸は危険な物だから蔵の中に入ってはいけない」
と言い聞かされていたのですが、好奇心に勝てずに蔵の中に入ってしまったそうです。
中には聞かされていた通り古い井戸があり井戸を囲む様に鳥居が三つ立っていてそれぞれの鳥居の下には、剣が一本ずつ祀ってあるそうです。
(日本刀の様なカタナではなく剣ツルギだそうです。)


790:本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 13:24:28ID:Ik5Ynjg8O
祖父は家宝の井戸の中はどうなっているのかを確かめたくて蔵に入ったそうです。
と言うのも家宝の井戸は自分達に祓えない物や、危険な物等、手に負えない物を吸い込んでくれる井戸だと聞いていたからだそうです。
祖父が「自分は修行しているから大丈夫」と自分に言い聞かせながら鳥居の内側に入った瞬間、
「ゥゴォオオオオォォ」
激しい音?咆哮?と共に、井戸に引っ張られたそうです。
「身体ではなく中身が引っ張られる。」と祖父は言っていました。
祖父は慌てて印を組み祝詞を挙げて逃れようとしましたが、まだ十歳で修行中の祖父はその場に踏み留まるだけで精一杯、動けなくなってしまったそうです。
そして長い時間耐え体力も限界になり、
「もう駄目だ吸い込まれる」
そう思った時、祖父の父が駆けつけ祝詞を挙げると祖父は鳥居の外に弾き出されそのまま気を失ってしまったそうです。


792:本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 13:55:25ID:Ik5Ynjg8O
その後祖父は霊力?が殆んどなくなってしまい、跡を継ぐ事が出来なくなり25歳の時に両親と喧嘩別れしてしまったそうです。
(実家の家業は弟が継いだそうです。)
祖父の話だと家宝の井戸は先祖が造った物で、その井戸を持っているから代々拝み屋をしてきたそうです。 
家宝の井戸は元々「力」を手当たり次第吸い込む物で何も知らずに近づくと、人間の命も吸い込むそうです。
祖父のしていた修行も殆んど井戸を使いこなす為のものだそうです。
祖父は「色々あったがあの井戸から離れられて良かった。」と言っていました。 
現在祖父の実家とは、全く付き合いがありませんし、祖父もこの話をする時は必ず酒が入っていたので真実は分かりません。
 
携帯から失礼しました。おわりです。


807:本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:44:37ID:gh8/+Ozp0
>>806
おお!ありがと。
でもつまらんかも。

祖母は母と折り合いが悪くて自分で離れ建てて一人で住んでた。
高齢になって何かあったら危ないから同居する話もあったんだけど
頑なに拒んで、結局そのまま亡くなった。
発見が遅かったから室内はすごい状態で
畳やらなんやら色々変えないといけない有様だったらしい(私は見せて貰えなかった)
しばらくして離れを遊ばしておくのも勿体無いから人に貸すことにしたんよね。
でもみんな体調崩したり気持ちが悪くて住めないって出ていく。
悪臭とか染みが出てくるとか言ってたけど確認してもなんにもないのに。
父が「気休めだけど祓いでもするか」と言うので拝み屋に頼んだんだ。
当日拝み屋も父も発熱で倒れた。日を変えても拝み屋発熱でキャンセル。
仕方がないので遠方から霊能者の人を呼んだんだけど
「これ無理」って言われた。
祖母がここにしがみついてるんだって。
壊したりすると死人が出るかもしれないからこのままにしておけと言われた。
御札みたいなのを貰って施錠の上に張っただけで終わり。
それ以来誰もここには入ってない。
家の開かずの間はこんな感じで出来たよ。

霊能者ってこれだけしかしてないのに5万って高いよな…
と今となっては思う。きっちり交通費請求してくるし。


808:本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:49:39ID:0cvnRK4h0
>>807
いつも疑問に思うんだけど拝み屋だの霊能者だのは
どこから見つけてくるんだ?
タウンページ?w


809:本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:02:02ID:gh8/+Ozp0
>>808
ネットと電話帖で住んでる所から一番近くの人探したよ。
タウンページにも載ってるよ。
目星つけてネットで評判調べて頼んだ。
拝み屋さんは普通にいた。風呂屋と兼業でやってたw


813:本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:24:32ID:gh8/+Ozp0
>>811
風呂屋の2階で依頼があった時だけやってる。
昔同級生が原因不明の病気にかかって
そこでお祓いしたら治ったらしいが
「中二病じゃね?」と思ってる自分がいる。
みんなみたいに怖い話じゃなくてスマソ。
まあ現実こんなもんよ。


810:本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:09:46ID:JynwlWS10
>>807
自縛霊系あかずの間が完成したわけですな。

しかしお祓いも出来ないってのは…
お札貼って5万+交通費貰って帰る霊能者さん…しょぼすぎw
何はともあれ乙ですよ


812:本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:18:59ID:gh8/+Ozp0
>>810
そうそう、しょぼいしえーって感じだよ。
結局家自体閉めちゃったから
御札が効いたかは真相はわからず。

ずっと寝ついてた母は拝み屋でなんとか起きれるようになったけど
病は気からって言うし、ごめん本当は信じてないw


814:本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:28:44ID:JynwlWS10
まあ拝み屋の類はな…
自称霊能者とか、偏見かも知れないけどインチキ臭いのがいるし。
宗派がわかんないけど、菩提寺や氏神さん経由で形式的にでも
お祓いしてもらった方が、効き目がどうこうより気分的にはすっきりするかもしれんですよ。


815:本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:35:51ID:gh8/+Ozp0
>>814
この間7回忌の法事したんだけど
どうせ離れにいるんならと言う事で離れの前でお経上げてもらった。
お墓の前でもしてもらったけど…
これはお祓いにならんかな?
離れといっても母屋から遠いし面倒だからこれで良いかなとか思ってた。


816:本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 16:20:41ID:Zil4liK90
発見が遅かったって言っても
たかだか「離れ」って言ってるくらいだから同じ敷地内に建ててたんだろうに
お前等家族は婆さんと何ヶ月も顔を合わせない生活だったのか?


817:本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 17:03:19ID:gh8/+Ozp0
私は会っても月に1.2回と行事があるときだけ。
家には入れて貰えなかったけどな。まあ家族全員そうだったけど。
親父は仕事で毎日通るんで外から様子見はしてたみたいよ。
自分のことはできる人だったし痴呆とかでもなかったんで
急に逝ってしまうとは誰も思わなかった。
発見者は親父で洗濯物が何日か干しっぱで
おかしいと思って入ってみたら亡くなってたんだと。
状態が状態なんでK察入ったけど正確な死亡時間・日時とかは解らん。
7月の暑いこの時期に締め切った部屋におったといえば状態わかるよな?
すぐに見つけてあげれなかったんだから「発見が遅かった」だろ。
ちなみに離れと言っても遠いんだよ。
離れって呼んでるのはここが母屋だからだけなんだ。


884:本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 20:15:47ID:GZhWOlBm0
おれの通ってた高校にも開かずの間があったな。
うち学校、新校舎を作ってて、旧校舎と新校舎の行き来が自由にできた。実験室とか旧校舎の使ってたからね。
その時工房のくせして鬼ごっこがはやったんだよ。だから、すぐ行き来できる旧校舎と新校舎を行き来することが
多くなった。そんで、その日は結構仲の良かった友達と旧校舎に逃げたんだよ。旧校舎って言っても人が結構いて
別に怖くないからね。隠れている内に鬼が来てどんどん上の階層においやられてった。
3階の旧3年教室まで逃げた。その時のおれは新校舎が出来てからの一期生だったから旧3年教室なんて
行ったことなかった。「うあー、くんなよー」とか笑いながら三年教室の一番奥まできた、そこで鬼にタッチされて
鬼になっちまったんだが、変な教室にきずいた。窓には黒い暗幕がされてて、教室の両脇にあるドアには
南京錠でキッチリ施錠されてた。ほかの教室は鍵すらないのに・・・。おかしいなーとか思って友達と
ふざけてドアの隙間から中をみてみたんだが、机は一つもなかったがイスが二つだけ部屋の中心に倒れてる
以外は他の教室と変わらない教室だった。なんか良く分からず気味が悪くなって、ダッシュで新校舎までいった。


885:本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 20:16:21ID:GZhWOlBm0
それから帰りのホームルームの時に、友達にその部屋の事を聞いてみたんだが、びびった。
なんでも、15年くらい前は普通に使われてた教室らしく、3年の教室だったらしい。
その頃の3年は相当荒れてたらしくて、机を窓から投げたり何でもありなやつらだったらしい。
当然のようにいじめもあったらしくて、女子生徒がいじめを受けていたそうな。
内気な女子だったらしくいじめられっぱなしで、周りにもとくにグチをもらしたりしなかった。
夏休みになって、一週間したあたりだったらしい。朝っぱらにその3年教室で首つり自殺をした
女子生徒の遺体が発見された。机が全部外に出されてて、教室の真ん中に縄をつりさげて首をつって死んでいた。
そんで、胸元にあった遺書には「ゆるさない」って文字がびっしりかいてあったそうな。
夏休みが終わって、その女子がしんだってことは皆知らされたそうだが。
どこでどうやって死んだかははっきり伝わってなくて、その教室は3週間程授業で使ってたらしい。
でも、精神院異常きたして意味のわからん言葉を発したり。休みやつが続出したらしく。
その教室は開かずの間になったそうな。あそこに行ったのは後悔してる。
たぶん地元のやつなら知ってる話なんだろうと思う。
あの時の俺はそういうのに関心がなくて知らなかった。


906:本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 13:49:10ID:gXTnP+v5O
オレ設計事務所に勤めてて建築士の資格持ってるから自治体なんかがやってる
〝一般住宅の無料耐震診断〟
ってヤツにちょくちょく行くんだが、この間診断行った家に〝開かずの間〟があった。
ファックスで送られて来たその家の診断申し込み書を見ると
築40年、木造、二階建、瓦吹き、現在地震対策なし、少し知識のある人なら専門家じゃなくても〝倒壊の危険性アリ〟ってな状態だった。
オレは「こんな状態じゃ調べなくても判るから、さっさと終わらせちまおう」
なんて軽い気持ちで出掛けたんだ・・・そこに〝開かずの間〟が待っているとも知らずに・・・
約束の日時に現場に到着したオレ達は、家人に挨拶を済ませ早速仕事に取り掛かる。
家人に話しを聴くと建築時の図面が在るらしい。
オレは「ラッキー、手間が省けた」
なんて思いながら早速見せてもらった。
図面を見ながら家の中を見て歩いていると、二階に妙な空間が在るのに気付いた。


909:本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 14:47:14ID:gXTnP+v5O
図面には1・5坪程のスペースが在るんだが、実際は壁になっている。
「隣の部屋から入る納戸か?」 
と思い確認するがソコも壁になっている。
不思議に思いながら家人に聴いてみると、
「設計ミスなんじゃないですかねぇ・・・」
などとイマイチ要領を得ない回答が帰ってくる。
その答えで、オレは「何か隠してんなこの人」
と思ったが「オレにはカンケーねえな」
とも思いあまり詮索せず仕事を進めた。
今思えばこの時気付くべきだった・・・
その後診断は順調に進み残りは、天井裏の確認のみとなった。
天井裏には、オレともう一人が入る事になった。
あまり気が進まなかったが確認しないと構造計算出来ないので仕方なく入る、
この季節の天井裏は、ハンパなく暑い。
入り口から送風機で風を送っているが、サウナの様な状態。 
オレ達は、暑さと戦いながら確認していく、すると一部天井板の張って場所が・・・
「ココは、さっきの謎スペースだ!」とすぐに気付いた。
普段ならそんなとこに近付くなんて事は、絶対しないんだが、たぶん暑さでどうかしてたんだろう。 
中を覗き込んじまったんだ・・・


910:本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 15:13:35ID:gXTnP+v5O
中を見ると、何だか白い物が大量に見える。
よーく見ると蛇の骨が落ちてる。それも床板が見えない程大量に。
そして部屋の真ん中には、直径1㍍程のトグロを巻いた巨大な木彫りの蛇が、しめ縄でぐるぐる巻きにされた状態で置いてあった。
オレはヤバイと思いソッコーで天井裏から出たが、どうやら手遅れだったらしい。
その日の夜からデカイ蛇に飲み込まれる夢を見る様になった。
あまりにもリアルな夢で、さすがに怖くなり昨日お祓いして来た。 
そのお陰か、昨日の夜はぐっすり眠れたんだが・・・
今朝外に出ると、玄関に蛇が一匹・・・
まだ終わってないのか?
不安だ、夜が来るのが怖い・・・


元スレ:あなたの家の開かずの間 3部屋目 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1171700275/

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