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穢れって何ですか?

穢れってなんですか?

1:教えて君:2001/06/06(水) 19:34ID:09HGIti.
知りたいんです。




16:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 23:03ID:.5QtPicQ
穢れとは精神病・伝染病・遺伝病・犯罪者をいい、部落は隔離、隔離を目的として作られたもの。
それは長年の近親交配により更に強まる。
同和団体のメディア戦略や教育委員会への圧力による洗脳教育では、「江戸時代の身分制が由来」
などとデタラメを刷り込み、 この事実を隠すことを目的としている。
そしてDNA鑑定が可能な現代においては、一般人との交配によってその穢れを薄めることに力を入れてる。



41:誰か調べてきて。:2001/06/18(月) 18:18ID:kdMK18.2
よくぞ言って下さいました。>>16
『同和団体のメディア戦略や教育委員会への圧力による洗脳教育では、
「江戸時代の身分制が由来」などとデタラメを刷り込み、 この事実を
 隠すことを目的としている。』

同感です。
また、近親交配により色盲(色弱かな?)率は一般より高い。


43:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/18(月) 20:01ID:Y23MADuI
>>41
と言うことは、江戸時代の身分制度とはリンクしないと言うことですか?
デタラメだったのでしょうか。


158:ワルシャワ労働歌:2001/07/01(日) 01:14ID:AKEesl86
>>16

いい研究テーマ思いついた。

「DNA鑑定による日本の被差別部落における近親交配度の研究」
誰か人文系の方共同研究しませんか?
遺骨の一部さえ手に入れば、明治以降どのように血の濃さが変わっていったか
経時的変化を見ることも可能です。


31:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/14(木) 09:32ID:np71Kkss
ハンセン氏病裁判で国が控訴を断念したというニュースを見た。
私にはその良しあしは分らないけれど、記者会見でもうかなり老齢であろう男性が
「やっと人間になれる」と訴えていらっしゃるのをみて、涙が出て来た。
別に同情だとか、なんだとかでは無い。
「やっと人間になれる」という言葉によって、
遡って「ああ、では今まで彼等は人間ではなかったのか」とはっきり認識したのだ。

癩病と恐れられ、業病(悪いおこないの報いとしてかかるとされた、なおりにくく、つらい病気)とそしられ
「穢れ」として隔離という形で「払われた」人々…
「穢れ」として隔離という形で「払った」人々…
どちらも人間である事には変わり無く、なのに「穢れ」と認識された時、
片方は人間という形を失い「現象」として忌み嫌われる。


34:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/14(木) 20:55ID:RhFgU94A
殺生だけじゃなかったんだ。
今、穢れの意味がわかった。


39:知ったかぶり:2001/06/18(月) 17:43ID:65ECvBhU
「ケガレ」には「汚れ」と「穢れ」の二通りあると言われています。
「汚れ」の方は、物理的若しくは科学的な方法できれいにしてやればもとの状態に戻るのですが、
「穢れ」の方は、そうした方法ではもとの清浄な状態には戻らないそうです。
「穢れ」は清浄な状態が何らかの原因で不浄な状態になることで、
大きく「赤不浄」と「黒不浄」とに分けられるそうです。
「赤不浄」とは「血穢」を意味し、お産や生理等、出血をともなう諸々のことが該当します。
例えば、大相撲の大阪場所でも問題になりましたが、
太田大阪府知事が土俵に上がることを日本相撲協会がかたくなに拒んでいるのは、
伝統文化を理由としていますが、その伝統文化の根底には、
そうしたことによって女性が穢れているという古い因習に基づく
非科学的な考え方が基本となっています。
「黒不浄」とは「死穢」を意味し、人や動物の死が該当します。
身内などが死んだ際に忌引きという休暇をとりますが、
忌引きの本当の意味は、身内の死によって穢れた人は
穢れが清められるまで職場等に出ることを禁じられたことによるものだそうです。
この板でよく話題になる被差別部落の人については、
こうした古い因習に基づく観念によって穢れた人たちとされてきたものです。
つまり「穢れ」は、実態を伴わない観念的なものと考えるべきではないでしょうか。



77:雑魚:2001/06/19(火) 23:56ID:Ui2m1/QY
いや~、部落の成り立ちについては大変勉強になりますね。
真面目な議論だと思います。

でも、現在の被差別部落に対する差別意識の根底にある「穢れの概念」が
 >>39 古い因習に基づく実態を伴わない観念的なもの
なのか、
 >>16 精神病・伝染病・遺伝病・犯罪者の長年の近親交配により更に強まる
    遺伝子異常
なのか。
せっかく登場いただいた知識豊富な御大スターリン氏にご意見を伺いたいですな。

まあ、知識と知力は関係ないけどね。


40:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/18(月) 18:05ID://trwN72
>つまり「穢れ」は、実態を伴わない観念的なものと考えるべきではないでしょうか。

同意。 生理や出産が穢れていると考えられる時代なら、伝染病、精神病、奇形など、
その時代に原因不明な病はAIDSなど比べようもないほど恐れられ、穢れによるものと
考えられていたことは、ド素人にも想像につく。 それらを隔離されたのも部落である。


44:知ったかぶり:2001/06/18(月) 20:29ID:65ECvBhU
部落が隔離されたなんて聞いたことがないですよ。
確かに江戸時代の頃は、穢れ意識から一般の百姓と被差別部落の人が
婚姻関係を結ぶことはなかったようですが、だからといって婚姻は同じ部落の者同士に
限ってしたわけではないようで、他の部落とも広い交流があったようです。
それでも閉鎖的というのであれば、当時の一般の百姓も同じようなもので、
村の娘が他の村の男と関係を持ったということで村の男衆から
つるし上げをくったという資料も多くあります。
村の娘はその村の男衆のものという意識が一般的な当時としては、
むしろ被差別部落の人の方が婚姻については開放的だったのではないでしょうか。
少なくとも「伝染病、精神病、奇形など」を隔離することによって部落が成立したなんて話など
聞いたことがないですよ。
>40
本気で信じているのですか。
なんだか部落が特別な存在のような印象を持っている人が多いようですが、
ごく普通の暮らしをしていたと思いますよ。


47:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/18(月) 20:55ID:wDSyixXA
>>44
開放的って主張が空しいね。
例えば、どこの地区だろうが、精神疾患同士が結婚すれば危険というだけの話。
なんぼ離れた地区の者と結婚しようが、部落民同士なら意味ねぇだろ(ワラ


52::2001/06/18(月) 22:39ID:KEq5uwkA
>>47

被差別部落民がすべて、精神疾患を含め何らかの遺伝的欠陥を持った者なのか?
あんたはそれを証明(論証)できるのか?


45:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/18(月) 20:39ID:Y23MADuI
遺伝病っていうか・・・白○ってありますよね。皮膚の色が・・・。
とある山奥の谷あいの村なんですが、一人そういう方がいる家があるのですよ。
高校時代とか田舎だから通学時間帯で一緒になるでしょ。
そうすると、いやがおうにも目立つわけです。

しかし、Bと言うわけではなくて、ただ単純に近親婚故だ
と人には聞かされましたが。


46:スターリン:2001/06/18(月) 20:49ID:5aWfX3dc
>部落が隔離されたなんて聞いたことがないですよ。
起源は色々あるが、部落というのは隔離が目的だった。
お宅らは「お婆すて山」の話を知ってるか ?
この話がそうなんだよ。
ちなみにこれは長野では地名で残っている。
近くには「夷すて」という地名も残っているが
夷は原住民、賎民などを表す文字
これは隔離目的の部落が存在したことをしめす
一つの実例になるし思うが ?
ただし部落は同じ起源のものばかりとは思えない。



58:知ったかぶり:2001/06/19(火) 10:06ID:MnndJ82o
>46
>ただし部落は同じ起源のものばかりとは思えない。
その通りです。
部落の起源について少し勉強したのですが、
それぞれの地方によって異なることがよくわかります。
例えば、新田義貞が鎌倉攻めを行った際に鎌倉街道沿いに
情報収集や武器の生産基地を何カ所もつくったのだそうですが、
それが後に被差別部落となっているそうです。
また、長野のある部落は関ヶ原の合戦の際、秀吉側について
負けた戦闘集団が長野まで敗走してそこに住み着き
後に被差別部落となったというところもあります。
ということは、この部落は世が世なら逆に支配する立場になっていたかも
しれないということです。
このほかにも義経と弁慶が平泉に逃げる際に同行した集団が捕まって
秩父の方に移され、そこで部落を形成したという伝承もあるなど
被差別部落の起源というのはそれぞれの部落によって異なるようです。
そうしたことから考えると、「部落は江戸時代に幕府が政治的につくった」というのは
明らかに誤りのようです。
こうした部落は武士や百姓にとっては無くてはならない存在であったようです。
例えば、百姓が飼う農耕用の牛馬は生き物ですから当然死にます。
武士が所有する馬についても同じことがいえますが、
牛や馬は死んだ時点から所有権が被差別部落に移転するのです。
そして、部落で余すところ無く処理され皮革や製薬、細工物等に加工されるのです。
当然、肉は貴重な食料となったでしょう。
他にも、街道や城下の入り口などで不審者を取り締まる番役や水番を
命じられていたという記録もあります。
確かに街道沿いに部落が点在している地方は多いようです。
このように被差別部落の人たちは当時の社会で無くてはならない存在であり、
民衆と経済的や文化的な交流はもっていたようですが、
民衆がもつ穢れ意識によって、共同体から集団的に排除されていたようです。
その穢れ意識はどこからきているのかというと、
一概にはいえませんが、犯罪を取り締まったり、死牛馬を処理するということが
影響していることは間違いないと思われます。


61:久しぶりのご近所さん:2001/06/19(火) 18:23ID:y6o7Gv0Q
近世における関西と関東の穢多・非人のありかたは、全く違うものであったと教わりましたがね。


64:スターリン:2001/06/19(火) 19:17ID:.SKsojRs
>58
かなり正確な意見だが
>また、長野のある部落は関ヶ原の合戦の際、秀吉側について
負けた戦闘集団が長野まで敗走してそこに住み着き
後に被差別部落となったというところもあります。
こういった落ち武者部落は
可能性ばセロとまではいかないとしても
ありえない
ある程度の武将(足軽頭程度でも)なら
必ず追手により殺されたであろう
落ち武者狩りというのは甘くないんだよ
またそこそこの武士ならこじきになるくらいなら
死を選ぶだろうし妻子は皆殺されているわけだよ。
仮にそれらが生き延びたとして、
どうやって部落として残るの ?
男ばっかりで


68:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/19(火) 19:57ID:W4b.tCPM
>>58
>>そうしたことから考えると、「部落は江戸時代に幕府が政治的につくった」というのは
>>明らかに誤りのようです。

賤民階級というのは、江戸時代以前からいたわけですよね。
たとえば京都五山の天竜寺、夢窓国師創建ですが、あの見事な庭園を実際に造った特殊技能集団
は嵐山付近の河原者と考えられていますよね。

江戸時代以前に存在していた賤民階級を江戸時代になって「制度化」
したって言うのが、正確なところなのかな。
落ち武者のことも、平家の落人伝説があるところがそういわれること
もありますが、実際どうかなと思います。山陰地方・四国には平家落
人伝説多いですけどね。実際、兵庫県の落ち武者部落に逝ったことあ
るけど、高い崖の岬の先端に一つだけ存在しているってかんじだったな。

新田義貞のはなし、勉強になったよ。
それから書くまでもないけど、「秀吉方」ではなくて、西軍=石田方です
からね。当時の家康も三成も「豊臣公儀を守るため」を旗印にしていたんだから。
家康の腹の内は真っ黒だったけれど、表面的には「天下をかすめ取る三成をうつ」
だったんだから。


72:知ったかぶり:2001/06/19(火) 22:01ID:U2.ibu9g
>64
>どうやって部落として残るの ?
>男ばっかりで
確かに不思議ですね。
でも、実際に長野まで行って調べてきたんですけどねえ。
もう一度行って調べ直す必要がありますねえ。

>68
>「秀吉方」ではなくて、西軍=石田方です
ごもっとも。
書き込みは正確でなければ行けませんね。


73:スターリン:2001/06/19(火) 23:13ID:xwrMcvjs
>72
>でも、実際に長野まで行って調べてきたんですけどねえ。
おいおい、それだけでは分からんと思うよ
この手の話しで数パーセントの可能性があるとしたら
元々ある部落に落ち武者が逃げ延びてまぎれた・・
いな事になるけど
賎民が武士を暖かく迎える可能性はゼロに近い
普通に考えればなぶり殺しだろうな


75:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/19(火) 23:33ID:sV5CpEXQ
>>73
だろうなぁ。
落ち武者が部落に逃げ込んだとしても、匿ってはくれないと思う。
なぶり殺しか、恩賞にありつくために生け捕りにして敵方に突き出すな。
敗戦後の落ち武者狩りって凄いっていうものね。
かの明智光秀も、諸説あるけど一応、土民の手に掛かったと言われてい
るし、家康も本能寺の変の時、堺見物していて、必死の思いで伊賀越えして
三河に辿り着いたんだもんね。
大名とて、武士とて、数名単位になれば徒党を組んだ百姓らの方が強いよ。
それに、誇り高き武士が「賤民部落」に落ち延びるなんてするかなぁ。
そんなことするなら腹を切ると思うが・・・。

ただ、全然関係ないのですが、関ヶ原合戦の石田三成一族の落ち武者が
岐阜県の池田町や大野町に逃げ込んだ史実はありますよ。でも部落とは
全然関係ないですよ。


76:スターリン:2001/06/19(火) 23:36ID:xwrMcvjs
>75
石田の郎党が東北に逃れたという話があるよ
その子孫、杉山氏が本を出してた。
>かの明智光秀も、諸説あるけど一応、土民の手に掛かったと言われてい
るし
笑うかもしれないが
光秀 = 天海は最近の通説。
私もそう思ってますよ。


78:スターリン:2001/06/19(火) 23:59ID:xwrMcvjs
>77
>まあ、知識と知力は関係ないけどね。
同じだろ
まあそんな事はどうでもいいが
常識的に考えれば
>古い因習に基づく実態を伴わない観念的なもの
これはおかしいだろ


82:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/20(水) 00:30ID:OaeP1mB6
>75
津軽家末裔ですね。あれは間違いないでしょうね。
三成の長男重家は出家し宗享禅師、次男重成が津軽へ逃れて津軽家の庇護を受け
杉山源吾と名を変え津軽家譜代並の家格を与えられました。
また三女は2代藩主の側室となり、3代信義を生んで。
石田三成の生涯、石田三成と津軽の末裔、石田三成とその一族などは名著だと思います。
あと、本を出したのは杉山氏の子孫で白川亨先生ですよね。
何度かお会いしたことあります。

秋田にも石田三成の墓があるのですが、あれは当てにならないようですね。
三成はやっぱり京都で斬首されています。秋田の墓は、津軽へ逃れる課程で
石田家に由来のある何らかの人物が没したと考えています。

>笑うかもしれないが
>光秀 = 天海は最近の通説。
>私もそう思ってますよ。

いいえ、笑いはしませんよ。
ただ、現在の通説となると・・・どうも。
物語としては面白いですよね。南光坊天海の年齢とか、中禅寺湖のの明智平、
あと春日局が光秀の重臣斉藤利三の娘である点とか、愛宕山の一件とかですね。
山崎合戦以後、明智家が滅亡し明智家にまつわる資料が消えてしまったことが
悔やまれますね。

ただ、天海が家康と出会うのは75ですし、前半生が不明な点を考えると面白い
展開ですね。天海のあの知謀・法問の巧みさは、光秀に通じるものがあると思います。


89:知ったかぶり:2001/06/21(木) 13:15ID:bjs9R7qQ
>87,>88,>16煽りはやめましょう。
知らない人が見ると本気にしますよ。

「穢れ」の元々の意味は、「褻(け)」が枯れることだといわれています。
「褻(け)」とは普段の普通の状態のことで、この「褻(け)」に対して「晴れ」という言葉があります。
「晴れ」とは、日常の暮らしにおいて普段の状態ではなく特別な状態のことです。
例えば結婚式など特別な催しに出席するときには「晴れ着」を着ますが、
衣服でいえば、「晴れ」の状態に着るのが「晴れ着」ということで、
「褻(け)」の状態に着るのが「普段着」ということです。
この日常の「褻(け)」の状態が「枯れる」、つまり何らかの要因によって普段の状態よりも
悪い状態になることが「褻(け)枯れ」であり、「穢れ」ということのようです。
つまり、日常の平穏な状態を乱す事象や行為は「穢れ」と考えられており、
天災や飢饉、失火や犯罪なども「穢れ」であったわけです。
そのうち、仏教の殺生禁止の考え方と、この「穢れ意識」が融合して、
>39で説明したような現在の「穢れ意識」の原型ができたのではないかといわれています。


90:知ったかぶり:2001/06/21(木) 13:17ID:bjs9R7qQ
昔、部落の人々はこうした「穢れ」(>39)と日常的に関わっていました。
それによって、中世の頃までは、民衆からは自分たちとは異なる特異な能力を持っている人々、
言うなれば「俗人」ではなく神と人々とを仲介する人という意味での「非人」として
「畏怖の念」をもってみられていたといわれています。
こうした「畏れ意識」が時代とともに薄らぎ、
「穢れ意識」のみが残っていったのではないかといわれています。


91:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/21(木) 20:31ID:0d2Aq5gg
>90
全面否定? 一部否定?
穢れに癩病やハンセン病は含まれるの?含まれないの?
それと穢れ度合に強弱があったと思うけど、どう?
あったと思うなら穢れ度が高いのは何?


100:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/22(金) 00:30ID:.jpyJ2.o
あいや、部落民が穢れているのではなくて穢れを受けて浄化し
部落民以外に穢れがおよばないようにする「役目」をさせられ
ていたのが部落民というふうに認識していましたが。
神道に「諸々の禍事罪穢を祓い給い清め給へ」ってあるように
日本人って昔っから穢れを忌み嫌ってましたね。

今はどうなのかな。私の場合普段から特に穢れというものを
意識することは無いですが。


101:知ったかぶり:2001/06/22(金) 11:45ID:gC/qMQSE
>91
>穢れに癩病やハンセン病は含まれるの?含まれないの?
するどいですね。直感的に「穢れ」と関係していると思われましたか。
癩病患者は中世の頃から「癩者」といわれる被差別民でした。
「癩」は天刑病(天から刑罰として与えられた病気)とまでいわれ、恐れられていたそうです。
病気の症状として、末梢神経が冒され毛細血管に血液が十分にいきわたらなくなることによって
知覚麻痺が起こり、外傷や骨髄炎等の二次的な障害が発生することによって、身体の一部が
壊死し欠けていくわけですが、五体不具の「穢れ」ともあいまって
穢れた存在として忌み嫌われていました。
映画「もののけ姫」では、エボシ御前の下で石火矢を作っている体に布を巻いた異形の人が
でてきますが、それは「癩者」ではないかと思います。
本来「癩者」は「もののけ姫」で描かれているような技能集団では無かったと思いますが、
長吏(ちょうり)という被差別民の管理の下におかれていたそうです。

先日、ハンセン病を取り上げたNHKスペシャルをみました。
ハンセン病患者に対する非科学的な偏見に基づく差別は、
残念ながら現在においても根深く存在しています。
こうした差別は「穢れ意識」によるところが大きいと考えますが、
今を生きる我々が解決しなければならない問題だと思った次第です。


102:知ったかぶり:2001/06/22(金) 11:46ID:gC/qMQSE
>91
>穢れ度合に強弱があったと思うけど、どう?
「穢れ」については、「意識としての穢れ」と「決まり事としての穢れ」とが
不可分ながらあると思います。
例えば「意識としての穢れ」としては、
部屋の中に蚊や蝿がいたらだれでも平気で殺せますが
これがゴキブリぐらいならまだしも、ネズミ、猫といったようにだんだん大きくなったり
高等化してくるととても殺せませんし、
まして猫ぐらいになるともしも部屋の中に死骸があったら、
その部屋には当分入りたくないのではと思います。
こうしたことから考えると穢れの最たるものは人の死だと思います。
最近では葬儀を自宅でする人は少なくなってきていますが、
昔から葬儀を他人の家を借りてするようなことは決してしませんし、
結婚式ならホテルでもできますが葬儀はホテルではしませんよね。
これはそうした穢れ意識が影響しているのです。

こうした意識がもとになって「決まり事としての穢れ」が生まれたと思います。
穢れの度合いを測るには「決まり事としての穢れ」について調べるのが良いと思います。
927年に定められた「延喜式」は穢れの禁忌を定めたものですが、
それによると死と産の穢れが穢れの最たるものとされているようです。
人の死は30日、産は7日
六畜の死は5日、産は3日
獣肉を食す3日
などで、人の死がやはり最も「穢れ」とされているようです。


103:知ったかぶり:2001/06/22(金) 11:46ID:gC/qMQSE
>100
よく勉強なさっていますね。
そうなんですよ。神道の祓いの中に「穢れ」がでてきます。
ただし、「罪穢れを祓い給い清め給へ」というのは「禊祓(みそぎばらい)」ですよねえ。
祓いの基本である「大祓(おおばらい)」では「穢れ」という言葉は一切でてこないでしょ。
そこが不思議なんです。
私は、「大祓」が元々あって、後に「禊祓」ができたのではないかと思っています。
神道の祭式作法について調べたことがあるんですが、
塩水(えんすい)や大麻(おおぬさ)を振ることによって
神前に参った者たちをまず清めてから祭典に臨みますが
その際には「禊祓」をあげることはないんですね。
ただ普段お祓いをあげるときには「禊祓」「大祓」の順にあげます。
となると、「禊祓」は塩水や大麻に代わるもので、略式のものと考えるべきではないでしょうか。
略式が正式よりも後にできるのは当然のことであり、
後にできた際に「穢れ」という言葉が入ったのではないかと思います。
では具体的にいつ頃「穢れ」という言葉が入ったのかというと、
これも自信を持って断言するわけではありませんが、
私は、貴族が極端に「穢れ」を意識し嫌うようになった頃、
つまり平安時代の中期から後期ではないかと思っています。


109:スターリン:2001/06/22(金) 18:11ID:OTq4oIPU
>103
お宅の話は意味がなさすぎる

一般人、賎民という区別がなされた後で
一般人のいやがる仕事をおしつけられたのが賎民なわけ
彼等にしてみれば生きるために仕方が無かっただけ

>言うなれば「俗人」ではなく神と人々とを仲介する人という意味での「非人」として
「畏怖の念」をもってみられていたといわれています。
こういう記述はたしかに書籍によっては存在する。

でも冷静に考えてみな
少し前なら事実を書くことは非常に困難だったんだぞ
少し頭があるなら理解できるだろ

神社関係の話も中途半端の理解しかないようだな。
いわゆる神社の非人は中世からある
彼等の仕事は掃除、祭りの準備などの雑役だから
お宅がだらだら書いていることは全く
関係がない話
それと非人とエタ(皮多)の区別はしろよ
時代によってその意味というか立場が非人の方はちがってくる


110:スターリン:2001/06/22(金) 18:16ID:OTq4oIPU
>こうした古い因習に基づく観念によって穢れた人たちとされてきたものです。
これは結果論なわけ
賎民といわれる人が一般人のいやがる仕事を
あてがわれた
賎民あっての古い習慣であり
単なる観念だけではないの


115:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/23(土) 13:06ID:t8N7.L3s
穢れっていう観念は無くなりそうにないね。

部落だとか関係なく。



123:与六:2001/06/23(土) 23:24ID:tHu4YI.s
逆説の日本史に「戎夷」あるいは「東夷」という言葉の中には、辺境を穢れたところとみなす観念が含まれていたのだろうと書かれていました。 枯木灘の世界は小説の中だけの話なのかな。


133:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/25(月) 13:53ID:EdXTImg2
>>123
>辺境を穢れたところとみなす観念が含まれていたのだろう

あくまでもみなしていたのだろうと言うことですね。
穢れたところだったこととは大きく乖離します。

例えば大航海時代のスペインではインカ等の文化は穢れた文化として
略奪を正当化していましたが、文化的に優劣があったわけではない。
アヘン戦争時のイギリスは中国を穢れた文明として、故宮で略奪三昧
しましたが、これも文明が劣るとか優れるとは別の問題です。

同様に関東・東北が東夷・戎夷と呼んでいたのは、勢力拡大時に邪魔
になる勢力を蔑むことにより精神的優位を図った対手の文化を理解で
きず未開とした等の理由があると考えられます。

あくまでも、自分たちの文化に感化して無いことを「未開」と考えた
までだろうと思います。


結果的に戦闘に勝った部族の歴史が正当化されたのですが、それは、
文明や文化の優劣とは別の話ですね。


147:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/27(水) 23:02ID:HDl/fPyU
農民は死牛馬の処理が滞れば困るし、飢饉の際にはお肉を分けてもらったりして
しのいでいたはず。生死を分ける食い物の恩をそんなに簡単に忘れるかなぁ。
城主だって皮の武具が調達できなければ困るよね。
部落って本当に「穢れ意識」で虐げられ忌み嫌われていたのだろうか。
産業や文化のとても大切な部分を担っていたと思うのですが。
権力者から見れば農民も賤民と呼ばれていた人も(言葉は悪いですが)
目くそ鼻くそだったのではないかとも思います。
現代の同和問題の根本ってもしかしたら明治以降にあるのでは。


149:スターリン:2001/06/27(水) 23:14ID:rigFawbk
>産業や文化のとても大切な部分を担っていたと思うのですが。
これは間違いないですが、
忌み嫌われていた事も間違いありません。
>現代の同和問題の根本ってもしかしたら明治以降にあるのでは。
バカな電波を流さないように。
えたひにんがやっと人として認められるきっかけとなったのが明治。
差別が一番強化されたのは
生類憐れみの令が出た後です。


150:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/28(木) 10:24ID:84YF5f7s
表向き仲良さそうに家に訪ねてきた部落民に
出したお茶のお茶碗、部落民が
帰った後に捨てたと、本に書いてあった。江戸時代の話。
本の名前は・・・失念。
講談社新書で。


157:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/01(日) 00:59ID:AKEesl86
>>150

うちのばあさんの世代は、汚わい屋というか、汲み取り屋というか、衛生作業員
にお茶を出した後、それを縁側の石にぶつけて割るのが毎月の習慣でした。
それ用の湯のみを準備していたと思われ。


176:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/21(土) 12:38ID:3VJ7wpAg
0 名前:穢多く~んへ 投稿日:2001/07/20(金) 23:08 ID:dbxWS/6c
部落とは、江戸以前からの集落で、閉鎖的生活をしていたために
遺伝病が累積した。
当時もちろん遺伝学は知られていなかったので部落民との交雑により
奇形児や死産、その他遺伝病が明らかに多発した事実を、
「部落民は『血が穢れているからだ』」と人々は考えるようになった。
ユダヤ人よろしく、部落民の出来る職業はこの時点で制限され、
「穢れた」と考えられる肉解体・革製品加工などを主に与えられた。

その後、徳川幕府時代に「穢多」として身分制の中で位置付けられ、
相変わらず隔離・遺伝病多発がおきた。

この劣性遺伝病多発は科学的事実である。
そして、これは明治維新後にも続いたが、
「部落解放運動」全般は、この事実の正確な部分を
あらゆる場所から消し去り、対策法まで作らせた。


圧力を加えて教育の場からこれを想像する事実を消し去ることにまで手を染めた。
若い世代がこれを知らないのは、
「進化論の教育を禁じたキリスト原理主義下の子供達」が進化論を知らないのと同じ理由によ
る。
これを、連中は「同和教育」と呼んでいる。

まず、遺伝学の一部を故意に教えなくする。
そして、「優生思想」というのがあったとし、
「それはヒトラーの虐殺に繋がる」と思い込ませるような
教科書記載事実の選択をする。

結果、遺伝学と第二次大戦下のドイツで何があったかに
ついてよくわからない日本人が量産され、
「部落差別なんて、身分制度のなごりのむちゃくちゃなバカだよ」
と言い合うことになる。

これ以外の意見は、出版・報道から圧力で排除されてきて、
「妄説」と見られがちだが、真実を知っているものは結婚前に
出身地調査をした。


遺伝的危険性を避ける権利は誰にでもあり、
防衛である。
出自を部落民自ら明らかにし、それでも結婚してくれるかと問うべきである。
そうでなければ、エイズ感染を知りつつそれを隠して結婚する外道と
全く同じであり、排除せざるを得ない。


真実を隠蔽し、情報操作と偏向教育と強迫・強要をすることを
断じて許してはならない!


179:nanasi:2001/07/29(日) 08:08ID:jzU1Xl.U
一方的。 「穢れとは精神病・伝染病・遺伝病・犯罪者をいい、部落は隔離、隔離を目的として作られたもの。
それは長年の近親交配により更に強まる。」 そんな集団が長期間に渡って存続しつづけえる訳ないだろ。
精神病・伝染病・遺伝病・犯罪者等という徴つきさえを吸収していった異なった技能・言葉・文化をもった
母集団の存在とその機能を理解し得ない理解力の欠如は驚きでさえある。


183:名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/29(日) 18:35ID:.7vjfUPI
>103さん
「私は、貴族が極端に「穢れ」を意識し嫌うようになった頃、
つまり平安時代の中期から後期ではないかと思っています。」

仏教の末法思想からくる社会不安との関係で考えるとどうなんでしょ。
ちょうど11世紀半ばに「末法の世」が来るとされていたし。
藤末の阿弥陀信仰に、「ケガレ」観念はどの程度影を落としているのでしょう。


275:ケガレ:02/04/02 12:54ID:Wdhsz4Fg
井沢の受け売りだけど血を見るのが嫌な貴族によりケガレの考えが浸透していったのだと思う。
そこで貴族の考える穢れたものと関わる職業の人が差別を受けるようになったのだと思う。


279:名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/02 17:33ID:MHwkS0mk
■新勢州風土記全国行脚禄■スレの802、803を読めば?
差別イメージを構築し、被差別者に特権を与えた経緯。
そして明治解放令で没落したB民が出たことは、郷土の
江戸末期の地図で「除地」を見つければ?
現代でいえば、ヤクザと行政の癒着を絶ったかのように思えたのが
解放令。この施行により、困窮する農民とB民との激烈な
争いが起こる。デモクラシーブームで、そのヨスガを見つけたB民の
賢い奴らが水平社を創設。民族の統合・人権平等が、その結社の
コンセプトとなった(お題目として)


280:名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/02 17:39ID:mOMtpxSc
某コテハン百済さんが、かつてカキコしていたように、
経済の混沌が差別の要因。
被差別民差別が熾烈になったのは明治以降。
その状態を水平社として売名。
戦争時代には関東軍などの強靭部隊はBや外国人の混合部隊。
戦後、水平社は、そのドサクサの中でヤクザ及び第三国人と連合。
1969年、江戸幕府の特権を行政に保証された階級に経済的にではあるが
戻っただけの話。くそ貧乏な殆どの庶民は「差別派」と「人権派」
の二つに何のお勉強もせずに分かれただけ。


281:名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/02 18:01ID:X0pFJrOU
天皇制と被差別ではなくて、
藤原氏と被差別である。
江戸時代でも先祖探究心は今以上にフィーバーしていた。
庶民でさえも、源平藤橘の四姓に起源を求めた。特に
平安時代が好きだったらしく(戦国大名では箔が無い)、
特に藤原系は持て囃された。藤原は平安貴族、源平は武士
に過ぎないのだからね。いずれも天皇と結びつけることに
したが、空蝉の天皇家よりも摂政の藤原が好まれたのは
現実主義の現れともいえまいか。


302:名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/03 01:03ID:mck4UE8k
穢れ意識と差別観念についてはいろんな研究本が出版されてますから読ん
でみると勉強になります、生命の生老病死や血に対する人間の差別観念がい
つごろから生まれ、それがやがて構造化し法のもとで固定化されていく姿が
何となく見えてきます。いくら法のもとで平等をうたっても被差別部落の景
観をよくしても差別はなくならない、地道に取り組んでいかないと・・法律
や制度でなくなるもんじゃないと思います。


322:名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/25 20:08ID:nXbywkiS
穢れなんて実体はないよ。
単なる穢れ信仰みたいなもので、簡単に言うと、死に関すること。



元スレ:穢れって何ですか? http://tmp.2ch.net/rights/kako/991/991823653.dat

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